WHO中国調査に各国抗議
※四月莫迦の記事は、一日の終わりと共に削除しました。ご笑覧ありがとうございました。
調査前と調査開始後にも申しましたが中共の卑劣極まりない共産党は、カネで篭絡しておいた世界保健機関(WHO)の調査団をなかなか受け入れず、全て綺麗に片付けてから彼らを招き入れたため、今さら調査しても大した証拠は出てきません。
特に科学院武汉病毒研究所(武漢ウイルス研究所)は、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)漏出の証拠を全て隠滅し、最初の被害者となった研究員の死についても一切がなかったことになっています。
にもかかわらず、わが国の報道権力はこの出鱈目な報告結果だけを報じ、欧米各国政府がこの調査に強い異議を申し立てたことをほぼ伝えないか小さくしか扱いません。
武漢の研究所から漏れたBC兵器(生物化学兵器)の可能性を指摘した科学者の意見を黙殺し、これらを「デマ」「フェイクニュース」と決めつけた報道権力こそがデマの塊であり、フェイクニュースを垂れ流しています。
科学は、あらゆる可能性を否定せずに研究しなければ正しい答えに到達しません。BC兵器ではないかもしれませんが、研究所から漏出した可能性から考えられることにも着目しなければ、人類は同じ過ちを何度でも繰り返すでしょう。
香港市民弾圧、ウイグル人虐殺、そして武漢ウイルス拡散と、中共がしでかしたことは許されざる大罪です。私たちがこれを指弾せずにいることもまた、許されざる大罪なのです。