IMFこそインチキなんだ
自民党を嫌い、ことのほか安倍晋三首相が大嫌いで、それ以上に対日ヘイトスピーチ(反日)記事ばかり配信する日韓ヒョンデ、いや日刊ヒュンダイ、いえ日刊ゲンダイ。阿呆が書いて莫迦が読む最底辺の「自称・日刊紙」は、ただ「紙切れ」と呼ぼうにも暇つぶしにさえなりません。
しかしながら安倍政権の経済政策(アベノミクス)がわずか一年で失敗に終わったことは、その時点で私も申しました。それ以降の政権にとって都合のよい統計は、少なくとも日本銀行による量的金融緩和がうまくいった分に過ぎず、安倍首相の功績は、それを決断した黒田東彦総裁を任命したことのみだったと申して過言ではありません。
またぞろ読者から非難されるかもしれませんが、安倍政権になって国民経済が改善されたとはとてもいえず、少なくともあのまま悪夢のような旧民主党政権が続かなくてよかったという程度です。とはいえそれは、もっとも大きな「程度」ではありますが。
ところが、日刊ゲンダイともあろう「反体制」の最底辺紙が国際通貨基金(IMF)には全く無批判とは、一体どういうことでしょうか。IMFこそ安倍政権を超える国際的な金融権力です。
しかもIMFが財務省を飼いならし、財務省もIMFを利用してきたことは明白であり、財務省で「増税反対政権を潰した官僚」が出世するとIMFへ行けることになっています。
クリスティーヌ・ラガルド専務理事(代表)が安倍首相に一方的な消費税率の引き上げを迫ったように日刊ゲンダイは書いていますが、麻生太郎副首相兼財務相との会談でも彼女は「十%への引き上げは重要だが、消費や経済を冷え込ませないように」と発言しており、随分とニュアンスが違っているのです。
私たち日本国民の暮らしになど一切関心がない(なくて当然の組織でしかない)IMFが一貫して増税をわが国に押しつけてきたのは申すまでもないのですが、それには無批判で、よしんば増税を再び保留とし、堅実な財政出動に舵を切るかもしれない安倍首相のほうを徹底的に莫迦にするというのは、もはや自分で何を誰のために書いているのか分からなくなっているのでしょう。
最底辺紙を読むしかない「庶民」に投げ捨てられる前に、新潮社とともに潰れてしまえ。
皇紀2678年(平成30年)10月8日 9:16 AM
>阿呆が書いて莫迦が読む最底辺の「自称・日刊紙」
先日、杉田水脈議員の講演会に参加しました。会場のビルから出たところに神奈川新聞だの同議員を執拗に追いかけるマスゴミが待機していました。
私は30歳ぐらいの男に「新聞ですけど、どんな話をされたんですか? 何人ぐらいいたんですか?」と聞かれました。社名を名乗らないから、「どこの新聞ですか?」と聞いたら一拍置いて、「日刊ゲンダイ」というので、「風俗でもうけている新聞に話すことはありません!」と言ったら即退散しました。何のことはない、みずから名乗ることを恥じているわけです。
講演会主催者に取材を拒否されたから、「参加者は20人」といううそっぱち記事が掲載されました。マックスで60人ぐらいしか入らない小さな会場でしたが、私の知人も2人断られたぐらい満席でした。
皇紀2678年(平成30年)10月8日 9:22 AM
普段から先生が御指摘のとおり、こんな「低俗以下」の三流タブロイド紙がしつこくいちゃもんをつけるから安倍内閣が判官贔屓で支持されてしまうのです。日本人なら誰でも理解できることのはずですが、恐らく他国の工作員が書き、読むのでしょう。本当に私も「潰れてしまえ」以外の言葉が出てきません。
皇紀2678年(平成30年)10月8日 2:51 PM
消費や経済を冷やすなと言っておきながら消費税増税が重要というのはまったく意味不明ですが、多分確信犯的に言っているのでしょうね
消費や経済が冷えると分かっているけど、それがあまり目立たないようにしてくれよとでも言っているような気がしてなりませんし、じゃあなんのためにそこまで増税しなければならないのかを考えると少なくとも国民のためでないことは間違いありませんよね
投資家のためであるとかいろいろ言われていますが、結局の所こういうお金の流れを取り仕切る金融資本家と呼ばれる人達のマネーゲームに戦前からずっと世界全体が付き合わされているわけで、全て戦争から何からお金の流れから起きていることであり、何故日本がどんどん国債を発行して国内にお金を回さないのかは、戦争をできなくするためであり、もっと言えば憲法九条に縛られているからだと某評論家が言っていましたが、要するに戦争するためには大量に国債を発行しなければいけないわけで、それをさせないための憲法九条であると考えると確かに財務省の行動は納得できる部分があります
今の占領憲法は米国が一週間で作りましたが、その裏で金融資本家が手を引いていたのかもしれませんね
日刊ゲンダイは単に安倍批判で書いただけかもしれませんが、IMFは間違いなく日本を経済成長させない意図を持って、もっと言えばこれからも戦争ができない国であり続けさせるために増税を押し付けているのだと私は思います
それらを打破するためには遠藤さんが再三言っている占領憲法を無効にすることからはじめないと無理ですし、大日本帝国憲法の改正或いは新憲法の制定が急務であり、安倍総理が言っている憲法改正じゃあ全然温いんですよ
憲法問題で思うように国債を発行できないから景気対策もできないという馬鹿馬鹿しい現実を打破するためには時計の針を幕末まで戻して、そこから再出発するしかないと思いますし、特に教育問題から徹底的に見直していかないと外国に騙され続けるだけだと思います
タラればになりますが、もし徳川主導で日本の近代化を進めていればここまで西洋化することはなかったと私は確信しています
皇紀2678年(平成30年)10月8日 5:47 PM
「IMFこそインチキ」は 私も全く同意です。私が若い頃に調べてみた結果は、IMFとは、途上国に無理な開発計画を押し付けて それによって借金漬けにして支配する 白人支配層の御用機関に過ぎなかった。今は シナ共産党から汚いマネーで買収されているのではないかと 私は疑っています。ラガルドなんか ヒラリーと同類かな と。安倍さんは 高橋洋一氏によれば「消費増税はダメだと ちゃんと理解している」、私も多分そうだろうと思うけれど、もしかしたら「憲法改正」への協力を財務省に確約させ、交換条件で「消費増税を呑む」と 取り引きしたかもしれない。もしそうなら、デフレ進行で日本の国民経済が文字通り縮小の一途をたどる事と成り、日本の命運が尽きる。安倍さんの次は、安倍さん以下の総理が 日本の衰退亡国を加速させる。安倍さんには、愛国の視点で プラス評価できる部分が有った。憲法改正に着手する総理は 後にも先にも 安倍さんだけ。しかし、安倍さんの後の総理には、おそらく、マイナス評価のみでしょう。石破など、悪夢そのもの。
先日の沖縄での知事選、新聞は ある保母さんのコメントとして「安心して子育てができる沖縄にするために、私は デニー氏に投票しました。」と書いてました。倒錯の世界が、今 この日本で 既に広く深く浸透し 覆いつくそうとしている。今後の十年間が、最後の 正念場。日本人が日本の良い歴史を取り戻し、日本人の手に自分自身の命運を取り戻せなければ、日本は衰退亡国が決定的に成るでしょう。
ブログ主様には、どうか今後も このブログにおいて 情報の発信と御意見の表明を続けて下さい。日本のために、日本人のために、御願い致します。拝。
皇紀2678年(平成30年)10月8日 6:13 PM
日本の新聞の消費者に関しての記事は、新聞社が財務省から軽減税率という賄賂をもらえることが確定している現状では全く役に立たない。
更に悪いことに日本にはクロスメディア規制もないので、テレビなどの放送と新聞は完全に一体になっている。
消費増税の停止とクロスメディア規制はこれからの日本の為には必須条件である。
皇紀2678年(平成30年)10月8日 6:15 PM
先のコメントですが、
消費者を消費税に訂正させていただきます。
皇紀2678年(平成30年)10月10日 6:40 PM
日本が守りたいなら、安倍、安倍はおかしいです。 読んでて腹が立って来た。
移民がごっそりもう来ているんですけど、憲法が改正された所でいったいどうなの??移民だらけの(安倍自民他全部でタッグを組んで強力に推し進めてるんですが!)日本に今現在されつつある・あと、もう憲法詐欺はうんざり。 糞自民・創価公明共で、どういう内容で改正されるかもわかったもんじゃないし。
予想通り、また、社会保険費が~~~不足です~~・医療費負担増、高齢者も2割負担で~とか言い出した!何処まで馬鹿にしているのか?
まず、外国人に垂れ流されている日本人の税金を止めて欲しい、これで消費税増税とか?!馬鹿か!! 外人はコンビニで買う程度の物も消費税金免除なのに!
移民政策には、絶対に反対です、許せない。