中国に国土を奪われると…
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)をめぐる北海道と大阪府の対応は、もはや「ポピュリズムによる圧力に迎合」した結果でしょうか。自分たちでわが国の経済を駄目にするような要求をする国民を前に、無能の代名詞である厚生労働省も、臨床の現場が分からない浮世離れの日本医師会もやりたい放題です。
心筋梗塞で亡くなった高齢者にPCR検査を強行し、死後陽性判定をもって「コロナで死亡」とカウントする凶行を今すぐやめさせなければいけません。
さんざん危機を煽り立てて医療機関を疲弊させ、未だにエボラ出血熱にでも対応するかのような装備を医師や看護師、ヘルパーたちにやらせることへの疑問の声は、現場からも上がっています。それで毎年数十万人もの死者を出す癌の治療が後手に回っているのは、明らかにおかしいのです。
わが国は今、莫迦な医師会や分科会の連中、報道権力御用達の医者まがい、言い訳専門の厚労省(ついでにショッカー田村も)によって滅ぼされかけています。
武漢ウイルスに感染してもしなくても(別の病気でも)亡くなる時を迎える高齢者や、重症化リスクを抱えている基礎疾患のある者は気をつけなければなりませんが、健康な若者が行政権力や報道権力に経済活動を制限されるいわれはありません。
ほんの五年後でも、今を振り返って「国民は騙されていた」という日が必ず来る。
そして武漢ウイルス後、荒廃しきったわが国経済の成れの果てに、中共人に買い叩かれまくったわが国の国土。北海道も大阪府も、既に中共人による土地買収が進んでいます。北海道では広大な自然資源をもっていかれ、大阪市では中央区道頓堀などの(北区梅田は阪急阪神などが押さえているので買いたくても買えないせいか)一等商業地の不動産がつぎつきと中共人の手に堕ちました。
英連邦豪州の惨状は何度か取り上げましたが、このニューズウィーク日本版記事を他山の石としなければなりません。
皇紀2680年(令和2年)12月7日 9:36 AM
この実に莫迦莫迦しい武漢ウイルス騒ぎを収束させ経済を復活させるためには、医師会や厚労省、さらには報道機関やその御用達コメンテーター一人残らず暗殺してしまうのが一番です(決してそうしろと言っているわけではないので念のため)。現場から挙がる「悲痛な声」も、政権批判や「GoTo潰し」に使えるものは採用され、そうでないものは無かったものとして葬られてしまう現状は、後の世代から嘲笑と失望の対象として大きな禍根を残すのは間違いありません。五年後どころか今この瞬間でさえ健康な若者は「コロナ怖い病」の患者に対して大きな憤りを覚えているのです。「コロナなんてただの風邪だから恐れるな」とは言いませんが、経済の低迷による賃金の低下や失職、生活の不安定化などによる負の影響をその手の連中は軽視しすぎてはいませんかね?こんなことなら厚労省も医師会も報道機関もいっそのこと中国共産党に買収されてしまったほうがまだマシなのではないかと本気で思ってしまいます。
皇紀2680年(令和2年)12月10日 4:38 AM
>きよしこさん
>経済の低迷による賃金の低下や失職、生活の不安定化などによる負の影響をその手の連中は軽視しすぎてはいませんかね?こんなことなら厚労省も医師会も報道機関もいっそのこと中国共産党に買収されてしまったほうがまだマシなのではないかと本気で思ってしまいます。
そのような状態にしていく事こそが、中国の手口だとわかりませんか?
コロナ発祥させ、世界経済を止め、マスク外交をして、移民を流出させ、M&Aで企業や土地を買い叩く。
私は、今政府がやるべき事は、一刻も早く外国人規制をすること。Gotoは潰さないが、県外禁止で県内に留めること。
それを気候が良くなるまで続けることです。
それまでにスパイ防止法案を制定すること。外国協定廃止法を制定すること。中国移民を規制すること。
徐々に日本停滞の原因となる中国頼みを減らしていく。特に中国人規制は重要だと思います。
皇紀2680年(令和2年)12月11日 12:09 PM
上のお二人の論争を読むと、問題の難しさがよくわかります
GoToを推進するのは二階氏ほか。彼の強力な後押しがなければそもそもつぶされかねない。しかし他の面での弊害もこの人脈は抱えてるわけで