岩屋に続き森山も…中国に忠誠
昨日午後九時十九分ごろ、宮崎県の沖、日向灘を震源とするマグニチュード６．９の地震が発生し、宮崎市、日南市、児湯郡高鍋町と新富町で最大震度五弱を観測しました。強い揺れに驚かれたであろう地域の皆様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
気象庁は地震発生直後、南海トラフ地震臨時情報の調査検討会を開きましたが、特に情報発出の必要を認めず、すぐに終了しました。この「新しいシステム」の出鱈目は、旧年八月九日記事の冒頭で申した通りです。
ところが、旧年中に共同通信社だったかがとった世論調査で、この種の情報発出を「必要」と考える国民の声が約六割強に及んだ、と記憶しています。
地震予知など全くできない行政機関の「莫迦騒ぎ」を必要とするなら、いくらでも特別会計が積み上げられ、出鱈目な情報でさえ何とでも国民を制御できる「手の内」を、国民自らが行政権力（霞が関）に明かしたようなものです。
一方で地方自治体の約六割が突然の情報発出に「対応に戸惑った」と、内閣府の調査に答えています。これが実態でしょう。
霞が関の「嘘、大袈裟、紛らわしい」は、国民洗脳の常套手段です。過去の記録からも大きな地震は必ずきます（皆が備えておかねばなりません）が、まさに「今だけ、カネだけ、自分だけ」の行政権力につき合う必要はありません。
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最新動画 【日本の首相】１日も早くこの人にしないとヤバいよ
↑高市早苗元経済安全保障担当相のいわば応援動画です。
ところで、タレントの中居正広さんの性加害関連報道ですが、中居さんも悪かったでしょうが、最も悪いのはフジテレビジョン（相談役＝日枝久 会長＝嘉納修治 社長＝港浩一）でしょう。
組織ぐるみで性接待に社員を駆り出す汚い手口は、某女性だらけの歌劇団と同様で、フジこそ徹底非難を浴びるべきです。どうせ他局もやっているでしょうし、総務省は、存在自体が害悪のような放送局の放送免許を剥奪してください。
さて、旧年九月十四日記事の冒頭でも申した野党・民衆党の柯文哲前主席に下された有罪判決は、台北地方法院（地方裁判所）とこれを支持して柯氏の抗告を退けた台湾高等法院（高等裁判所）のものであって、与党・民主進歩党は何の関係もありません。
しかしながら、こうした莫迦騒ぎの起こし方は、何やら北韓（北朝鮮）系左翼の共に民主党が韓国で、国民を扇動・洗脳しているやり方に口のきき方までよく似ていると思いませんか。
与党・民進党はいわば愛国左派ですが、野党を簡明に色分けしますと、国民党が中共系右派なら、民衆党は中共系左派です。だから支持者ごと北韓と手口が似てくるのです。
わが国を見てみますと、自民党にやめるよう陳情し続けて見事に途絶えていた日中与党交流協議会が、旧年中の岸田文雄政権時（に再開決定して）から、まだ幹事長の椅子にしがみついている森山裕氏によって再開されてしまいました。
昨日から阿呆面さげて北京市へ向かった「永田町老人クラブ御一行様」は、森山氏と創価学会（公明党）幹事長の西田実仁氏ら計十二名で、自民党評論家の石破茂氏が奴らに親書を持たせ、七年ぶりに開いてはならないものを開いたのです。
これが「岸破森進次郎政権」の正体にほかなりません。米民主党政権の終焉に、中共・共産党へ尻尾を振ってみせる莫迦政権の有り様は、だからこそ岸田氏も森山氏も「何が何でも高市早苗元担当相を総理・総裁にしてはならん」と企んだわけがよく分かるものです。
本日は、沖縄県石垣市が制定した尖閣諸島開拓の日であり、国際法上正式に領土編入を確認してから本年で百三十年になりました。この尖閣を盗もうと、近海を連日うろついているのが中共産党人民解放軍です。
そのような日に幹事長らが北京で浮かれる政権を、一日も早く叩き潰すべく、できることをやっていきます。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）1月14日 10:04 PM
250114―3 気象庁も「地球温暖化の嘘」を否定出来るイニシアティブを持つべきだ。
遠藤さん今晩は ソロです。
先ず、宮崎の地震の話なのに済みません。 然し、気象庁は一体何方を向いて、注意報～警報を出しているのか？ と言う問題が常時潜在しているのに、その件については意図的に無視している様に見えます。何故なら、地球は約150年前に暫回の小氷期が終わったばかりなので、この150年間は回復期に当たり気温が上昇するのは当たり前なのです。
なので、まぁ「地球温暖化の実態の件は、欧米に付き合っている」と、謂われれたら二の句が出ませんが、普通に考えれば、地球も宇宙生命体である限り、現状維持の方向に力が働くので、限度を超した急速な温暖化は在り得ない事です。 然も既に次の小氷期にもぅ入っていて、2030年～本格化すると言う、太陽観測チ－ムからの警告が出ていますし、実際紛がスカル島では、此の5年の降水量が急減して乾燥に強いパオパブの木が枯れ始めている。
其処へ、今年の世界的な大寒波ですが、此の5年位、世界のあちこちで大規模山鍛冶屋火山噴火が相次いで、温室効果ガスのCO2は有り余るほど出ているのに、法橋上空のｵﾚﾝｼﾞ・ピ－ル「＝寒気団の形」が、大きくなっているのは、基本的な太陽光線量が現象して、水蒸気の発生量が減っているから起こる現象こそ小氷期に他ならないのです。
こう言う「まさか？」と思う様な、或いは「石油も有限のの資源でもぅ直ぐ枯渇する」と言うプロパガンダはD.ロックフェラ－が70年代最後の年に言い出したものですが、作戦通り第一次オイル・ショックが起こって、1ガロン＝159ℓ当り2～３US$だった原油がイキナリ10US＄近辺まで上昇しました。
是に味を占めたOPEC は、その後も数次に亘って値上げを行い、湾岸戦争の時は遂に100US＄お突破しましたね。此の石油資源有限節は、石油は古代の生物に死骸が化学変化したもので、有限、と地球内部の野ガスが液化したモノなので、基本的に無限と2つに分かれていたのを、D/Rが、有限説を唱えて原油価格を5～6倍にすることに成功したのです。
彼の予言が当たって居れば、石油は21世紀になった時点で枯渇している筈何です。 まぁ当時石油は未だエネルギ－源として完全な主役の座に在ったとは、いえ無かったが、消費量は倍々ゲ－ムだったので、値上げのタイミング的には絶妙だった。 お陰で海運界は先が見えない不況に陥り、私は商船学校を出たのに、求人が全国で4/2000人ですからねｗｗ
以上は、地下資源や世界気象上のプロパガンダが、世界経済に与える影響は巨大なモノが有ると言う実例です。
加えるに、そのファクタ－の中に巨大地震や火山の大噴火も入っているのです。 なので、地震予知県境はカナリの熱意を以て世界中で研究が続けられているが、現時点の結論は「予測不可能」なので読売TVの番組で、東大の外人教授が「予測は出来ませ—ん」と、繰り返し叫んで居ましたネ。
まぁ今の科学では、地盤が耐える限界ストレスを常時測るる事が出来ないし、地番を形成している岩盤の質に因る、耐圧モ―ドも未だはかった事が無いので、デ－タ自体が有りません。此れなら予測出来なくても仕方が無いでしょうね。然し、予測不可能なのは判りますが、刑法や注意報が出せるのなら、出した方が良いに決まってますよね。ネ
こんな処で、完全主義を揮わなくても良いのでは無いでしょうか？ まぁ大抵は自己保身の為ですがね。 毎日の事だし、時に重大な事故の原因に成ったりするので、気象庁は、撃つも、何時迄も、国民嗚為になる天気予報であり続けてほしいですね。