高市首相はNHKに不信感あるかも
昨日記事で触れた英国のキア・スターマー首相の訪日(一月三十一日)について、高市早苗首相の日英首脳会談共同記者会見の内容は、首相官邸の該当ページでご確認ください。
訪中帰りのスターマー首相に対し、高市首相が日英の安全保障連携で釘を刺したことがわかります。また、中共(支那)の横暴を念頭に置いた重要鉱物(希土類(レアアース)など)を含む供給網(サプライチェーン)の強靱化を「急務」としたこともわかりました。
わが国の報道権力は、欧米に比して何かと「日本にできるのか?」と書きたがりますが、むしろ高市首相の示した方針に「スターマー首相がついていけるのか?」という内容であり現状です。
その高市首相は、日本放送協会(NHK)の討論番組に午前中出演する予定だった前日に、第五十一回衆議院議員総選挙期間中にもかかわらず日英首脳会談をこなし、選挙活動中の激しい握手が原因で手の関節を痛めたため、結局出演を見送ったことに批判の声が上がっています。「追及から逃げた」というのです。
体調不良や怪我のため午前中に大事を取って休み、午後から働いたからといって「ならば午前中も働けただろう」と言うのは、私たち国民の一般的感覚として非情にも程があるでしょう。一国の首相は、体調管理も職務のうちです。
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統一教会(世界平和統一家庭連合)の元会長が間違いだらけを認めている文書(一月三十日記事の後段を参照)を巡る追及なら、既に日本記者クラブ主催の党首討論会やテレビ朝日系報道番組などで司会者の言うことも聞かず暴走するれいわ新撰組の大石晃子活動家から激しい罵声を浴びせられています。特にNHKの番組で初めて追及される予定だったわけではありません。
高市首相は、一月十一日に放送されたNHKの同討論番組も欠席しています(この時も田村憲久元厚生労働相が代理で出席)。どうやら総務相を長く務めた高市首相がNHKの番組に対して「無理してまで出る必要はない」との不信感を抱いているのではないでしょうか(過去にその旨の話を聞いたことがあります)。
現に日本保守党の百田尚樹代表が同番組で発言機会の不平等を訴えていました(スポーツニッポン新聞社記事を参照)。ここでの百田代表の訴えは、至極その通りです。
実際一日の討論番組で、自民党の田村元厚労相が「選挙期間中ですから、お気をつけいただきたい」と述べただけで相変わらず「私に『弾圧』してきた」などと訳のわからない暴言を吐き散らす大石氏のような発言者を交通整理できない(やんわりとしか注意しなかった)NHKに対する不信感は、それこそ私たち国民の多くが長らく抱いてきました。
ことほど左様に対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日)左翼・極左の印象操作が酷いのですが、天下り先を失って大石氏のような極左暴力活動家へと転落して久しい前川喜平氏の国旗損壊罪創設(刑法改正案)に対する暴言は、もはや正気の沙汰ではありません。
これが私たち国民のための国家公務員で、なお且つ事務次官まで駆け上がったのか、と改めて思い返してみますと、なるほど霞が関権力が私たち国民の選んだ国会議員を操縦して国政を歪めている、との批判に間違いはない(根拠がある)と確信します。
当該刑法改正案では、悪意をもって公共の場などで国旗を損壊しない限り(現行法で外国旗と同様)罪に問われることはありません。交番の前へ悪意をもって連日のようにやって来ては損壊し続ければどうなるか、それは前川氏が本当にやってみればよろしいでしょう。阿呆らしくてつき合いきれません。
高市首相をはじめ参政党や日本保守党らが目指す「私たち日本国民の財産を守る」基本姿勢に、これほど発狂して反対する勢力は、間違いなく私たち国民の暮らしを根底から破壊し、私たちの言論や表現の自由を奪います(当たり前に「日本が好きだ」「日本人に生まれてよかった」と発言しただけで危険人物扱いする)。
わが国を棄損し、私たち日本人を否定して破壊する行為は、いわば殺人、強盗や強姦といった凶悪犯罪と同じで「自由」の範疇にないことは申すまでもありません。それがわからない反日左翼・極左の政権を選択することは、まさしく自殺行為であり、私は皆様と共に、私たち国民の暮らし、わが国を守り続けたいと思います。




