第三次世界大戦?日本は?
最初てっきり米軍が誤爆したのかと思いました。ところが、米国防総省が示した作戦案のうち、最もありえないと思って提案したもの(斬首作戦)をドナルド・トランプ大統領が了承してしまったというのですから驚きです。
これは、決して破壊活動(テロ)組織の首謀者を殺害する作戦とは違います。主権国家の国軍幹部を殺害してしまったのですから、とんでもありません。この決断の背後にも、邪悪極まりないシオニストのジャレッド・クシュナー上級顧問がいるのでしょう(本日の独り言「貴様が死ねばいいのに」)。
米義関係の緊張は、そのまま世界の緊張へと発展しますが、ともすれば朝鮮労働党の金正恩委員長(金豚三世)に対するトランプ大統領の発言の意図的な変化から、米国とイスラエルの共同斬首作戦が金委員長を対象に進んでおり、今回の卑怯卑劣な殺害には、それを見せつける目的も含まれていたかもしれません。
現に恐怖に怯えてか金豚三世が旧年大晦日以来、公に姿を見せていないといいます。
このようなことから、わが国がトランプ政権の対イラン(義国)方針を容認しがちですが、北朝鮮みたいなものと義国を同じにするのは、何度も申しますが間違っています。日義関係は良好に維持すべきであり、安倍晋三首相が立て続けに日義首脳会談を開いたのは正解です。
ただ、その実績を言い訳にして「話し合ったが駄目でした」を演出するなら、とても支持できません。そのようなことをするくらいなら、犯罪人のカルロス・ゴーン被告を匿ったレバノンの基督教利権代表のミシェル・アウン大統領を殺害する計画でも立てたほうがよろしい。
皇紀2680年(令和2年)1月7日 10:27 AM
>犯罪人のカルロス・ゴーン被告を匿ったレバノンの基督教利権代表のミシェル・アウン大統領
ところで、大統領をはじめとするレバノン政府は、「汚職」や「不正」とは無縁なのでしょうか?
もし、こした点に関してレバノン国民の不満が鬱積しているならば、日本国内メディアで喧伝される「レバノン国民の熱狂的支持を集めるゴーン氏」なるイメージは胡散臭いものとなりますね?
フランスでも、このご時世ですから、「贅沢三昧の大金持ち」に対する印象は必ずしも良くはないと想像するのですが。
皇紀2680年(令和2年)1月7日 8:31 PM
十五億円を原資に”Dead or Alive”でよいと思うの。
皇紀2680年(令和2年)1月9日 10:55 AM
なんか情報が一面的ではありませんか?
二度続けて米大使館がイランの攻撃を受けているという経過があり、
今度の将軍もイラン政府は実は持て余し気味といううわさも流れています
米はわざわざ被害が最小限になる作戦を選び、おまけにイラン国外で事を起こすという気の使いよう
そもそも「もっとも非現実的な選択肢」自体与太記事なのではありませんか?