日台と台韓の市民感覚
http://rocketnews24.com/2013/03/06/301340/
▲ロケットニュース24:【WBC野球】台湾応援団の挑発に韓国ブチギレ「国家間の基本的な礼儀も守らないのか! 失望した!!」
八日午後に行なわれた「第三回ワールド・ベースボール・クラシック」の日台戦は、劇的な逆転をもってわが国代表が辛勝しましたが、台湾の自由時報は、日本人応援団が東日本大震災に対して世界で最も多額の義援金(約二百五十億円)を寄せてくれた台湾人に謝意を伝える絶好の機会でもあることを呼びかけていたと報じ、台韓戦の「殺伐とした雰囲気」とは全く違っていたと報じました。
十一日に政府が主催する二度目の東日本大震災追悼式典では、野田前政権が台湾を指名献花から外すという忘恩の行為に及んだのとは真逆の対応を安倍政権が既に決めています。
では、なぜ台湾人が対韓戦でこうも熱くなったのでしょうか。
そもそも数多の対日戦でわが国を侮辱するような態度を繰り返してきた韓国人が、台湾人応援団を「礼儀知らず」と非難する資格などまるでありませんが、各国・各地域の対抗戦となる運動競技の応援に於いてしばしば政治的問題が顔を出すのは本来好ましくありません。
しかし、台湾人は今回の対韓戦で敵意をむき出しにし、北朝鮮の金一族の肖像画を掲げて韓国を罵倒する姿も見られたようです。どうにも解せないのは、韓国と北朝鮮を同一視したような彼らの認識にあります。
朝鮮戦争の休戦破棄のさらにその先を読み取ったような台湾人の行動の裏に何かあるのか、と勘ぐりたくもなるわけですが、余計な深読みはともかく、彼らの対日・対韓意識の根本的な違いは、台湾との断交に際した日韓それぞれの姿勢の違いにあったのかもしれません。
前提として中華民国国民党が台湾を領土とする国際法上有効な手続きさえしていれば、新興国の中華人民共和国共産党と国交を締結するのに(本筋として)台湾と断交する必要などなかったのですが、わが国政府が日華平和条約の終了を宣言して台湾外交部から日台断交の発表があったのに対し、韓国政府は中韓国交締結の瞬間まで「台韓断交などあり得ない」としていたため、多くの台湾人は「騙まし討ち」に遭ったと認識してきました。
外交の世界は時に互いの腹の探りあいから厳しい決断が求められますが、それにしても韓国政府の対応は台湾人にとって残酷を極めており、よって平成四年以来台韓関係は完全に冷え切っていたのです。
野田前政権が中共を優先して台湾人の想いを踏みにじったような行為は、わが国政府として決して繰り返してはならず、いわゆる「台湾独立問題」とは無関係に安倍政権の判断は正しいのです。
皇紀2673年(平成25年)3月9日 1:43 PM
昔から台湾の人は、
民族的に半島の人を嫌っているそうです。
いわく「顔つきが貧乏臭い」のだそうです。
おおらかな台湾の人と半島の人は、気性が合わないと思います。
また、おおらかな台湾の人々は、
「あのとき日本から捨てられた、悲しい、恨めしい」
とは思ってないんですよね‥
優しくて誠実で上品で、
地政学的にも必要不可欠な国が日本。
そんな素敵な人々が、台湾と民族的に近い兄弟なので
日本人を大好きなんだそうです。
私たちも、台湾の人を見習って
もう少し合理的・前向きに
生き残りと外交を考えたほうがいいかなと思います。
皇紀2673年(平成25年)3月9日 9:46 PM
福島県、大熊の放射線測定データを記録せず消去
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130309-OYT1T00505.htm?from=ylist
福島第一原発1号機建屋の爆発/2011/3/12/15:30前後発生、同時刻の前後に敷地境界で福島県が1000マイクロ
シーベルト以上を検出
【関連情報】福島原発事故の真実-対応の問題点
「データに目立った変化がなかったため、消去した」、このニュースから福島第一原発の水素爆発による
放射能汚染の増加は無かったことが証明された。 当時の売国民主党韓内閣及び枝野官房長官の虚言と
それと結託した反日売国テレビ局・マスコミが日本国民を騙す虚偽報道を行っていたのである。
放射能による汚染は福島第一原発1号炉の水素爆発の前に起きたこと判断できる。 今のテレビ局・マスコミ
は当時と同じ体制のままで、反日売国勢力に支配されたテレビ局・マスコミはけして信用してはいけないとい
うことです。
詳細は
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