自衛隊が中東へ?止めてみろ護憲で

皇紀2686年(令和8年)3月17日

「機熟さず」高市首相 「愛子天皇」実現を蓮舫氏に問われ 「悠仁さま、いらっしゃる」

高市早苗首相は16日の参院予算委員会で、愛子内親王殿下への皇位継承を求める世論の声が高いとして、女性天皇を容認する法改正の考えを問われ、「悠仁親王殿下の次代以…

(産經新聞社:産経ニュース)

 国籍不詳のまま国会へ侵入した中共(支那)系対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日)工作員に、そもそもわが国の皇室を語ってもらいたくありません。敬宮愛子内親王殿下へ皇位継承を求める案には、反日工作員の破壊工作が潜んでいることに留意しなければならないのです。

 もっと申せば、政治の「ざわつき」の中で皇室を論じるべきではありません。高市早苗首相が男系女子天皇を否定したのも現状説明に過ぎず、では自民党が現行典範(占領典範の改正をなぜ、どう目指すつもりなのかが気がかりです。

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 現行憲法(占領憲法)をいくら改正しても占領憲法に過ぎないのと同じく、天皇陛下から十一宮家と皇位継承権を有した華族、および皇室典範(正統典範)と現行皇室会議に置き換えることで皇族会議を奪った連合国軍(米軍)の意図したとおりにわが国政府が無気力な占領統治を継続することこそ、最悪の対日ヘイト(反日売国)と指弾せずにはいられません。

 自民党が直ちにすべきは、正統典範と皇族会議の復元です。しかし、占領憲法の改正を目指す程度の政党にはできないでしょう。だから自民党は駄目なのであり、それ以外のほとんどの政党はさらに論外です。

 私たち国民とてこの批判から逃れることはできません。皇位継承を「人気投票」に堕とす世論工作がまんまと奏功してしまい、低俗な週刊誌からSNS上へと拡がった「秋篠宮サゲ」や上皇后陛下への誹謗中傷は、かつての「東宮サゲ」が今上陛下の御即位でほぼ役割を失い、高市首相誕生の際にも頻出した「女の敵は暇な女」と共に隆盛を始めたものです。

 皇室への国民的軽蔑からわが国の國體破壊を誘うべく「東宮サゲ」が展開されたように、今度は男系継承を破壊してしまおうと、とりあえず男系女子を呑ませて女系へと導く工作が目下世にはびこる「秋篠宮サゲ」の正体にほかなりません。

 男系男子と男系女子の天皇が國體を護持してきたのであり、女系と天皇というのは、全く結びつかず存在しない言葉です。存在しないものを口にするのは、まるで柳の下の幽霊を真顔で語るようなものではありませんか。

 秋篠宮の礼宮文仁親王殿下と文仁親王妃紀子殿下悠仁親王殿下が「どうしたこうしたゆえに」などという私の記事への反論は要りません。歴代天皇の大御心をどうこう言うのと同様、現世でそれを口にした瞬間、その者も反日売国工作に引っ掛かっている無気力を自覚すべきです。

「自己アピールに見える」「もう少し地に足をつけて」小泉進次郎防衛相のSNS「フライング投稿」で政府内が混乱…ヤフコメでは厳しい声も | 文春オンライン

小泉進次郎防衛相が3月5日深夜、自身のX(旧Twitter)に、イラン情勢の緊迫化に伴う邦人退避のために自衛隊機派遣準備に着手したと投稿した。しかし、この投稿が正式な手続きに先立…

(週刊文春|文藝春秋社)

 週刊誌の記事などこの程度のものです。適当にSNS上を徘徊して世論を捏造するのが日常茶飯事であり、徹底的「高市サゲ」の週刊文春(チームみらい?)があのどうしようもなかった小泉進次郎防衛相を揶揄することなど朝飯前でしょう。

 小泉防衛相の発言意図は明白で、中東駐在の国民に「安心」の情報をいち早く届ける目的でした。この時点で高市首相と茂木敏充外相から国民退避のための自衛隊派遣準備を指示、打診されていたのは、今さら申すまでもありません。

 これを「自衛隊が戦争しに行く」と騒ぐ対日ヘイトの愚か者たちには呆れるばかりですが、わが国も台湾も現時点で、米政府から何らかの戦闘後方支援を打診されてはいません。茂木外相も台湾の顧立雄国防部長(‌国防相)も、艦船の派遣や武器移送の要請がないことを明言しています(毎日新聞社記事およびロイター通信社記事を参照)。

 米軍も現状、海軍艦船をホルムズ海峡に本格展開していません。どうしても「従米右翼の高市内閣」という国民的印象を植えつけようと報道権力が誘導していますが、伊国のジョルジャ・メローニ首相が介入を否定したようなことを高市首相に求めるなら、米軍占領統治の「護憲」では決してできないことを占領憲法の制定過程に瑕疵があった時点から振り返ってよく考えることです。

 日本放送協会(NHK)の稚拙な元解説委員が高市内閣に対する保守層の攪乱をとうとう明け透けにしました(似非経済誌のプレジデント社記事を参照)が、わが国保守派の多くは、内閣のいずれに関わらずわが日本と日本民族の将来を展望し、政策を論じてきたのであって、偏狭で近視眼的反日左翼・極左が政権交代のたびに慌てたりウロウロしたりするのと同じ土俵で語るものではないのだよ、と。

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