韓国にお礼した野田首相
欧米各国政府のいわゆる「表部隊」は、野田佳彦首相に何の関心もないでしょうが、異様な反応を見せたのが中韓両国です。彼を指して「日本の右翼政治家」とし、両国のメディア各社が「警戒すべき」とする見解を伝えました。
これは、恐らく前原誠司前外相が首相に就任していても同じことが言われたでしょう。彼が在日朝鮮人から政治献金を受け取っていても、歴史や領土に関する認識の発言をわざと誤訳して非難するのが中韓朝3国の特徴であり、彼らがこのような軽口を叩ける相手であることが、もはや「わが国首相の条件」と申して過言ではありません。
野田首相は、この東亜に於ける軽い緊張状態を適当に創出出来る「便利使い」であり、彼の仕事は靖國神社へ参拝することではなく、円高を維持させて緊縮財政政策を実施し、増税に手をかけて私たちの暮らしを破壊してしまうことです。
http://youtu.be/3k79ozsd_-8
▲YOUTUBE:韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員
この動画情報を、どうか皆様のお力で拡散して下さい。平成21年10月11日午前、千葉県千葉市千葉中央公園にて開催された「10月マダン」とは、在日本大韓民国民団(韓国民団)の千葉県地方支部が主催し、在日韓国大使館などが後援した催し物です。
韓国民団が金銭面で民主党を大いに支援してきたことは周知の事実ですが、野田首相(当時は副財務相)が「心から御礼を申し上げたいと思います。有難うございました」と述べています。その場には他に、民主党の田嶋要、奥野総一郎、中後淳、加賀谷健、白真勲各議員が出席していました。
つまり、韓国政府は知っているのです。野田首相が靖國神社に合祀されている御霊に関する「A級戦犯は犯罪人ではない」発言を簡単に修正するであろう、と。適当な日韓対立だけを煽って、本当に日本を守ることはしない、出来ないだろう、と。
私たちの選挙の協力について、特に対日感情の汚染された外国の組織へお礼するような人物が、わが国の首相なのです。よろしいですか?
★民主党の闇をズバリ!★
と き 9月10日(土曜日)午後18時30分より
ところ 大阪駅前第2ビル5階
大阪市立総合生涯学習センター
主 催 真正保守政策研究所
皇紀2671年(平成23年)8月31日 10:58 PM
冷静にそして誰が見ても明らかな情報をもとに解説する、批判する。
それが私達にどのような悪い影響をもたらすか、
では、何がいけなかったのか、これからどうすれば良いのか、
共に行動を起こしましょう。
このようなことができるだけでも素晴らしい人と言えましょう。
しかし、それだけではないのが遠藤さんです。
我が国の先祖伝来の尊い祭祀の心、「祖先祭祀と自然祭祀」
それがしっかと息づいている。それがいつも基軸にある。
手段を目的としない、手段はあくまでも手段である。
9月10日遠藤さんのお話を楽しみにしていますよ。
文章とはまた違ったあじわいです。
・・誉めすぎましたか(笑)