中国が沖縄を盗る5秒前か
中共・共産党人民解放軍による連日の違法な領海侵犯に加え、測量艦の登場が意味するのは、潜水艦戦に備えたデータを共産党軍が集め、十分な海峡幅のあるトカラ海峡から太平洋侵略を計画しているからにほかなりません。
世界の憂慮は、もはや中共が台湾を侵略するか否かではなく、いつそれが起きるかに進行しており、そのために沖縄県をも「核心的利益」と言い出す可能性があります。
現に今月四日付の共産党機関紙・人民日報は、習近平国家主席の「福建省福州市で勤務していた際、琉球との交流の根源が深いと知った」という発言を取り上げ、沖縄県の帰属問題を「未解決」などとする国際法上違法な妄言を(平成二十三年五月の唐突な記事掲載に続いて)再燃させる気配を見せました。
福州市から名誉市民の称号を与えられてご満悦だった沖縄県の故・翁長雄志前知事から引き継いだ玉城康裕(芸名=玉城デニー)知事は、九日に上京した際、防衛省を訪ねて「反撃能力のある装備を県内に配置しないで」と主張したようですが、まさに県民の安全より中共の利益のために県知事自らが準備するという信じられない行動に出ています。
沖縄県内の珍妙な騒ぎは、大抵こうした中共工作員やその協力者によるものであり、いわゆる「琉球独立妄動」と連動した「琉球帰属未定妄動」は、国際法を知らないか、或いは全く無視した日中合作の破壊工作です。
それは、韓国に対しても行なわれており、中共の邢海明駐韓大使が親北政党・共に民主党の李在明代表と面会し「われわれの敗北に賭ける者は、後で必ず後悔する」などと挑発しました。いや、北韓(北朝鮮)工作員の李代表に対しては、まさに「配下の者への指令」とでも申すべきでしょう。
この屈辱に韓国外交部が当然の反発を露わにしましたが、日米韓関係を破壊する工作は、目下特にわが国に対して「歴史問題」の嘘がバレたために頓挫し始めているため、東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐる問題へ転換しています。
在韓日本国大使館に七日、処理水とは関係がない「核汚染水の入ったドラム缶」をかたどったとする浄水器なるものをわざわざ送りつける工作活動が見られました。大使館はもちろん、受け取っていません。
韓国国内で起こされている「日本人は処理水を飲め」という活動は、そのまま「トイレの水を飲め」と言っているようなもので、それが飲めなくても人体に害がないのは明らかです。こうした低次元な破壊工作は、そのうち効果なく終焉を迎えるでしょう。
私たちの周りのあらゆるところに、中共や北韓による汚い工作が仕掛けられ、転がっていることに警戒し、毅然とこれらをはねのけねばなりません。それが岸田政権にできるとは思えない以上、自民党に喝を入れるしかないのです。
皇紀2683年(令和5年)6月12日 5:28 PM
亡国の移民受入拡大に舵を切った岸田政権
https://www.youtube.com/watch?v=t7Vm-EPyh8Q
上記は 胡散臭い水島のチャンネル桜。水島は我那覇真子を誹謗中傷して馬脚を露した男だが、この動画の中身は別。岸田政権を一秒でも早く打倒すべし。
皇紀2683年(令和5年)6月12日 7:47 PM
「性自認」なんて 当人だけが決定権を有するわけで、女だけの女湯も女子トイレも女子更衣室も 事実上 消滅。誰が入って来ても拒否できないのだから。性犯罪を誘発し 性犯罪のチャンスを提供する法律。この法律を成立させろと 自民党の執行部に命令している岸田。岸田こそ、この悪法の最高責任者。この事実を 広く国民に周知させよう!!!!!