ワクチンで重症化リスク増
大阪地方検察庁の大坪弘道元特別捜査部部長(大阪府吹田市)が今月一日にようやく弁護士登録(大阪弁護士会)が完了していたことを知りました。
大阪地検特捜部主任検事証拠改竄事件(証拠不十分だっただけで限りなく有罪だったはずの厚生労働省の村木厚子元障害保健福祉部企画課が無罪になってしまった事件)で逮捕された主任検事の罪を被った大坪弁護士の今後のご活躍を祈念しています。
さて、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについて、まず抗体依存性感染増強(ADE)を理解しましょう。感染回数が増えた分だけ重症化リスクが増し、ウイルスをまき散らすことになりますが、ファイザー製薬らのM-RNAワクチンでは感染増強抗体の産生を誘導してしまうのです。
大阪大学微生物病研究所の荒瀬尚教授は、この産出誘導を抑制するワクチンの開発に必要な医学的情報を解明、提供していますが、すなわち現在接種を進めているワクチンは危険だということが分かります。
そこで、かねてよりBCG接種による武漢ウイルスへの有効性を唱え、検証してきた佐藤潤氏(Twitterアカウント)の論文を読むと、ワクチン接種がADEを引き起こしてしまうというのです。
英文なので要約します。わが国のようにBCG接種が全国民に行き渡っていた国や地域でM-RNAワクチンを接種開始した途端、重症患者および死亡者が激増しました。
つまり、BCG接種で感染一回、ワクチン接種二回で、計三回の感染を招いてADEに陥るというのです。せっかくBCG接種で抗体を保有していたのですから、ワクチン接種などしないほうがよいということになります。
BCG接種開始以前に当たる七十一歳以上の高齢者は、遺伝子に与える重篤な影響を考慮してもワクチンを接種したところで問題はないでしょうが、これから子孫を残す若い世代は特に、決してワクチンを接種してはいけません、ということがいえるでしょう。
任意接種の時期に未接種だった若年層を除き、ADEのリスクを考えても明らかにワクチンは有害であり、こうなりますと七十一歳未満のワクチン接種者に近づくことも大変危険です。ワクチンもスパイク蛋白もまき散らすからです。
報道権力は毎日のように「みんながワクチンさえ打てば……」といい続けていますが、先日申した通り同様にいっていた某省庁職員までもが「どうもあのワクチンは駄目だ」といい出したくらい有害な正体が明るみになり、わが国もいよいよ若年層にまでワクチン接種が行き渡り始めると本当の地獄が待っています。
佐藤氏のツイートを見ても、BCG接種とワクチン接種で地獄が始まった国ぐにがあり、これを一つの情報として皆さんに提供しておきます。
皇紀2681年(令和3年)5月31日 7:52 PM
いつもありがとうございます。
どこかで聞きましたが、ワクチン接種箇所に磁石を近づけるとくっつくとか?真偽のほどは不明です。どなたか試してください。
皇紀2681年(令和3年)5月31日 8:28 PM
>これから子孫を残す若い世代は特に、決してワクチンを接種してはいけません
子孫を残せないで死んでいく「弱者男性」には突き刺さる言葉(笑)。
いや私は、子孫を残す/残さないに関わらずワクチンなんて打ちませんよ(笑)。