見るな朝日、打つなワクチン
本日は、紀元節(日本建国記念日)です。明治の改暦で基督教暦に無理矢理換算してしまいましたが、私たちすべて大和民族の祖先である神武天皇の御即位を記念し、改めて皇紀二千六百八十二年の安寧を祈念します。
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昨日記事の配信と同時にテレビ朝日の亀山慶二代表取締役社長兼COO(令和元年六月就任)が辞任しました。
会社経費の私的流用や、不祥事(宴会転落事故や転売ヤー騒動)を連発させてきたスポーツ局の局長を放送権の獲得をめぐって意見が合わないからか指示命令系統から外すといった嫌がらせを横行させたことなどが発覚したためです。
毎日のように「内容を偏向して放送」しているような報道権力では、恐らくこれが「平常運転」なのでしょう。たまたま見つかって社内で問題にされただけです。
読んではならない朝日新聞、見てはならないテレビ朝日……これを善良な国民の合言葉としましょう。これをいうと中道の産經新聞社以外、すべての報道権力が私たち国民の敵ですが。
さて、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)向けとされるワクチンについて、実は厚生労働省の分科会に出席した委員の間でもめました。
もめたことも、もめた理由も決して書かないところに、報道権力の製薬会社に対する(報道権力こそが大好きな)忖度があるようですが、少なくとも児童に対するワクチン接種は極めて危険です。
十歳未満の児童が(出鱈目なPCR検査で)武漢ウイルスに感染したと仮定されてなお死亡した例はなく、得体の知れないワクチンを接種する必要はありません。
また、妊娠している女性についても当初、日本産婦人科学会と日本産婦人科感染症学会が警告した状況から具体的状況の好転(安全を確信可能な治験の集積)は見られず、いい加減な「知見が蓄積」などという見識程度で努力義務にされたのでは困ります。
世にいう「放射脳」と「コロナ脳」は非常に質が悪く、また「反ワクチン」の極端な話も目下の混乱に拍車をかけています。ともすれば「反ワクチン」の極端な話は、インターネット上で某製薬会社がわざとばら撒いているのではないか、とさえ思えるほどです。
成人は何事も自分の判断で決めればよいのですが、その判断が難しい未成年の体内に危ういものを打ち込むのはいかがなものでしょう。
皇紀2682年(令和4年)2月11日 7:24 PM
ソロです。 紀元節をお祝い申しあげます。
>>免疫力低下を呼び込むワクチンは大人も危険です。
もし、ワクチンが効いて感染禍が終息しても、次の変異株が現れれば、亦、ワクチンを打つ羽目になる、だから、李国のジョンソン主将は、未だ20万人/日の感染者がせているのに、防疫措置を解除したのでしょう、それは、ワクチンの安全性への疑念が消えないからですね。
健康体なのに、そのmRNAワクチンを打てば自前の免疫力が低下する虞がある事は複数の国から大勢の医師の指摘がある事ですし、仄聞するに厚労省の官僚はワクチンを打っていないと言う軽からぬ話も有ります。
打つ打たないは個人の自由だし、無料ですから打つのでしょうが、私の様に家内が保育園に保母として勤めていれば強制的に打つしかないが、透析を受けている身で免疫力が低下する虞を知り乍ら生活の為に打たねばならない人間が居る事も認識すべきいです。 是は医療関係者にも同じことが言えそうですね。
>>朝日系列の狙い打ちか?
辞職の理由を読むと、如何にも傲慢な会社のトップにありそうな話で、思わず失笑しましたね、ww この傾向は潰れてっ消滅する迄続くでしょうが、惜しがったり、弁護したりする人は希少でしょう、もぅ、朝鮮日報日本版の定評が定着しているのですから。