財務従属首相がバカだから混乱
これは、全く中身を読む価値のない朝日新聞社お馴染みの「ゴミ記事」です。問題はこの見出しで、何ですか？「ジョセンド」って。
米民主党による日本人大虐殺で、広島市と長崎市に対する二度の核攻撃を「ヒロシマ」「ナガサキ」と片仮名表記するのは、米民主党（英語を使う米国人）がのちに原子爆弾投下の効果効能を調査する立場から出てきたもので、被爆させられた日本人がこれを用いるのは「反核」の精神にも合いません。
それでも用いたがるのは、核攻撃でねじ伏せた（と自分たちが思い込んでいる、或いは思いたい）日本人を永遠に「おとなしく」させる仕掛けのようなものであり、対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）でしかないのです。
朝日のこの見出しは、そのままヘイトでしかなく、旧民主党政権下で東日本大震災（平成二十三年の本日）による東京電力福島第一原子力発電所が事故を起こしたことを「フクシマ」と書きたがるのも、核の恐怖を利用して日本人を委縮させる目的しかありません。
震災被災者に寄り添う気も、実は反戦・非核を唱える気すら微塵もない朝日は、除染土までもを「ジョセンド」と表記するなら、いっそ高度処理水も「オセンスイ」と書けばよろしい。中共や北韓（北朝鮮）と共に一生言ってろ！
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さて、旧民主党政権の約三年に及んだ悪夢を、自民党が自ら岸田政権と石破政権で上書きしてしまいました。本年は、昭和三十年十一月に保守合同と言われた自由党と日本民主党の合併で「自由民主党」が誕生してから七十年の節目に当たります。
九日に開かれた第九十二回党大会で、石破茂氏が「自民党こそが国民に最も近いところに」云云と述べたこと（自民党の該当記事（全文）を参照）に、私たち国民の多くが強烈な批判の声を上げているのも、言行不一致甚だしい政治の現況に怒りと呆れを隠せないからにほかなりません。
財務省と厚生労働省が練ったいわゆる「高額療養費制度」の利用者負担上限額引き上げの八月実施を突如「見送る」と詫びた石破氏は、いかに自分が一国の首相（指導者、為政者）として全く機能していないかを、自ら露呈させたようなものです。
この混乱の背景は、完全に財務・厚労の失態にあり、政策調整もなく「ごり押し」できると驕った挙げ句のことなのですが、その原因も、石破氏が中身を理解せず（できず）に「安請け合い」したせいでしょう。
自民党は、今夏実施予定の参議院議員選挙を控え、党の調査でも「大きく議席を減らす」と出て、無能な執行部が大いに焦っています。そこで引き上げに「待った」がかかりました。
しかし、いきなり参議院で来年度予算案を修正して出しなおすことになった以上、旧案で審議した衆議院へ差し戻すのが筋です。このような失態を繰り広げて、果たして今月中に予算案が成立するでしょうか。
もはや石破氏は「歩く大災害」でしかなく、結党七十年の節目にこれほどみっともない者を総裁にした自民党は、一刻も早く「高市早苗政権」へ交代して出なおす必要があります。さもなければ、この三年で出て行った六万名もの党員（昨年三月で三万名減）が返ってくることは、二度とないのです。
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皇紀2685年（令和7年）3月11日 3:04 PM
武藤経産相“米の関税措置 日本除外は前向きな回答得られず”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014745851000.html
2025年3月11日
安倍さん居ないの痛いですよね。安倍さん居たらトランプ氏と直接話合えていました。私には石破を窮地に追い込んで辞めさせようとしているように思えるのですが、良いように考え過ぎでしょうか。トランプ政権になってから閣僚も、動画のコメント欄でも頻繁にアメリカは国家負債が３７兆ドルもあるのだと目にするようになりました。要するに他国の事どころではないと言うことでしょうね。カナダの新しく首相になる人は関税の事でトランプ氏に喧嘩腰だけど、どんな言葉を浴びせられるかと臆病な石破が喧嘩腰になれたりしない、国よりも企業よりも国民の生活より自分の立場を維持する方が大事だから。一体何しにアメリカに行ったのか、共同会見で記者からの質問にひと通り答えたらThank you.と言ったきり石破の方を見向きもする事なく、さっさと石破を置いてけぼりで去りました。あれが示していたように日本は置いてけぼり扱いになるのではないでしょうか。ＥＵと揉めてる事も、ウクライナの状況も、プーチンへの思惑も石破は何も把握してないでしょう？
皇紀2685年（令和7年）3月11日 4:08 PM
すいません。カーニーと言う人は新しく首相になる人ではなかったです。１０月が選挙だそうでまだ分からないです。
皇紀2685年（令和7年）3月11日 4:14 PM
250311―3 今になって、来年度予算が未成立と言う訳で偉い事ですね石破君
遠藤さん今日は ソロです
やっぱり、石破君はやらかしましたね。大チョンボ、もぅ三月も半端が近いのに、今から衆議院に差し戻さねばならないと成れば、もし左翼野党勢を説得出来ても、其処でディ－ルを持ちかけて来るだろうが、其れを呑んだら、今度はマスコミが騒ぎ出す。 結果予算不成立の儘年を越せば、当然政権の責任を問われ、石破辞めろ！になる。
図らずも、当初から当方が望んでいた、自民党からの不信任案提出で内閣総辞職、解散総選挙の目が出て来そうですね。 で、今夏の参院選の予想は大惨敗の様ですから、衆参とも、大きく議席数を減らせば政権が不安定なるのは見えていますね。 勿論、石破政権の閣僚は誰一人も総選挙で再選されないのが正しい選択です。
資質が足りないのに、無理に首相になるから、こう言う結末になったのは、火を見るよりも明らかな事ですから、バイデンと同じで、史上最低の国家指導者の大きな汚名を頂戴する事になるでしょうね。 そして何故こんな男を総理にしたのかと言う話しに葉、岸田が必ず登場するし、米民主党も必ず出て来ますね。
国民はアンチ石破派も、そうしたキャンぺ－ンは一切していないと言うのに、勝手に大チョンボをやらかしたのだから、言い訳もしようが有りません。 只管、関係者全員に謝るしかない状態ですが、結局は財務省と厚労省の責任は大きいと言う事です。 詰まり、各省の長である大臣の失策も大きいから、内閣総辞職は当然ですね。
若し、本年度中に不成立となったら、その責任は誰が取るべきなのか？ 勿論、石破総理に岸田、そして幹事長の森山は当然として、担当省の大臣2人も引責辞任は免れませんね。恐らく財界からも総スカンを食らうでしょう。 事に因れば、岸田は本当に腹を切らねば収まらなくなりそうな気がしますが、まさかねｗｗ
それ位の大スキャンダルに発展しかねないのですが、本当に、自覚が有るのか疑わしいのが、此の政権の真骨頂ですからねｗｗ まぁ、米民主党が陰でやって居た数多の不正の動かぬ証拠を、トランプ・チ－ムに全て握られている様な感じがして来たので、此方の追及も何処迄行くのか楽しみです。 徐々にDSの本丸に暴露の波が迫っている様ですし。
小泉進次郎君は、昨秋の石破政権の組閣に参加せずに命拾いした様なモノですが、この惨憺たる有様を見て、謙虚に反省が出来なければ、日本政治界の正常化の嵐の的は、次は貴方ですよ。そう言う意味で貴重な体験ですね。