沖縄、反対派は強盗だった
七月三十一日の東京都知事選挙投開票日、都内文京区で開かれた講演会（日本の心を学ぶ会さん主催）にて、検討させていただく旨をお伝えしていた次の東京講演会は、十一月二十六日土曜日午後六時より文京区区民センターにて開催予定です。詳細は、後日改めてお知らせします。
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昨日記事で取り上げた沖縄県国頭郡東村高江周辺に集まる破壊活動家（テロリスト）と大阪府警察の機動隊員の件について、大阪府の松井一郎知事が自身のツイッターに「出張ご苦労様」と書いたことが中共福建省福州市名誉市民の翁長雄志沖縄県知事を怒らせました。
無教養で無作法な（「土人」の意）国語の通じない「反対派」と称するテロリストに対し、確かに適切とは言い難い言葉で叱りつけてしまった機動隊員ではありましたが、もう一度申しますが反対派の言動こそ酷いもので、府警を含む府の長である松井知事が隊員にかような声をかけることの何が不適切なものでしょうか。彼は、この隊員が何もしていない人たちに向かって「土人」「支那人」と怒鳴ったわけではないことを知っているのです。
この隊員は、既に配置換えをされたということですが、これ以上厳しい処分にならないよう、またご家族を含む身の安全を確保できるよう、府として助けて差し上げてください。賢明な読者の方がご指摘のようにまさにテロリストたちは、隊員とそのご家族に危害を加えるかのような暴言を目下、吐きまくっているようです。
本日は、いかに在日米軍基地の縮小になど微塵の興味もなく、ただわが国をバラバラに引き裂く破壊工作が沖縄県内で展開されてしまっているか、ご覧いただきましょう。
https://youtu.be/k6ce3UXO7o4
▲動画一：【わんぬうむいニュース】 自称市民団体、一般市民を襲う（総集編）
これは本当に怖いです。こちらに向かって大きな拡声器を持っていきなり走って襲ってくるのが沖縄平和運動センターの山城博治議長であり、防衛省沖縄防衛局職員に暴行を加えて既に逮捕されています。
政治的案件で活動家などが逮捕された場合、しばしば実際には暴力を振るっていない場合もありますが、この動画を見る限り彼らは明らかに酷いです。
https://youtu.be/FzJHIRrOj1c
▲動画二：2016/8/5 防衛局職員を暴行する反基地サヨク 高江
これが事件の一部です。
https://youtu.be/BM9wKqufmAA
▲動画三：極左暴力集団リーダーによる警察官への暴行
そして、これが先に言葉でご説明申し上げた以上に鮮烈なテロリストによる機動隊員への暴力です。ほかに隊員の首を絞めるテロリストの姿が収録された動画もあり、目で見て耳で聞き、初めて分かる酷さがあります。これを連日長時間にわたり、自称・反対派のテロリストたちが沖縄県民や警察官に対してやり放題なのです。
http://www.sankei.com/politics/news/161020/plt161020……
▲産經新聞：防衛省資料盗んだか 逮捕の反対派リーダー 沖縄県警が捜査
挙げ句の果てに前出の山城容疑者は、暴力を振るってねじ伏せた沖縄防衛局職員から、テロリストの妨害に備えた警備態勢や緊急連絡網が記載された内部資料を力づくで盗んでいました。まさに強盗です。
これのどこが「沖縄のための運動」ですか？ これのどこが「平和運動」なのですか？
県民を襲い、警察官にも暴力を振るうような人たちは、二度と「沖縄を莫迦にするな」「平和が一番」「アベ政治を許さない」などという資格がありません。このような人たちこそ最も許されないのです。
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皇紀2676年（平成28年）10月21日 9:58 AM
こういう沖縄の本当の現状はテレビは一切報じませんよね
機動隊の行為は正当防衛であり何の問題もありませんし、暴言なんて吐いていません
個人的な意見ですが、こうした機動隊よりも市民の方が弱い立場であるから、機動隊は仕方なくテロリスト同然の市民の暴言や暴力に耐えるという構図を疑いもなく作り出していることが問題なのではないでしょうか
本来であれば殺すまでしないまでも、徹底的に弾圧すべきテロリスト市民なのに、それが思うようにできないもどかしさが募れば、土人や支那人と言い返す気持ちは誰でも理解できると思います
つまりテロリストに対する認識が甘すぎるんですよ
弾圧すべきテロリストを一般市民と同じ扱いをしたら、つけあがるに決まってますし、彼らはそれが分かって確信犯的にやっているのは間違いありません
一定のルールを設けてテロリスト弾圧を容認して、日本人が本気であることを見せ付けないと問題解決しませんし、それをやればアッサリ引き下がる臆病な民族であることが直ぐに分かるはずです
つまり彼らは犬と同じなんですよ 人間扱いしてはいけません
犬は自分より下の立場の生き物に対しては容赦しませんが、上の立場の生き物に対しては従順であり、犬が人間になつきやすいのは人を好きな訳ではなく、上の立場として見ているからです
支那人朝鮮人がこれにピタリ当てはまります
力を誇示することは悪いことではないということを理解させるためには、まず戦後の自虐史観を払拭することからはじめないといけないかもしれませんね
皇紀2676年（平成28年）10月21日 10:05 AM
過激派は、見境なく、機動隊員の自宅やお子さんを襲う様な脅迫までしているわけで、この人々を敬意を以て「市民」と呼ぶ事が適切かどうかは、敢えて言う必要も無いかと思います。
「土人」発言は完全に間違った発言ではありますが、「土人」発言を連日声高に非難する人の中に、かつてシリアで人質になって殺害された（故）湯川遥菜さんと田母神氏のツーショット写真を拡散したり、「彼は日本政府のスパイでは？」などと不適切な発言をして無駄にテロリストを刺激した人々の姿を見ました。
彼らの真の目的が「基地削減」にあるのか、「反日煽動」にあるのか、「離間工作」にあるのか悩む所です。
一見してただ事ではない事態なのですが、産経など一部メディアでしか報じられず、ひたすら「土人」「シナ人」発言だけが報じられるのは如何なものか？と感じます。
反対派の機動隊員に対する罵詈雑言を聞いたことがあるか？ 「土人」発言招いた沖縄の異常空間
http://www.sankei.com/politics/news/161020/plt1610200026-n1.html
>大阪府警の機動隊員を意識してか、カメラを抱えた男性が「この借りは大阪で返してやるからな」と悪態をついたのも耳にした。
>ある沖縄県警の機動隊員は反対派の活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」と言われたと明かす。
>休日に家族と買い物をしていると、出くわした反対派から「こんなところで何をやっているんだ」と難癖をつけられたこともあるという。
>米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設先である名護市辺野古では、反対派が設置したテントに機動隊員の写真と氏名と役職が張り出されている。自身や家族の危険を感じながらも、機動隊員は「私たちはプロですから」と耐え忍んで違法行為を辞さない反対派の妨害活動に向き合っていた。
皇紀2676年（平成28年）10月21日 11:28 AM
スレ違いお許しください
昨日の皇后陛下８２歳の誕生日に際しての、美智子皇后のお言葉について。
「生前退位」の新聞の見出しにすごく驚かれたようです。
ＮＨＫは敢えて、「生前退位」と一番先に報じ、その後各社もこの言葉を使い続けています。
ネット番組で、すぐに竹田恒泰氏は「譲位」が正しいと言ってました。この「生前退位」は革命用語のようです。皇室を亡きものにしたいという願望を孕んでいる。
今からでも、政府が「生前退位」は使用禁止にしてもらいたい。
皇紀2676年（平成28年）10月22日 12:45 AM
皆さん、いつも貴重なご意見を賜りありがとうございます。
ノッポさん
ご指摘全くその通りです。この件につきましては、既に八月九日記事で「『生前退位』という不敬表現を一切やめましょう」と呼び掛けています。ご参照ください。天皇陛下がおっしゃりにくいことを、皇后陛下がおっしゃったように思います。
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post4372/
皇紀2676年（平成28年）10月21日 6:34 PM
朝日新聞の「炎上」を狙ったミスリード全開なタイトル。
「土人」発言、鶴保沖縄相「間違いと言う立場にない」
http://www.asahi.com/articles/ASJBP3VC4JBPUTFK00C.html
「言葉狩り」には、もううんざりですね。
鶴保大臣は何かを知っていて、なぜこのような「暴言」に発展したのか、詳しく「分析」したいそうです。
毎度毎度、警察官の家族に対する「殺害予告」をちらつかせる過激派やプロ市民を持ち上げるのもバカバカしいですし、結局のところ、「朝日」も「沖タイ」も、「日本悪玉論」を振りかざす、何かの「秩序」の決然たる擁護者に過ぎません。
もうそろそろ、朝日新聞の様な「放火魔」には退場してもらわないと、肝心の、沖縄の米軍基地を粛々と減らす事さえできないでしょうね。
皇紀2676年（平成28年）10月21日 8:12 PM
昨日の繰り返しになりますが、いったい日本のメディア（特に地上波の報道番組）は沖縄の地元住民や機動隊員にどんな恨みがあってこれほど極左暴力集団に肩入れする報道ばかり行うのでしょう?「報道しない自由」というのが存在するのならそれも結構かもしれませんが、それならばたかだか大臣が「強行採決」を是認するような発言をしたり、特定の議員が大臣就任前と言動が変わったりしたからと言って「政権の怠慢や緩み」などと二度と口にしないでいただきたいです。
これまでも「親護憲・反改憲」の偏向報道は目に余るものがありましたが、今回ばかりは地元住民が深刻な嫌がらせを受けながらも、図々しく「地元住民」を名乗るただの破壊工作活動家の莫迦騒ぎこそを「沖縄の怒りの声」などと勝手に代弁している点で到底見過ごすことができません。
松井一郎大阪府知事のことなど個人的に応援するつもりは毛頭ありませんが、「反対派は無茶苦茶言っている」という真実を述べ、暴力や暴言にも耐える機動隊員を労う言葉に対して憤ってみせるなど、地元住民の悲痛な訴えは完全に無視して、口を開けば何一つ建設的な話をせずに愚痴と補助金の話しかしない知事は紛れもなく沖縄のみならず日本の癌です。
私も埋め立てによる辺野古移設は賛成しかねますしヘリパッドだって無くて済むのならそれがいいに決まっています。しかし選挙中はただ綺麗事ばかり並べて当選後は明らかに我が国に敵意を向ける勢力の味方をするような人間を知事にした沖縄県民も大いに反省すべきなのです。もはや日本に限らず「クリントンよりトランプのほうがマシ」「蓮舫より安倍がマシ」「鳥越より小池がマシ」といった消去法的な民主主義が世界的な潮流になってしまっていますが、県政の頂点に君臨しているのが「人間の屑」だということを、県民には一刻も早く気づいてもらわねば、本当にもう手遅れです。