ワクチンめぐり反日が蠢く
とうとう中共国営放送系の東京电视台(TBS)がこれをいい出しました。十日記事で申したように、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチン接種を盛大に扇動してきた報道権力は、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)目的であれば何でもよいので、そろそろ厚生労働省を非難する準備でも始めたようです。
一方で、米極左暴力革命紙のハフポストなんぞと合併した韓国ハゲのバズフィード対日ヘイト版(BuzzFeed Japan)が「ワクチン接種後の死亡事例、因果関係『評価不能』は何を意味する?不信感払拭のため必要なのは…」なるゴミみたいな言い訳記事を配信して保険でも掛けたつもりでしょうか。ファイザー製薬の注意事項さえ無視する厚労省こそデマを流していることには、一切触れられていません。
節操がない莫迦といえば、武漢ウイルスで「四十二万人が死亡する」などと私たち国民を脅迫していた八割デブ(ワクチンデブとは別の人)が今度は「八月に緊急事態宣言再び」と煽ってきました。武漢ウイルスのおかげで京都大学に栄転できた「臨床経験ゼロ・感染症専門外・中共系」デブを、報道権力は一体どこまで肥え太らせる気でしょうか。
角度は全然違いますが、私は先月三十一日記事でワクチン接種が重大な結果をもたらす可能性に言及しています。ここでそうしたことを取り上げるのは、m-RNAワクチンがワクチンというより遺伝子操作液とも申せる危険な代物との指摘を多くの学者から受けているのに、これを全く報じないからです。
夏季五輪東京大会(東京五輪)の開催が原因ではなく、m-RNAワクチン接種の加速こそが再度深刻な国内状況をもたらす可能性を考えておかねばなりません。
わが国の国力、国民の力を削ぐためであれば何でもよいというような連中の口車に乗せられたままというのは、諸氏よく考えた上で避けたいものです。