歴史捏造+墓荒らし=韓国
この数日、さんざん各所で取り上げられた話ですが、韓半島(朝鮮半島)出身者たも日本人と同様に高給を得て暮らしていた端島炭鉱(軍艦島)で、ありもしなかったことを「まぁ、そうわめき散らすなら分かりましたよ。はいはい」と一旦聞いてしまうからこうなるのです。
北朝鮮と中共が喜ぶだけの日韓離間目的の対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別=反日)に、私たちは決して耳を貸してはいけませんし、とにかく北朝鮮工作員の文在寅政権を根こそぎ(親北派ごと)倒してしまわねばなりません。
そしてこれです。二十四日に群馬県藤岡市の寺で墓石などを倒し、壊した三十一歳の男が逮捕されましたが、まさに墓地荒らしは犯罪です。歴史的経緯というものを考慮するとしても、釜山広域市西区峨嵋洞の碑石文化村は、韓国で「タルドンネ(달동네)」と呼ばれる貧民窟であり、私たちの先人たちの墓石を倒し、壊して家の土台や階段の踏み石にした行為を「世界文化」にしようとする神経は、やはりまともではありません。
妓生を「慰安婦」とし、労働者を「徴用工」としてきた「(敢えて申しますが)悪質な歴史修正」は、いずれも韓民族がひたすら惨めになる、世界的な恥をさらすものばかりです。
どう考えても中共主導で北朝鮮が韓国という国家の信用を失墜させ、存在自体を消し去る目的で工作している言論にしか思えません。韓国国民にとって得なことなど何一つないと知らねばならないのに、彼らは今日もまた北朝鮮に操られるまま一緒になって「日帝が、日帝が」とわめいてしまいます。
わが国は、何ら遠慮してはいけません。文政権が相手であればこそ「韓国側の主張は全て莫迦、阿呆の類い。黙らないと国丸ごと潰すぞ」ぐらいのことをいってでも、彼らの愚行を止めねばならないのです。安倍晋三首相がドナルド・トランプ大統領に注意した通り、文大統領は一切信用に値しない北朝鮮工作員なのですから。