発覚!リベラル操る北朝鮮
昨年十二月十八日記事で「北韓(北朝鮮)が背後から操る」韓国の全国民主労働組合総連盟(民主労総)が北韓工作員の文在寅前大統領によって守られていたことを指摘しましたが、そもそも朴槿恵元大統領を弾劾に追い込み、文政権を樹立させたのは、かの「ろうそくデモ」を主導した民主労総です。
彼らは決して、太極旗を掲げません。わが国でも対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)デモが「アベ政治を許さない」「アベやめろ」と騒いだ時、決して日章旗を掲げないどころかわざわざ「×」を書いたりするのは、韓国で騒いだのと同根の北韓系が主催してきたからです。
さらにその背後には、中共もいたでしょう。彼らに共通しているのは、わが国や韓国の国民のためには運動していないという厳然たる事実です。
あたかも私たち国民のためを謳いながら、どうやって日本と韓国を弱体化するか、日本と韓国を乗っ取るかしか考えていません。だから対日ヘイトを叫んで日韓関係も破壊してきたのです。
そのためにわが国の労組とも連帯している民主労総の幹部が第三国(中越など)で北韓工作員と接触してきた実態が明るみになり、ソウル特別市内の本部など約十か所が国家保安法違反容疑で家宅捜索されました。
文政権下で同種の捜索や検挙が(朴政権からの継続事案を除いて)ただの一件もなかったことから、事実上五年ぶりの南進工作の発覚になります。対南要員「文化交流局所属のイ・グァンジン(旅券名=キム・ドンジン)」らが接触していたことまではっきりしているのです。
それだけではありません。文前大統領と同類である共に民主党の李在明代表は、北韓への不正送金でタイ(泰国)へ逃亡しながらも水原地方検察庁に逮捕された古参の下着大手「SBW(サンバンウル)」グループの金成泰元会長と繋がっており、不正送金を斡旋した疑いが指摘されました。
さらに李代表が京畿道の城南市長時代、都市開発に関わる民間業者に便宜を図った容疑でも取り調べを受けており、親北派(左派、極左)は「尹錫悦大統領による強権だ」などと批判しています。
しかし、ここで一気に親北派による破壊工作の正体を暴き、文政権がいかに恐ろしい間違いだったかを詳らかにしなければなりません。
それは、わが国に於ける同種の「政治活動に見せかけた破壊工作」の実態を衆目に晒すことであり、それによって私たち国民が覚醒する時なのです。
その上で、昨年八月三日記事で申したことをおさらいしてください。中共が北韓工作員を使ってまで安倍晋三元首相の訪台(七月三十日予定)を阻止したかったその目的は、こうして同八日に暗殺されたことで達成されてしまいました。
公安が中朝の動きを把握していたことは間違いなく、にもかかわらずあっさり暗殺されてしまった事件そのものへの国民的不信は、未だ拭えません。
上記週刊ポスト配信記事は、あたかも「ありえない」ことを公安調査庁調査官が私的主張しているかのようにまとめています(或いは安全のために装った)が、それを受けた数名の反応がどうだったかは存じないものの、十分に「第三者による狙撃」を疑っている官僚がいるのも間違いないのです。
ここまで申して大丈夫かどうか、もしまずければ後日、この記事を削除します。が、中共と北韓の工作にわが国の元首相を殺された可能性があることを、私たち国民は知らねばならないのです。
皇紀2683年(令和5年)1月31日 12:48 PM
中共と北韓の工作にわが国の元首相を殺された可能性
下手人は 反日勢力の奴らで間違いないでしょう。青山繫晴議員が「警察官僚から脅迫された」と告知しているのだから、日本政府が完全に反日勢力に侵食され支配されていると認定すべし。
安倍さんの暗殺が極めて無防備・容易に実行されてしまった事から推理して、公安・警察も含めて「日本政府の少なくとも一部が 安倍さんの殺害を仕組んで 下手人を幇助した」のだ。
皇紀2683年(令和5年)1月31日 1:16 PM
岸田政権に成って以来、日本国が音を立てて崩落しているではないか。そして、歴史はもう待ってくれない。シナと韓国で不動産バブル崩壊 今既にシナの青年たちの失業率が高く 集金ぺー政権では シナの経済の健全かつ安定的な成長は不可能。シナと韓国から大量の「食えなくなった連中」が千万人単位で日本に押し寄せる。その手引きをする反日勢力の主体は「日本政府」なのだ。岸田が自ら言った「留学生は日本の宝」「留学生を もっと増やせ」つまり、シナ人を招き入れろ、もっと多く、と。岸田自身の考えなのか、言わされているのか、その違いには 意味は無い。日本人が日本国を名実ともに失う日が 近づいているのだ。
皇紀2683年(令和5年)1月31日 4:07 PM
リンクされている週刊ポストの記事より
>「安倍銃撃の真犯人は山上ではない」という陰謀論を伝道している事実をどう見るのか。
マスコミの一端であれば、「無罪の推定」を知らないはずはないと思いますが、現時点で山上氏は容疑者・被告であって、法的には真犯人とは認められていない状態でしょう。
これだけでこの記事がダメな記事だと言えます。
陰謀論などと言いますが、事件物のドラマ・映画・小説では最初に登場する犯人らしき人物は真犯人ではないことが定番ですから、これを陰謀論と言うなら、陰謀論の伝道を流行させた真犯人はマスメディアでしょう(笑)。
統一教会という得体のしれない宗教組織と安倍晋三元首相とのつながりを散々糾弾しておきながら、悪魔崇拝組織と米国政治家のつながりを陰謀論と切り捨てる矛盾。
以上のようなところがマスコミが信用できない所以です。