韓国五輪代表の不当な要求
この中朝工作機関紙の記事ですが、日本共産党委員長の発言について、私たちは爆笑してよい類いのものですよね。私たち国民との間で、もう既に大きな誤りを何度も犯していますが、党名変更はまだでしょうか笑笑。
暴力革命宣言に、殺人、公職選挙法違反、と共産党の犯罪行為は枚挙にいとまがないにもかかわらず、これを平然といえる共産党委員長の態度こそ私たち国民に恐怖を与えます。これからまだまだ何をする気なのか、と。個人による一つや二つの過ちではないのです。
さて、韓国が早速やらかした対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別)に、わが国はもっと強烈に抗議しなければなりません。韓国は夏季五輪東京大会(東京五輪)に不参加でよかったのです。
呆れるのは、ヘイトスピーチを下ろすから旭日旗を禁止にしろと要求し出したこと(既にIOCが拒否)であり、まさに「ネズミにミルクを与えると次はチーズを要求してくる」か、いやそれどころではなく、自分たちの犯罪行為と引き換えに別のいいがかりをつけてきたようなもので、韓国には前代未聞の悪質性があることを訴えましょう。
私たち国民が選手たちの必勝を祈願して旭日旗を掲揚することに、難癖をつけられるいわれはありません。文字通りの難癖で、勝手に「私たちは傷つきます」と嘘泣きをされても知ったことではないのです。
全く無関係の事柄をこじつけて傷ついているのなら、よく勉強して心を晴らしなさい。こんな莫迦なことをしているのは、今のところ韓国だけですよ。恥を知りなさい。
ついでに福島県産の食べ物に対して、未だ「放射能にまみれている」などとわめき散らし、選手村の食堂で食べないよう自分たちで調達するという嫌がらせの念の入れようです。食材の持ち込みは毎度のことですが、非科学的ないいがかりを許してはいけません。
くれぐれもわが国側は「開催してやってる」のです(十六日記事)から、気に食わないものは厳しく排除するように!