あのSとSがついに解散へ
一月十九日記事でふれた人気グループ「SMAP」の解散が本日午後、ついに発表されます。やはりもたなかったようです。
前出記事では「チーフマネージャーの飯島三智さんだけがメリー喜多川さんと藤島ジュリー景子さんの嫉妬の犠牲になった」などと表現しましたが、組織の筋を申せば、社員の飯島さんが社の方針に反し、「私が育てた」と自負するにしてもその若い社員たちを外へ連れ出そうとした行為は、到底認められません。
記事中に「グループを裏切って割ろうとしたのは、一部で囁かれている木村拓哉さんではない」と指摘したのは、積極的に外へ出よう(社を裏切ろう)としたのが香取慎吾さんだったと分かっていたからです。
結局解散を回避できなくなったのも、社に筋を通そうとする木村さんに対して香取さんが共演を嫌悪するほど逆恨みし始めたためで、しかしながら木村さんが悪く言われ続けるのだろうと思うと、かえすがえすも飯島さんが最後の最後で彼らのマネジメントをおもいっきり間違ったと指弾せざるを得ません。
飯島さんが敏腕だったことは有名でしたがこの顛末は、以前の評判をなかったものにするほど最悪です。香取さんをこのようにしてしまったのも彼女であり、とうとうまとめられなかったジャニー喜多川さんの「神通力」も業界で消えてなくなるでしょう。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8C73JPJ8CUTIL02J……
▲朝日新聞:SEALDs、15日解散 若者たちが残したものは
さて、十五日に解散するのは、残念ながら「ただのドンチャン騒ぎ」に終わった反日学生組織「SEALDs(シールズ)」です。
名残惜しそうな朝日新聞社記事にある「おかしいことはおかしいと言おう」という彼らの立場は、結局彼らの無知と異常行動こそが多くの国民から「おかしい」と言われ、そっぽを向かれて終わりました。本当に残念です。正論にして気骨ある政府批判であれば、私を含めてもっと多くの国民を巻き込む大きな運動に発展していたでしょう。
彼らはつまるところ何も残せず、組織に属した学生たちが「働き口をください」と嘆くに堕ちるほど活動後の人生を大いに狂わせ、選挙に於いても日本共産党の議席を大きく伸ばす力にすらなりませんでした。
たとえ「担ぐ神輿は軽いほうがよい」と申しても、政治の知識が著しく乏しい「日本人のため、日本国のためとは全く思えない主張」をする学生を代表に据え、いわゆる「サークルの新歓コンパ帰りの酔っぱらい学生」のような騒ぎを起こしただけで国民的支持を得られると思うほうが、どうにも時代遅れです。裏で糸を引いた共産党系の老人たちのセンスのなさが証明された一種の事件でした。
名を変え姿を変え、彼らは再び現れるでしょう。私たちがおかしいと言うべきは、ただ日本人を守ることもできない政治に対してです。防衛相が靖國神社参拝を避けるべく、外交日程を調整する政治こそおかしいのです。
皇紀2676年(平成28年)8月14日 9:29 AM
SMAPの解散はネットニュースで知ったのですが、やはり1月に起きた一連の騒動もあって、全くと言っていいほど驚きませんでした。個人的に、ちょうど彼らの全盛期を見た世代なので、仕方がないとは思いながらも、このような形での活動終了は寂しくもあります。とはいえ名実ともに日本のトップスターとして25年も走り続けてきたわけですから、決して表には出せない苦労や軋轢もあったでしょう。ただ「お疲れ様」と、今後の各メンバーの活躍と何より幸多きことを願うばかりです。
一方、名前を出す価値もない「莫迦騒ぎ集団」は、ほぼ間違いなく意図的に終戦の日に解散をして国民の耳目を集めようとする、莫迦以前に極めて卑劣な連中だったわけですが、本家の「S」の解散により、その目論見は完全に失敗に終わりました。自業自得としか言えません。各選挙において、応援した候補が悉く惨敗するという「疫病神」ぶりを発揮し続けた彼らが残した、というより彼らに残ったのは一般国民からの侮蔑と嘲笑、そして就職すらままならない残酷な、しかし当たり前の現実です。ただ「もう2度と表に出てくるな」と、ありえないでしょうが彼らの改心と反省を願うばかりです。
皇紀2676年(平成28年)8月14日 10:57 AM
反日学生組織「SEALDs(シールズ)」をさんざん持ち上げて他の重要情報を間引いて「報道」し続けたマスコミ。
あのよく名があがる反日マスコミたちです。
自分たちのやって来た事、すっとぼけるでしょうが。
永久に記録されます。
皇紀2676年(平成28年)8月14日 2:39 PM
私はSMAPに限らずジャニーズ自体に否定的ですが、これだけ長く活動をされてきたことに対しては敬意を評したいです
綺麗な形ではありませんでしたが、今回の件は個人個人が本当の意味でステップアップするためにいいキッカケになると思っていて、いつまでもSMAPという看板に頼るべきではないと考えてます
歌手として見ても俳優として見ても実力的に中途半端ですし、とても芸人として認められませんし、かといってお笑い芸人でもありません
実力と人気が伴っていないのがジャニーズであり、この存在は芸人としてのあり方を歪めていただけだと思っていましたので昔から好きになれませんでした
ドラマ半沢直樹で完全にそれがバレて、後番組の木村主演のドラマ安堂ロイドはそれほど数字は取れませんでした
だから今回の解散も別に驚きはしませんし、長く続けようと無理をしたことから起きた悲劇だとも考えてます
これから芸人としての実力を思い知るいい機会になるでしょう
SEALDsに関してはハッキリ言ってどうでもいいですし、彼らの自己満足のままに動いていい思い出にでもなっていればそれでいいんじゃないでしょうか
くれぐれも国民を舐めないでと言いたいですし、貴方達に騙されるほど馬鹿ではありませんよとだけ言っておきます
それ以上に腹立たしいのは慰安婦像が撤去されない内に何故政府は韓国に10億円を支援しなければいけないのか
いくら支那の脅威に対して日韓の協力を得るためだとしても、それとこれとは話が違います
もう韓国のことはほっといてもらいたいですね
皇紀2676年(平成28年)8月14日 3:49 PM
二つの”S”の解散か
「SMAP」については、メンバ-も、40歳前後であるし、いつまでもアイドルではダメだと思っていたので、この際個々人が頑張る方が精神的にもいいことだと思う。一時代を築いたことは称賛に価する。歌はヘタだったが曲がよかったのでCDを買ったこともあった。お疲れ様でした。
「SEALDs」 主様のおっしゃる「正論にして気骨ある政府批判であれば」共感できます。「アベはバカか」等と言った演説は、一国の首相をバカ呼ばわりし人を敬う気持ちがない。
「アベは人間じゃない 叩き斬ってやる」などと教育者がお手本を示したので、しかたないか。
安陪政権は攻撃するのに、昨今の尖閣での中共の無謀な動きに対して、なんにも抗議しない。選挙応援すれば惨敗続き。まあ活動をやめる決断をしたことは良かったのではないでしょうか。
皇紀2676年(平成28年)8月14日 5:00 PM
日本滞在歴も長く、日本語も比較的流暢に話せる欧米人記者による文章だと思うのですが、陛下の「生前退位」について、思い込みと陰謀論に満ちた記事を書いています。
本人は意識していないでしょうが、傍目には、強烈なまでの「人種的偏見」「差別意識」をひしひしと感じます。
言わんとする事は、帝国憲法と国家神道の復活を目指し、天皇を再び「神」の座に据えようと企む独裁者安倍晋三vs平和主義で護憲派の明仁天皇、といった所でしょうか?
Only a cruel despot would stop Japan’s emperor retiring
https://www.theguardian.com/commentisfree/2016/aug/11/japanese-emperor-akihito-has-feelings-too
それから、何でイギリスメディアはこうも頻繁に、「それまで‶タブー”だった韓国起源に触れた明仁天皇」といった書き方をするのでしょうね?
天皇陛下の「ゆかり発言」ですが、陛下も仰る通り「『続日本紀』には、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であるという事が記されている」という以上のものでも以下のものでもありませんし、当然「歴史書」に書かれている事ですから、タブーでも何でもありません。
むしろ、こうした歴史書の記述は、戦前「韓国併合」を推進するにあたり、「日朝同祖論」というプロパガンダに‶悪用”されたのではないでしょうかね?
で、主に国内外のこういう方々が、シールズや共産党の主張に同調して来たというオチです。
皇紀2676年(平成28年)8月15日 7:15 PM
遠藤さんがスマップを取り上げるとは意外でした(笑)
事の顛末は良くわかりませんが、
昨今のテレビ局が視聴率を取れないのも、
・AKB
・ジャニーズ
・吉本
この3つがごり押しされていることも
原因の一つだと思います
ハッキリ言って、イケメンの代名詞とされていた
キムタクにしても、嵐にしても
ジャニーズが出してくるタレントって、
全然かっこよくないんですよ(笑)
AKBの女性版とでもいいましょうか、
質より量のまとめ売り商法
質の悪いものは本物の感動を生みません
マスゴミに洗脳されやすい人は騙せても
大人には物足りないのです
男はAKB、女はジャニーズで
どちらも未成年の性を売り物にしている点も不愉快です
視聴者が本当に見たいのは、
本物のエンターテイメント
ホント、テレビつまらないですよ・・・