竹中平蔵「厚生年金は廃止」
北韓(北朝鮮)左翼にすぎない共に民主党の李在明代表に対する逮捕同意案が本日、韓国国会の本会議で採決されます。
同案を裁可した尹錫悦大統領(国民の力)は、岸田文雄首相らと同様に連合国(俗称=国際連合)総会出席のため訪米中ですが、採決の焦点は、議席数の多い共に民主党からどれだけの離反者を出せるかです。
北韓工作員の李代表は、身柄拘束を逃れようと対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)をここぞとばかりに利用し、例の「処理水」で莫迦騒ぎを繰り返しながら、実はやってもいない断食抗議(ハンガー・ストライキ)で病院に運ばれるという寸劇まで演じました。
そこへ文在寅前大統領(同工作員)が訪ね、無精ひげまで生やす演出を凝らした李代表の頭をなでながら「もう十分ですよ」などと猿芝居を見せつけるに至るは、つくづくこの連中が北韓と中共の指令に従い、日米韓関係の破壊を目指して韓国を三流の反日国家へと転落させた一員であることを再確認させます。
大統領の椅子を奪った莫迦が大統領になり損ねた阿呆を見舞ったところで、韓国に何の利益ももたらさない。
さて、わが国にも数多北韓や中共の工作員がいますが、同時に国際金融資本の工作員もいます。その一人が和歌山市小松原にあった履物屋の息子からわが国の経済・財政政策を破壊するに及ぶ地位まで得た「竹中平蔵」という政商です。
「私にそんな力はありません」という竹中氏の、謙虚なのかただの言い逃れなのか分からない戯言は、一旦皆さんの頭から消し去ってください。現にわが国の経済を破壊したと言えるのは、国民一人当たりの総所得(GNI)が世界第二~三位から突如十位圏外へ転落し、二度と浮上しなくなったのが小泉・竹中政権からなのです。
国内総生産(GDP)も同様で、そうして(経済音痴だった小泉純一郎元首相を操り)自ら誤った政策立案を実現させて経済を破壊しておきながら「日本人は劣化した」などというようなことを吐き散らして講演・原稿料等(小銭)を稼ぐという見下げ果てた商法は、竹中氏ならではの所業と申せましょう。
財務省と共に国際金融資本のための「基礎的財政収支(プライマリー・バランス)の黒字化」という著しく誤った財政論を展開し、国民生活を根底から破壊したのも竹中氏です。これについては、つい自身の「謙虚さの欠片もない」正体をさらけ出してしまい、既に「この考えを導入したのは私」などと自白しています。
財源は税収ではないのです。年金を筆頭にわが国の社会福祉制度が破綻し始めたのは、竹中氏や日本経済団体連合会(経団連)のような政商、政治屋、或いは「政治ゴロ」たちが霞が関官僚と結託し、特別会計予算を積み上げ、高級官僚の天下り先を確保するのと悪徳商法の温存・拡大を交換条件にして私たち国民から本来無駄な税金を徴収する「言い訳」をまき散らしたからにほかなりません。
その理屈でいけば「税収減イコール制度破綻」となり、国民年金も厚生年金も支給額をひたすら減らされるのです。これに多くの私たち国民が騙されました。
国際決済通貨を発行する中央銀行を擁するわが国が、世界一巨額な「京」単位の政府・国民資産を擁するわが国が、年金や社会保険などを国民に支給できないはずがありません。もうこれ以上騙されないでください。
竹中氏の発言など一銭の価値もないのです。
皇紀2683年(令和5年)9月21日 7:32 PM
小泉以前。
一般庶民は決して豊かではなかったけれど、希望があって明るかった。
一所懸命働いていれば、なんとかなる、生活は向上するという意識があった。
事実、男性は三十すぎれば、結婚生活ができるだけの給料を得られた。
当時、団地ではいたるところに大きなおなかを抱えた妊婦さんの姿を見た。
それが・・・今はどうだ。
小泉首相になってから。
いきなり、生活が窮屈になった。
当時マンションを買って、ローンの支払いは預貯金の利息でまにあった。
だから貯金をとりくずさなくてもやっていけた。
それが一転して金利は下がる、会社の紹介で有利な積み立てをやっていたのに、しばらくすると、
そこの企業も青息吐息で、とてもこれまでのような金利は支払えないと。
郵政民営化はうさんくさかった。わたしは、よくわからないことには賛成しなかった。
郵政民営化で、庶民に何かいいことでもあったのか。
小泉はアメリカのポチ、ペテン師だったと思う。
息子も、ろくでもないことばかりやってくれるピント外れ。
レジ袋の恨みは忘れない。