「中国はゴミ」かと見間違えたｗ
【追記】本日午後九時すぎ、緊急で動画を公開しました！ 是非ご覧ください。
拡散希望【Ｃ国に抗議】日本人を軽く、甘く見るな！～日本改革党・せと弘幸候補
北海道松前郡（道南地方）福島町三岳で昨日午前三時前、新聞配達中の男性が熊に襲われ、草藪まで引きずられて亡くなられました。衷心よりお悔やみ申し上げます。
栃木県那須塩原市でも六日午前、わずか五時間のうちに別別の場所で二人の男性が熊に襲われ、大怪我を負っていました。衷心よりお見舞い申し上げます。
まもなく夏休みに入りますと、子供たちを中心に自然の中で遊び、学ぶ機会が増えますが、特に北海道では、行き過ぎた保護策と、このような場合に改正鳥獣保護管理法の適用を「熊が可哀想。人が悪い」と叫び始める「襲われた人びとの前でよくも言える」特定思想が原因で、人ではなく熊が増えており、注意が必要です。
綺麗事を申せば「人と猛獣の共生」ですが、決して簡単にはいきません。極めて特殊な状況でしか実現しないでしょう。
政治は、私たち国民の身体、安全、生命、財産を守るものですから、猛獣から国民を守るあらゆる方法を模索し、実行する責任があります。「多文化共生」で「日本人が下がりなさい」という左翼の無責任と同様、熊に殺されるのを人が我慢しなければならないのでは、政治が機能しているとは申せません。
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ＮＥＷ【財務省解体デモ】今ごろ政府見解を求めるマスゴミ～急に詰んだアノ一言
二十日投開票の参議院議員選挙で争点の一つになっている「国民第一の政治か否か」をめぐり、共同通信社（例えばこちらを参照）と、今回は朝日新聞社よりも必死な毎日新聞社（こちらも参照）は、参政党の優勢が判明して以降、連日のように「日本人第一は外国人差別」という論理のすり替えを意図して「反参政」記事を配信し続けています。
わずか十名程度が「立ちんぼ」しているだけの抗議集会に、よくも共同や毎日が「取材に行ったものだ」と白白しく感心してみせたところで、私たち国民は、報道権力と左翼・極左の連携を見るのです。
私たち国民の多くは、こうした権力の世論工作にやられ続けてきました。このような人たちが「熊に殺されても我慢しろ」と言うのでしょう。
東南亜諸国連合（ＡＳＥＡＮ）首脳会合が開かれている場で、臆せずこのようなことが言える中共（支那）共産党の外交責任者を、私たち国民のみならず中共人民がどう信用したらよいでしょうか。
返す刀で申しましょう。「中華人民共和国こそ歴史のゴミ捨て場へ行くべきだ」と。
沖縄県石垣市尖閣諸島近海で傍若無人に振る舞い、わが国外務省の抗議を受けては「法に基づき対処している。日本が口出しすることではない」などと威張ってみせる中共は、国際法が決して認めなかった中共の侵略妄動を諦めてなどいません。
北京政府の小男が国際舞台でことほど左様に暴言を吐いたからには、件の当事国であるフィリピン（比国）も、台湾もわが国も中共を撃退する覚悟をしなければいけないのです。亜州の平和を実現するため、その過渡期として今、私たちが腹をくくらなければ平和はやってきません。
日本改革党の瀬戸弘幸候補は本日午後一時、在大阪中共総領事館前（地図）で抗議街宣を行います。また、同日午後三時からは、中共人の違法行為に対処するようお願いする大阪府警察本部前（地図）の街頭演説もあるそうです。
こちらの抗議活動には、共同も毎日も取材しには来ないでしょう。それがもうすべてを物語っています。
私たち国民は目下、情けないことに私たちの国を取り戻す運動をしなければならないのです。共に頑張りましょう！
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皇紀2685年（令和7年）7月13日 10:04 AM
福岡で神谷さんが街頭演説されてる場に、とんでもない群衆が集まってるのをネットで見て、安倍総理が応援演説に行かれた所は何処もいつも人集りだったのを思い出してました。安倍さんが居たから当選出来てたわけでしょう。それなのに安倍さん居たら、こんな事にならなかった事ばかりして来て！何が助けて下さいだ？もうみんな自民党ではない、安倍さんが居たからだ自民党はいらないと思い知りました。舐められてたまるか！とかアメリカに偉そうに言ったら国民がついて来るとでも思ったの？自分らはどれだけ国民を舐めて来たのか。憲法改正のケも言えないくせに、憲法に自衛隊の存在を明記する、先ずそこからなのに、それさえ妨害したくせにアメリカに逆らうとか恥ずかしい。先ず安全保障の確保からでしょう。あの人はハッキリとした明確な国家観など無いんだと曝け出してます。
皇紀2685年（令和7年）7月13日 2:27 PM
250713-2 世界常識を認めないシナは国際国家として認められないのが当然遠藤さん今日は ソロです。
世界には国際協定とか国際法とか言うジャンルの国家と同じような制度が有りますが、確かに強制力が無いので、無視しても懲罰が下りませんと言うか、、シナに罰を下すのは、それぞれの国の自由裁量に任せている形になっているのですが、抑々此れが大間違いの元で、其れは旧国連が定めた戦争法等ですネ。
先ず、戦争法で「非戦闘員は攻撃の対象にはしない」と言う、日う分が有りますが、この前提として「戦前の国際連盟に加入している国家の・・」と言う範疇が定められているが、この場合、国際連盟r￥を脱退した日本やドイツ国民はその法律の庇護g￥は受けられ無い盧です。
だから、日本にの大都市と言う大都市を全て無差別爆撃をしたし、最期には実は大型のナパ－ム弾「≒焼夷弾」だった所謂原爆を2発も、既に制海権制空権を失くして居た日本の民間人を標的にして空爆を行ったのは、人道を無視した大虐殺だと言う解釈が勿論出来ますね。
斯う言った法律めいたものは、国際連盟を脱退した日本人には、実は存在しないのと同じですが日本は対欧米諸国には、この法律を護ってて、一切の爆撃や雷撃等の攻撃を仕掛けて居ません、画、連合軍はそんな法律は無かったかのように病院船や病院に入院している負傷兵や病人迄襲って、皆殺しにした。
こうした行為は、正に鬼畜米英ですが、その点ではシナも負けてはいない程に野蛮です。 なにせ、味方でも政敵ならなくなった死体で、皆で晩餐会を開催すると言うのですから、開いた口が塞がりません。彼等には限度と言うものが存在していないのです。
そう言う現実を持ち乍、実は蒋介石の国府軍がやった虐殺事を日本軍がやったと言い募り、話を100倍以上に膨らませた南京大虐殺の話を作り上げて、日本を非難しているが、その田舎には通州事件で撮られた写真が使われています。通州事件とは、満州事変の時日本人居留民をシナ人暴徒不意打ちした事件です。
そして、シナ人の得意な事と言えば「人真似」が精巧に出来ると言う事でsyが、飽く迄m￥で、見てくれだけの話で「中身は保証の限りに非ず」なので、世界中で信用が無いのです。 シナ人の創るものは、最初に創るモノがベストで、以後其処から、値段が高いモノを安物に擦り替えたモノなので長持ちしない。
こうしたシナ人の正体があからさまになっているのに、未だ、シナ崇拝の御仁が大勢いますね、特に左翼系は多い様で、話を訊いていれば、此の人たぬ㎜日本人じゃ無いなぁと思って居た豈謀らん哉、裡の家の先祖は鴨長明弟シナ人ですとのお話ですが、風貌は確かに江南の人士にありがちな顔立でしたね。
シナ人ファンは、戦前教育を受けた人に圧倒的に多く、彼の魯迅が、「今の世界で古代中華文明を継承しているのが＾は日本人をおいてほかに考えられないと言っていたとの話ですが、彼の石平氏も、異口同音の異を言って居ますね。 然し、今のシナ人は古代シナ文明とは無縁な遊牧民ぼ野蛮な文明です。
だから、遠藤さんのシナ派ゴミは、その通りで、読み違えなどではありません.
皇紀2685年（令和7年）7月13日 11:38 PM
先ほどYouTubeを見ていたら急に投稿の通知が来たので驚きました｡早速拝見しましたが､僅か10分超の動画で語られていることが何故テレビや新聞で全く話題にも挙がらないのでしょう?分かり切っていたことではありますが､いよいよ遠回しに｢参政党に投票してはいけない｣｢日本人ファーストなどとんでもない｣｢日本人はサンドバッグになって殺され続けろ｣という本音を隠し切れなくなった報道権力は遂に参政党が公式に抗議する(悪名高き対日ヘイト番組『報道特集』を放送するTBS)事態に発展するまでに暴走を始めました｡
今回に限らず勝手に選挙の争点を決めておきながら｢日本人ファースト｣を｢排外主義｣にすり替え､例えば逮捕者が出るにまで至った杉田水脈候補への卑劣極まる選挙妨害は1秒たりとも報じない有様は却ってスパイ活動防止法の必要性を痛感させてくれました｡先日｢投票したい候補者も沢山いる｣と申し上げましたが､瀬戸先生はじめ名前を挙げればきりがありませんが､世論工作に屈せず堂々とその実態を示してくれる候補者を決して孤立させてはなりません｡
翻って､時事通信社記事タイトルどおりの3匹の｢ゴミ｣の何と醜く役立たずなことでしょう｡
この手の｢言葉の喋れる粗大ゴミ｣をどのように始末するかこそ選挙の争点にされて然るべきです｡何かと｢共生｣が好きそうな連中ですから､いっそのこと人民日報の配達員にでもなってもらって偶然を装ってそこにクマを放ち､襲ってもらったほうが●す手間が省けて効率的です｡むしろ熊の方が｢こんなゴミのような人間なんぞ襲う価値もない｣と突き返してくるかもしれません｡