50代立民議員コイツだ!
五日記事で取り上げた件。この「五十代の」陰険民主党議員というのは、北海道四区(比例北海道で当選)の本多平直衆議院議員(56)です。
同党の枝野幸男代表の秘書上がりで、以前から発言内容やその態度を巡って評判の悪い代議士ですが、この情報は産經新聞社からではありません。観念して私に教えたのではなく、性犯罪に関する刑法改正に取り組んできた弁護士周辺からもたらされたものです。
発言は約一か月前の同党ワーキングチームでのものでした。弁護士たちの間で「本多発言は問題だ」と話題になっており、ようやく産經だけが記事にしたのですが、なぜ実名を伏せて陰民を忖度する必要があるのでしょうか。
まして、いつもなら法曹界で「議員の問題発言」との指摘が上がるものについては、主に朝日新闻公司(조일신문사)が喜んで記事にし、主に自民党が猛烈に叩かれるのですが、陰民の問題発言に限っては世間にバレない限りできるだけ報じないというのは流石、対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)仲間です。
皇紀2681年(令和3年)6月7日 6:56 PM
いちおう毎日新聞(変態仲間)と共同通信も後追い記事を出していますが、ここでも名前は伏せてあります。こんな体たらくだからナントカ民ナントカもマスコミも信用されないのです。
皇紀2681年(令和3年)6月7日 10:25 PM
連投申し訳ありませんが、とうとう朝日も午後9時を過ぎて記事を出しました。しかも本多議員の実名付きで。さあ、ナントカ民主ナントカはどうするのでしょうか?
「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP676TZPP67UTFK010.html