これはヤバいと思ったか…

皇紀2677年(平成29年)9月12日

都民ファーストの会、野田数代表が辞任 後任に小池百合子氏側近で総務会長の荒木千陽氏…野田氏は「特別秘書に専念」

東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は11日、知事特別秘書の野田数(かずさ)氏が代表を辞任し、7月の都議選で初当選した総務会長…

(産経ニュース)

 これは、七日記事で申したことが大いに影響した結果です。山尾志桜里衆議院議員と倉持麟太郎弁護士の関係が世間にさらされてしまったため、東京都の小池百合子知事と都民ファーストの会の野田数代表も身の危険を感じているのかもしれません。

 或いは、いよいよ完全に都ファが小池都知事に見捨てられたのかもしれず、どうしようもない「素人」ばかりを当選させたツケは、結局都民自身が払うことになります。

シュレーダー前独首相、慰安婦問題で「日本は謝罪の勇気ない」

韓国の聯合ニュースによると、ドイツのシュレーダー前首相が11日、元慰安婦の女性が共同生活するソウル郊外の施設「ナヌムの家」を訪問した。シュレーダー氏は日本が慰安…

(産経ニュース)

 さて、もう一つ。私がかつて南独新聞(ジュートドイチャー・ツァイトゥン)の極左ぶりを紹介し、読者の方が継続的に独国内の対日ヘイト(反日)偏向について、事例を挙げながらお伝えいただいてましたが、確かに独国人は、自分たちが選んだナチス党のもとで敗戦に終わり、ユダヤ人を狙い撃ちして殺害した戦争犯罪ならびに戦争犯罪以外の犯罪を全てナチスに押しつけ、国防軍すらもそこから免れた経緯から見て、韓国のヘイト活動家らに煽られることも心地よく、自らの罪悪感を日本人を攻撃することで消化したいのかもしれません。

 この偽善に満ちた心地よさが、史実をたどる(正確なことを調べる)という作業さえ億劫にさせ、以前にも申した独国人の「極端な国民性」(よくいわれる「几帳面」というのは、独国人とつき合うと違うと分かる)が顔を出し、いよいよ私たち日本人が「極悪人」に仕立て上げられていきます。

 独社民党のゲアハルト・シュレーダー前首相のこの行動は、まさにその第一声となるでしょう。ただちにわが国が重ねてきた謝罪の数数(何度お詫びしてお金をむしり取られてきたか)を、全欧州に注意深く宣伝しなければなりません。

 しかし、産業遺産国民会議によりますと、韓国で目下横行しているいわゆる「軍艦島」の印象操作について、「真実の歴史を追求する端島島民の会」が南独新聞の対日ヘイト記事に対し、修正を求めたところ拒絶されました。

 元島民の真実の声にも耳を貸さない極端さは、独国人がナチスに奔った所以をも伺わせます。全く反省していないのは、むしろ独国人であり、簡単に中韓の対日ヘイトに乗せられてかくのごとく活動することを恥じてほしいものです。

 印象操作には端的な印象操作で対抗することも必要で、私たちが杉原千畝氏の写真を手に持ちながら「ユダヤ人の次は日本人をガス室に送る気か」といってやるべき日がまもなくきます。

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『これはヤバいと思ったか…』に5件のコメント

  1. 心配性:

    『南ドイツ新聞』が本当に‶人道主義”ならば、まずは、ナチス・ドイツの慰安婦問題に向き合うべきかと思います。

    更に、洋公主問題や、欧米の絡んだ「性奴隷問題」も追及すべきです。
    もちろん、連合国兵士が、日本人女性にした事、日本人捕虜に対して行った強制労働や虐待や虐殺についてもしつこく報じるべきです。
    更に、韓国軍性奴隷問題や、ライタイハン問題や、国民党の「軍中楽園」についても報じるべきです。

    「黄色有罪、白人無罪」では不公平でしょう。

    現在の「日本批判」が単なる「反日煽動」の域を出るものではない為に、反日暴動に際して、アウディの関連企業の社員たちが「中国が墓だらけになろうとも日本人を皆殺しにしなければいけない(殺光=殺し尽くす)、中国が草一本生えない土地になろうとも釣魚島を取り戻さねばならない」と書かれた横断幕を掲げて笑顔で手を振り、他の欧州車メーカーの関連企業社員達も「尖閣は中国のものだ。血を流してでも釣魚島守れ」と日中対立を煽ることになったのではありませんか?

    余談ですが、この痛ましい状況は、今後どうなるのでしょうね?

    ロヒンギャの村を燃やしているのは誰か
    http://www.bbc.com/japanese/video-41222791

    英国BBCが「ムスリム、ムスリム、ムスリム・・・」と、ロヒンギャの人々が他でもない「イスラム教徒」である事を非常に強調して報道していますが、‶ロヒンギャ虐殺”は、本当に単純な「宗教対立」が原因なのですか?
    「宗教戦争」のような単純な図式に落とし込んでよいのでしょうかね?

  2. POLLUTANT:

    結局、ドイツなんて自国さえ良ければいいんじゃないですか?自国第一主義を非難するメディアはアメリカを叩き、その対極にドイツを持ってきますが、ドイツこそ自国第一主義の国だと思うのですが・・・。
    過去ウクライナ問題で旧ソ連の置き土産の核兵器の問題でウクライナを擁護しなくちゃいけないのは分かるのですが、ほぼほぼEU のスケベ心で手を出したウクライナに対するロシアの態度を国際協調の名の下に非難したのに、ドイツは朝鮮有事の危機があろうと、軍事状態になろうとアメリカに味方するとは限らないとか言ってたんじゃなかったっすか?国際協調取る気無い自国ファーストがドイツじゃないですか?思えば先の大戦でもユダヤ人を悪者にして自分達を正義としたナチと何ら変わってないかも?ですね。

  3. ポッポ:

    >印象操作には端的な印象操作で対抗することも必要で、私たちが杉原千畝氏の写真を手に持ちながら「ユダヤ人の次は日本人をガス室に送る気か」といってやるべき日がまもなくきます。

    杉原千畝氏の写真もよろしいのですが、
    東条英機大将の写真が,より適していると思います。

    理由は、以下の通りです。
    昭和13年(1938年)2月、ナチス・ドイツの迫害から逃れた大量のユダヤ人難民の第一陣がシベリア鉄道に揺られて満州国の最北端の満州里駅に近いソ連側にあるオトポールに到着。

    その数は2万人にまで膨れ上が、。ソ連は難民の受け入れを拒否。難民は満州国へ入国することを強く望みます。しかし、満州国も拒否。

    樋口はユダヤ人難民を救うと決断。そして満州国外交部に働きかけ、満鉄総裁の松岡洋右とも折衝し、難民を特別列車でハルビンまで受け入れることを認めさせた。

    樋口は関東軍の参謀長だった東條英機中将に「参謀長、ヒットラーのお先棒を担いで弱いものいじめをすることは正しいと思われますか」といって説得。東條英機は筋さえ通れば、話のわかる人だった。

    ドイツ外務省は日本政府に対して大量のユダヤ人難民を満州国へ入れたことに対して、強硬な抗議を行う。この抗議は東京から新京の関東軍司令部にすぐ伝えられた。

    東條英機は「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」として一蹴。

    「ユダヤ人対策要綱」の制定に際して板垣征四郎陸軍大臣に働きかけ、板垣陸相は「我国は八紘一宇の国である。ユダヤ人だからといって、特定の民族を差別することはできない」と述べた。

    ユダヤ人映画監督スピルバーグがユダヤ人を救った男の実話を描いた「シンドラーのリスト」。トケイヤー氏は言います。シンドラーの行為はロハで使える工員を集めて金儲けするという私欲から発したもの。人道的な精神からユダヤ人を救った日本人と根本が違うと。

    エルサレムの中心地に「ゴールデンブック(黄金の本)」なるものが展示されている。ユダヤ民族に貢献した人、ユダヤ人に救いの手を差し伸べた人達を顕彰するために。

    この「ゴールデンブック」には二人の日本帝国陸軍軍人、樋口季一郎中将と安江仙弘大佐の名が刻まれています。特務機関の幹部として、ハルビンのユダヤ民族協会を通してユダヤ人社会との交流があった樋口、安江。一方、東條はユダヤ人と親交を結ぶ機会がなかった。

    それゆえ東條は「ゴールデンブック」入りができなかった。

    しかし、もしユダヤ民族協会との交流があれば、「ゴールデンブック」入りは勿論のこと、東京裁判の判決に対し世界中のユダヤ人から助命嘆願書がマッカーサーのもとに寄せられたことだろう。ラビ・トケイヤー氏はそう記しています。
    (引用、NAVERまとめ KatesHeroさんのページ)

  4. 遠藤 健太郎:

    皆さん、いつも貴重なご意見を賜り、ありがとうございます。

    ポッポさんへ
     とても重要なご指摘をいただいたので申します。私が「端的な」とお断りしたことにもっと注意深く、いえ、これはわが国の保守派全員に申したいのですが、ポッポさんが書いてくだったことは、以前にもここで指摘され、東條英機元首相こそが……という話は、よく知られています。
     問題なのは、それについては「端的な」が奏功したあとの第二、或いは第三段階で喧伝すべきということなのです。最初から東條元首相を持ち出しますと、欧米各国には誤解しか与えません。保守派がこの種の全世界喧伝の作戦を練るのが下手だと思うのは、まさにこの点であり、既に自分たちがどう思われているかを知り、どう切り崩すかという段階、手順を考えませんと、かえって誤解を拡大させてしまいます。
     よい問題提起をくださり、ありがとうございました。

  5. ポッポ:

    遠藤 健太郎 様

    回答、ありがとうございます。

    作戦で納得しました。
    数多くの手段を持っておいて、どの手駒から使うという順番が大切なことは理解できます。

    今後とも、よろしくお願いします。