支持率92%高市首相が見せたもの
この失礼以上に不見識な記者は、オンライン上で三年前に設立された新参者、アークタイムズ(東京都千代田区)の尾形聡彦氏(元朝日新聞社サン・フランシスコ支局長)ですが、昨日記事でも改めて指摘した「経済・財政政策のアクセルを踏もうとする高市内閣」と「思いっきりブレーキを踏んだ日本銀行(金融政策)」のうち「日銀が正しくて高市内閣が間違っている」と詰問しています。
つまり尾形氏は、私たち国民の激しい痛みに全く無関心で、ひたすら高市内閣を誹謗中傷する目的しかなく、片山さつき財務相の言う通り令和七年度補正予算の程度で「放漫財政」などと批判されたことは、利上げに踏み切った日銀からも、諸外国政府や国際機関のどこからもありません。
彼のような「思い込み」「勝手な解釈」「取材と言うより政治活動(ほぼ破壊活動)」で首相や閣僚の記者会見を乱す報道権力の末端にいる者は、その氏名を私たち国民が認識しておくことで警戒の対象とすべきです。
最近では、小泉進次郎防衛相に諭されるに堕ちた中日新聞社・東京新聞記者の望月衣塑子氏や、小野田紀美経済安全保障担当相に意味不明な発言を執拗に繰り返す自称・記者の横田一氏などもそれであり、もはや聞いている私たち国民のほうが「もう恥ずかしい(莫迦丸出しだ)からやめなさい」と言いたくなります。
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FNN(フジテレビジョン)の単独世論調査で二十二日、高市早苗内閣の支持率が七十五.九%、特に十代・二十代の若年層では驚異の九十二.四%だったことがわかりました(FNN記事を参照)。
高市内閣が相変わらず高い支持率を維持している背景には、就任からわずか二か月でいくつかの課題(揮発油税の暫定税率廃止など)が解決したことが理由に挙げられるでしょう。むろんまだまだ多くの課題が残っており、来年一月二十三日召集予定の常会(通常国会)が「待ち遠しい」という声もあります。
十五日記事でも言及した大規模太陽光発電パネル(メガソーラー)問題でも高市内閣は昨日、私たち国民の負担になっていた電気の買い取り制度について、自然環境・安全・景観などへの懸念を明確にし、令和九年度新規事業から支援の廃止を対策案に盛り込みました(産經新聞社記事を参照)。もう今年度中に「決める」と言っています。
この「スピード感」が若年層の支持に繋がっており、補正予算案が可決した直後に少し目眩を起こしたように見えた高市首相の「本当に彼女ばかりが働いて、働いて、働いてるんだな」と私たち国民に思わせた一方、見下げ果てた発言を繰り返す立憲民主党、日本共産党やれいわ新撰組などの議員たちや、早速高市首相の背後から同士討ちをする石破茂氏や岩屋毅氏といった「旧」を付けたい自民党議員たちとの対比が明白になっていることも、高市内閣への評価を押し上げているようです。
日中関係にしても、今や私たち国民の多くが報道権力の扇動に引っ掛からなくなっています。だからこそ立民の岡田克也氏のような中共(支那)や北韓(北朝鮮)の対日工作員は焦って、二十二日記事で指弾した「日本国民の感情を統制する」などという暴言に及ぶのです。
中共がわが国を誹謗中傷する度に次から次へと墓穴を掘っていくのですが、中共産党営英字紙が誇らしげに「沖縄県は日本ではない」と言いたくて出した「明諭琉球国王勅」でさえ、逆に旧薩摩藩の旧琉球王国併合を認めていた証拠になってしまいました。
私たち国民のほとんどは、以前ほど中共の対日工作に騙されません。工作の協力者を含めてまだなおわが国を攻撃していますが、間違いなく徒労に終わります。それでもやりたければ、どうぞ気の済むまでおやりなさい。私たちにはもう、関係のないことです。
そして政府は、果敢に且ついちいち反論してください。





皇紀2685年(令和7年)12月24日 12:34 PM
10代20代はまだジミン党に騙されたことがないから高市支持なんだろう。「小泉改革」で日本がどうなったか、ちょっとは歴史も学んで欲しい。高市もジミン党の一員であることを忘れてはいけない。
皇紀2685年(令和7年)12月25日 12:18 AM
ちょうどひと月ほど前に読売新聞が行った世論調査で「絶対に支持したくない政党があればいくつでも選んでください」という興味深い設問があったのですが、日本共産党が39%、れいわ新選組が30%、公明党が27%(ちなみに立憲民主党は16%で自民党は17%)という結果が出たのです。なぜ高市内閣が若年層から驚異的とも言える支持を得ているのかは定かではありませんが、「庶民の味方を標榜しながら実のところはただの対日ヘイト勢力でしかない」政党への嫌悪感は先述の政党の政党別支持率が全く上向かず、むしろ下降の傾向から抜け出せる兆しすら見えません。
私も先生と同じくあくまでも是々非々なので高市内閣に対して厳しいことも申してきたつもりですが、特に若年層の情報収集がYouTubeやSNS、またはTikTokに投稿されたいわゆる「切り抜き動画」を中心に行われていることも高い支持率の背景にありそうです。特に動画サイトではアルゴリズムが適用されるため、同じスタンスの動画を連続して視聴することになりがちですが、石破政権の時には本当に暗い話題ばかりだったのが高市首相誕生以降は陰湿陰険な報道権力とは対照的に明るく気力が沸いてくるような政治系動画が次々投稿されるようになったのです。
もちろん短期間の間に実現した政策が多いことも理由でしょうし、野党にも「反自民」の受け皿が生まれてきたことも見逃せません。以前に申したかもしれませんが、たまたま遭遇した参政党の街頭演説で恐らく選挙権も持たないであろう女性(というより女子)が笑顔でビラ配りをしていたのがとても印象的でした。九州の郊外でもそうなのですから都心部での「保守回帰」はさぞかし本格的なものなのでしょう。
もしかすると次期衆院選ではこれまで最も低いとされていた若年層の投票率も飛躍的に上がるかもしれません。そうなった時、いよいよ日本の政治が既得権益のためのものから現役世代のためのものに生まれ変わるのだと思います。