お前どこかに「お帰り下さい」
本日は、上皇陛下御生誕の日です。宝算九十一になられました。
畏れながら御慶祝申し上げます。
この現行犯逮捕された容疑者ですが、あまりにも自身の主義主張と犯した行為が矛盾しています。「反回教(イスラム)」を掲げながらなぜか襲撃したのは、独基督教徒にとって冬の風物詩であるクリスマス・マーケットですし、移民政策を批判してきた右派政党「独国のための選択肢(AfD)」を支持するとしながら自身がサウジアラビア(沙国)からの「逃亡者」であり、ほかの沙国移民に対する独国の処遇に不満があった、というのも全くおかしな話です。
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最新動画 【移民難民】ついに暴かれた日本の闇と恥部
1分動画 ほんとは怖い!靖国神社参拝しない国会議員
まさしく公式チャンネルの最新動画で申した通り、沙国「難民」を自称していたらしく、且つ独政府もそれを認めてしまったようですが、そこから既に間違っていました。その結果がこのおぞましい顛末です。
露店が並ぶ道の真ん中を車がつぎつぎに人を跳ね飛ばしていった惨劇は、安易な「移民・難民政策」さえ採らなければ防げました。独国の間違った選択が五名もの国民を殺した、と政府自身が自覚しなければいけません。
はっきり申し上げて、いわゆる「反体制癖」のある人間として極めて悪質な左翼・極左の類いが「難民」を装い、AfD支持者を装っていたにすぎないと思います。すべてが虚飾にまみれていたか、或いはいつかこれを実行する目的で侵入した破壊工作員だったかのいずれかです。
宮城県庁が回教圏からの「労働力輸入」を目論み、土葬できる土地の確保にまで乗り出すという話をご存知でしょうか。村井嘉浩知事は、一体何を考えているのでしょうか。
そうすることがよいと考えている頭の悪さは、まず安易な労働力の輸入が人権問題であることを忘れています。土葬の許認可は、現行法で地方自治体(市町村)首長に任されていますが、果たして宮城県民の総意として「回教徒を大量に受け入れ、回教徒のための土葬まで認める」ことを許しているのでしょうか。
よって最後に沖縄県の「株式会社ワシントン事務所=裏金」知事のたわけを、そっくりそのまま複数の知事たちにお返しします。「どうぞどこかへ消えてください」