日韓に米国仲介?しないよ
民放各局は、日本放送協会(NHK)のほうを守りたいようです。
NHKから国民を守る党の立花孝志代表については、もう数年前に故・三宅博元衆議院議員の講演会(大阪府八尾市にて)でお見かけしたことはありますが、よく存じ上げず、むしろこののちに衆院議員となった三宅先生が懸命にNHK問題を国会で追及されたことしか記憶にありません。
立花参議院議員は今後国会で、解約権の明記なき契約が国民側に強いられる現行放送法の元来違法性について追及するのでしょうか。是非していただきたいと思います。
讀賣新聞社の報道では、まず米国が仲介に意欲的という記事が配信され、韓国の報道に準ずるがごとく各社一斉にそう伝えましたが、菅義偉官房長官が完全に否定しています。
ここでも申してまいりましたように米政府は、文在寅(北朝鮮工作員)政権への圧迫をわが国と共に始めました。よって「日本よ、折れなさい」などという仲介をするわけがありません。もう朴槿恵前政権のころから米政府は、わが国ではなく韓国に注文をつけるよう方針を転換しているのです。
文政権の「願望」と「国民向け」は結構ですが、こうして韓国国民を騙して日米韓関係を破壊し、韓半島(朝鮮半島)を全北朝鮮化するのは卑怯極まりないのであり、わが国の措置に反対する人たちは、韓国国民のことを全く考えないヘイトスピーカー(韓国人憎悪差別扇動)でしかありません。措置を支持する人びとを「嫌韓だ」などといっている連中は、とんでもない勘違いをしているか北朝鮮工作員なのです。
皇紀2679年(令和元年)8月1日 9:19 AM
アメリカが仲裁するわけがないので飛ばしだと思っていました。
【韓国悲報】アメリカのロス商務長官「日本と韓国の2国間で取り扱うものであり、アメリカの問題ではない」
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/19066996.html
米 ロス商務長官「取り扱いは日韓2国間で」
一方、アメリカのロス商務長官は30日、ブラジルで記者会見し、日本が韓国に対する輸出管理を厳しくした措置について、日本と韓国の2国間で取り扱うもので、アメリカの問題ではないという考えを示しました。
アメリカのロス商務長官は30日、貿易交渉のために訪れているブラジルのサンパウロで記者会見をしました。 この中で、ロス長官は最近、ワシントンで日本の関係者と意見交換したことを明らかにしました。
そのうえで、ロス長官は「日本とアメリカ、それに韓国との間の自由な流通を促進することについては興味がある」と述べる一方で、日本が韓国に対する輸出管理を厳しくした措置については「日本と韓国の2国間で取り扱うものであり、アメリカの問題ではない」と述べました。
ロス長官は今月、韓国政府の高官ともワシントンで面会しています。 この際、韓国の産業通商資源省は、ロス長官が韓国側に共感を示したうえで、速やかに問題を解決する事で一致し、可能な役割を果たす立場を示したと発表していました。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015161000.html
・ロイターの韓国人が自分の信じたいこと発言したから喜んで記事にしちゃった ただし、ロスの発言には続きがあった
・変態毎日の話とだいぶ違うなwww
・今のところ「争いをめぐる対抗措置」を示唆もしくは実行してるのは韓国側だけですからね…
・せっかくロイター飛ばしたのに 速攻で切り捨てられててワロタ
・ ロイターは逆の記事配信してる 変だとは思った キムとかパクが書いた記事なんだろうけど
・こりゃあ台湾移行待った無し、って奴やね。 アメリカも腹括ったようだ。
・はやく3年分の資料を出せよ横流し野郎
・でも韓国には、この事実は報道されない
皇紀2679年(令和元年)8月1日 3:30 PM
通称「N国」には賛否両論ありますが、約97万人もの有権者が政党名を書いたわけで、いくらNHKが強がろうと、これだけの国民がNHKに少なからず不満を抱いているのは紛れもない事実です。丸山穂高議員の入党や渡辺喜美議員との連携でにわかに騒がしくなりましたが、あまりに見苦しい立ち振舞いさえなければ個人的には応援しようかと思います。
彼らが「イロモノ」と思われても仕方ありませんが、異常な受信料制度を盾にやりたい放題の「卑怯者」に比べればはるかにマシです。民放も加わって異常なまでのN国バッシングが始まるかとは思いますがどうか屈しないでもらいたいものです。NHKが受信料制度をはじめとした様々な課題と巨体な権益を抱えているのは間違いないのですから。