もう陰謀論ではない危険性

皇紀2681年(令和3年)6月15日

ワクチン副反応、実は若い男性で心筋炎が多発 ファイザーやモデルナ製で確認

米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。…

(ニューズウィーク日本版)

 わが国のテレビ報道はどうなっているのか、地上波放送を(見ると病気になるため)見ていないので存じませんが、この種の重要情報を伝えているでしょうか。私の聞く限り全くです。

 武漢ウイルス(新型コロナウイルス)についても、米ファイザー製m-RNAワクチンなどについても、これまでここで取り上げてきたような話を「右翼が沼る陰謀論」だの「阿呆が信じるフェイクニュース」だのとお高くとまってきた対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)活動家や極左暴力集団構成員こそワクチン、打ってますか?

 何度も申しますが接種はするもしないも自由であり、私はここで一方的なことを申しません。

 ただ、わが国の報道が製薬利権まみれの厚生労働省の睨みの下で不自由がために深刻極まりない副作用(ほとんど主作用)について最小限にしか伝えられないなら、文字通り報道の不自由と闘って情報を提供していくべきと考えています。

 米国では、ことほど左様にロイター通信社らが実例を取材し、記事にしているのです。これでも嘘情報なのでしょうか。わが国の若者たちが接種して大丈夫だと思いますか?

 接種を進める自治体に対し、対日ヘイトや極左のような暴力的手法の抗議運動を喚起しているのでは決してありません。あなたのご家族やご友人たちと「このような情報を共有していますか?」ということを申しているのです。

 今回の報道を見る限り、やはりスパイク蛋白の危険性がかなり疑われます。ワクチン接種者との「濃厚接触」こそ控えたほうがよいかもしれません。

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『もう陰謀論ではない危険性』に3件のコメント

  1. 湘南童子:

    その様に思われます

    日ノ本の大和の天命が完うされますように

  2. 山田:

    ワクチンに関する真面目な反論を全部陰謀論にするために、製薬会社が支持して、マスコミにトンデモ系の陰謀論をばらまいてるって話がありますね。「イルミナティによる人類大虐殺だって。ネット右翼ってこんな陰謀論に引っかかるなんて、本当に馬鹿だね~」みたいな感じ。

  3. おつかれ48:

    残念ながら私の周りの高齢者のほとんどの人がワクチンを接種すると言っていますし、既に接種しています。私がやめておけといっても元々危機意識がないため、世の中の風潮に流されてしまいます。今はコロナよりワクチン接種者が怖いです。今まではそれほど心配せず居酒屋にも行っていましたが、来月位からは控えようと思っています。いつもお世話になっている床屋の旦那もワクチンを接種せざるを得ないと言っていますので、ゆくゆくは床屋にもいかなくなるかもしれません。会議なども断れるものは極力回避しなくてはならなくなるかもしれません。しかし、そんなこと言ってもいられないわけなんですが・・・さて、どうするか。