「アレは逮捕か死ぬかだ」
わが国が台風被害にあえいでいる最中、はっきり申し上げて隣国の莫迦男が辞めようが辞めまいが「どうでもよい」という気分だったのですが、さていよいよ曺国氏(北朝鮮工作員)が法務部長官を辞任したとなれば、次に待っているのは、ソウル大学の後輩である曺氏になんぞどうしてもマウントを取られたくなかった尹錫悦検事総長が彼を逮捕するか、その前に別の北朝鮮工作員が秘密の隠蔽を目的に曺氏を殺すかのどちらかです。
曺氏の妻は昨日、検察に逮捕されましたが、この夫婦関係はとっくに破綻しており、妻が曺氏の秘密を暴露して「司法取引」をいい出す可能性も考えられます。
さて、富裕層目線を揶揄する「江南左派」といわれてきた曺氏がたびたび北朝鮮の批判を浴びてきたにもかかわらず、法務部長官就任直前から絶賛され、文在寅大統領(北朝鮮工作員)の背中を押したもののこの惨敗劇に至っては、朴槿恵前大統領を冤罪で弾劾に追い込んだ数数の秘密工作(証拠捏造や世論操作)が世間にバレるのではないかという恐れを北朝鮮は抱いているでしょう。
とすれば、逮捕前に彼を消すことを考えていてもおかしくはありません。曺氏は、本当の次期大統領候補である任鍾晳前大統領秘書室長の悪事も全て知っています。さてどういうことになりますか。
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第11回 救国の提言講演会<東京>
日 時 令和元年10月27日(日曜日)午後18時30分(10分前開場)~
場 所 文京区シビックセンター 3階(案内図 アクセス・地図)
内 容 「令和を迎えて~日米韓関係の将来」
・文在寅政権の行方 ・関西電力問題と地方行政と日米原子力協定 など
講 演 遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶&お茶菓子代込み)
お申込 こちらから
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