ようやく…どんどん強制送還せよ
昨日記事に安倍晋三元首相暗殺事件の現場を訪れ献花した昨年の動画を改めて掲載しましたが、石破茂氏は昨日、慰霊碑が建立されている三笠霊苑(ホームページを参照)を訪れ、白白しく「天上から見守り導き頂きたい」などとぬかしたそうです。
そのせいか、ここ何日も降っていなかった雨、しかも大雨が奈良県や大阪府など近畿地方の広範囲に降り注ぎました。神神の怒りでしょうか。それとも恵みの雨でしょうか。
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NEW【財務省解体デモ】今ごろ政府見解を求めるマスゴミ~急に詰んだアノ一言
日本保守党から立候補している北村晴男弁護士が自身のツイッター(X)に、現政権が自民党の全候補者および国会議員に対し、参議院議員選挙期間中の「政権批判を禁じた」とツイート(ポスト)して話題になっています(こちらを参照)。
そのような通達はまだ聞いていないのですが、もしも事実なら「自民党が日本共産党化した」と指弾せずには置けません。自民党議員の家族や自民党員もその「禁止」の対象でしょうか。
だとしたら私を罰するのか? やれるものならやってみろ、岸破森進次郎め。
さて、なぜか本記事の写真左翼の人物に「ぼかし」がかけてあるのですが、産經新聞社の別の写真素材にはかけていません。強制送還された一外国人ならいざ知らず、二十年以上もの違法滞在中に暴行罪などを重ね、私たち国民を呪い、わが国に罵詈雑言を浴びせてきた未成年でもない犯罪者に、配慮は不要です。
ようやくこの犯罪者(人種は無関係)が強制送還となりましたので、これを機に違法滞在者を全て強制送還してください。第三国から再入国しようとしても入国管理で必ず引っかかるよう、厳重な法治を求めます。
中共(支那)共産党主席の習近平氏に重病説が飛び交う中、習派で国務院副総理(副首相)の何立峰氏が十日に来阪するそうですが、この方の入国もお断りしたいものです。
しかし、最も断りたいのは、自民党幹事長の森山裕氏の来阪であり、その場でまだジャイアント・パンダ(白熊猫)の新規貸与契約を打診するといいます。莫迦もここまでくると死ななければ治らないのでしょう。
中共産党人民解放軍は七月初旬、欧州連合(EU)が紅海で行っていた商船防衛の作戦「ASPIDES」に参加していた独軍機に、事前通告なくいきなりレーザーを発射しました。独外務省が昨日、怒りをもって公表したものです(ロイター通信社記事を参照)。
沖縄県石垣市尖閣諸島近海を毎日徘徊し、時折領海侵犯を繰り返したかと思えば、南支那海でも海賊まがいの行為に及んでフィリピン(比国)を激怒させてきた中共産党軍ですが、わが国の外務省が抗議すれば「日本のほうが悪い」などと開き直ります。
独外務省のこの発表に、北京政府外交部は沈黙しているようですが、現場の兵士や司令官が共産党に粛清されるのか、それとも褒められるのかは、まだわかりません。このような国とまともな会話が成立しますか。
いくらでも申しますが私たち国民は、外国人排斥を訴えても政府に求めてもいません。国民の利益を守り、国民の身体、安全、生命、財産を守る「当たり前の法治国家になりなさい」と申しているだけです。皆様、いかがです? 違いますか?
選挙期間中だからこそ訴えて悪いことなどありません。現政権は、党や政策を批判されたくなければ「当たり前」になりなさい、と。私は、たとえ叩かれても政策提言活動をやめません。