マスコミ報道は組織犯罪か

皇紀2676年(平成28年)8月27日

 http://www.sankei.com/west/news/160826/wst160826……
 ▲産經新聞:中国上空の機内から女子高生、北朝鮮SLBMを撮影?…軍事アナリスト「北朝鮮のミサイルと推測」

 島根県立矢上高校(邑南町)の女子生徒が中共上空に差し掛かった航空機内から撮影した画像(上記産經新聞社記事内)をご覧ください。北朝鮮が二十四日に発射した潜水艦発射弾道弾(SLBM)の可能性がある被写体を見れば、東亜の軍事的混乱が身近に感じられるはずです。

 だからこそ中距離弾道弾発射を取り上げた四日記事で「『また撃ったのか』と思いがちですが、今回ばかりは違います」と申しました。中共も北朝鮮も、わが国が何も変わらない(変えられない)うちに「次の段階」へ進んでいるのです。

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2853020……
 ▲東京放送(TBS):大分県警の隠しカメラ設置、撮影された映像を独自に入手

 さて、映像の持つ力は、さまざまに利用価値があり、よって見る者の考えを或る方向へ誘導することが可能です。皆さんご存知の通り戦時中には、どの国も戦意高揚・国威発揚に映画や写真を活用し、戦後のわが国では、徹底した戦意喪失・国威委縮に利用されてきました。

 北朝鮮の弾道弾を高校生が民間機内から撮影できたと聞けば恐怖を身近に感じられるように、中共や北朝鮮の脅威を否定してきたわが国のジャーナリズムに私たちが「洗脳」されてきたとすれば、そこから自らを解放するのもまた、映像や写真の力に頼ることができます。

 話変わって、警察による取調べの可視化がなぜ危険かと申しますと、現在の「人権論」が「特権論」にすり替わっているからです。それを招いたのが「反日派」であり、大いに誘導した弁護士たちがむしろ可視化の危ない世の中に仕立て上げてしまいました。

 一方、大分県警が今夏の参議院選挙に於ける某候補者を支援した社民党系事務所の敷地内に無断で隠しキャメラを設置していた問題は、確かに警察の許されざる勇み足かもしれませんが、目下政府は、かつての共謀罪を「テロ等組織犯罪準備罪」にかえて組織犯罪処罰法改正案をまとめています。TBSなどは、これを批判するでしょう。

 要は捜査のための「張り込み」を効率化するための法整備が遅れている問題です。今回確かに大分県警がいけないことをしたのですが、監視の必要がある破壊活動系組織をどうするのかという問題が捨て置かれています。

 定めし東京放送(TBS)は、仮にも保守系団体が違法に監視されていた事件であれば大いに喜んで警察を問題視しないでしょうが、それではやっていることが前述のようにプロパガンダと同じなのです。

 しかもこの件でTBSは、日本共産党系の宇都宮健児弁護士に専門家としてコメントさせています。これでは自分たちで事件を創出しているのであり、警察を批判する資格がありません。

 彼らが「独自に入手」したとする映像も、この社民党系事務所が警察設置の監視キャメラから抜き取ったデータをコピーしたもので、幾重にも警察の落ち度が指摘されるものの報道それ自体が(喩えるなら)左に傾き過ぎて沈みそうです。

 報道が意図した脚本通りに事件を伝えるべく反日派にコメントさせ、さも「それしかない」という報じ方が公平・公正なはずなどありません。警察は、報道各社を改正組織犯罪処罰法で監視してもよいと思うほどです。政府は責任をもって、そのための予算と人員を地方の差なくつけるべきです。

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『マスコミ報道は組織犯罪か』に3件のコメント

  1. きよしこ:

    私は大分に在住なのですが、夕方になるとNHK・民法問わず毎日のように今回の隠し撮り事件を報じています。主な内容は誰が主導してどのような処分が下されるのかということなのですが、はっきり言って個人的には大したことではないと思っているので、たとえば連合大分が警察に文書での説明を求めるなどというニュースを見ると、肝心なところの報道が抜け落ちている気がしてなりません。

    TBSや朝日系列はまたもや局を挙げてのプロパガンダに精を挙げるのでしょうが、また特定秘密保護法や安保法制の時のように、頭の悪い反日集団を取り上げて勝手に国民全体の民意を「創出」するのでしょうか?治安やジカ熱で開催さえ危ぶまれたものの無事に閉幕したリオ五輪の中で、賛否両論ありながらも海外から概ね評判の良かった引き継ぎ式のおかげで「次は我が国の首都」という機運が高まる中、テロを未然に防ぐための法律に反対するなど、時代遅れもいいところです。

    奇しくも昨日ワンセグに受信契約の義務は無いとの判決が下されたNHKをはじめとして、政府はいい加減報道各社をテロ組織として認定すべきでしょう。徹底した戦意剥奪を目論む報道により、ミサイルによる攻撃を受けなければ危機的な状況を認識できないような世の中になってしまうなど真っ平御免です。

  2. やす:

    こういう左翼的報道を見ると、この人達はいったい日本をどういう風にしたいのかといつも考えてしまいますね
    私が思うに、こういうことの一番の根本は占領憲法による国民主権=個人主義ではないかと考えています
    どんな左翼的な人であっても、自分自身が貶められるようなことをされたら怒るはずです
    しかし日本を貶めるようなことは平気でやる つまり日本人であるという概念がないんですよ
    個人をバラバラにすることによって自分さえよければいい 考え方は人それぞれだ
    視野が一個人で簡潔してしまっているから、日本がどうなろうと知ったことではない
    要するに想像力がないんですよ だからいつまでたっても日本がまとまらない
    北朝鮮や支那の脅威が間近に迫っても他人事のように真剣に考えようとしない
    まさに占領憲法の狙い通りなのは本当に腹立たしいですね 
    今の左翼と言われる人は血の通っていない人造人間も同じで人間ではないと思ってます
    本来なら右翼も左翼も考え方の相違はあれ、国を良くするという考えは共通しているはずです

    日本が悪い意味で左傾化し始めたのは明治維新からだと思っていますし、西洋文化にあまりにも心酔しすぎて、今だに国のあり方は西洋のやり方が基本になっていますし、何も移民問題だけじゃなく、他国文化の取り入れも移民問題と同じくらい危険なことであると私は思います

    今はとにかく東亜問題の解決を急ぐことが先決ですが、これからは日本人としてのあり方が問われてくるのではないかと私は考えています

  3. 心配性:

    これがタイトルにある通り「公安」関連の情報かどうかはよく分かりませんが・・・

    事実なら、朝日・毎日や、「反日十字軍」的欧米メディアや、「ナチ的優生学的人種・民族差別主義、東アジア人蔑視」臭漂うアルジャジーラや国連も、中国の全面的な味方をして日本を批判するんでしょうね。

    21世紀の今となっては、強引に引き出された「供述」に何の意味があるのか?必ずしも信ぴょう性などあるのか?と思ったりしますが。
    例えばかつて「毎日新聞」で報じられた‶武勇伝”「百人斬り」なども、本気で信じている研究者は、今日一人もいないのではないでしょうか。

    公安当局へ
    http://www.nikaidou.com/archives/85032

    >日本のBC級戦犯の供述書、というのがある。来年度より、それを掘り返して全訳して今度はそいつらの悪行を改めて告発して国際的に騒ぐ、というプロジェクトを中国共産党中央本部の指示で行うことになったみたいですな。