これがホントのアベ政治だ
本日は久しぶりに、国内にのみ目を向けてみます。
これは完全に、中共福建省福州市名誉市民だった故・翁長雄志前沖縄県知事の「矛盾した県政」を引き継いだものです。在日米軍普天間飛行場の移設に反対する論理の一貫性を一方で著しく欠いた態度ですが、なぜか大きな問題にされません。
玉城デニー知事は、そのおかしな県政をそのままやり通すというのです。浦添市の牧港沿岸は「やむを得ない」といい、名護市辺野古沖は「絶対に認めない」というのなら、認めないとするほうに関してさらなる説明が求められます。しかし、誰も何もいいません。
こんな知事で大丈夫だと、本気で思っているのでしょうか? ……と尋ねたいのは、玉城知事を選挙で支援した野党に対してです。
それがこの始末。ナントカ民主党の一つが「内ゲバ」の様相を呈しています。革マル派だの陳ナントカさんだのが伊勢の神宮に参拝したら、八百万の神神の御怒りに触れたといったところでしょう。
なるほどと思うのが同党の阿部知子衆議院議員(神奈川十二区)の「伊勢神宮なんかに参拝して」という捨て台詞でした。産經新聞社記事の通り、この政党がどこまでいっても(左派というのは不正確で)対日ヘイトスピーチ(反日)体質に満ちていることを、率直に表してくれたと申せましょう。
これが本当の「アベ政治を許さない」であります。
わざわざ沖縄県に乗り込んだ反日扇動行為が道路交通法に抵触し、かつて社民党の福島瑞穂参議院議員と同様、沖縄県警察機動隊に羽交い絞めにされ排除される不祥事を起こしたばかりのアベ氏ですが、保守層に「助平心」を出した莫迦どもに対して彼女だけがいわば「平常運転」なわけです。両者とも莫迦なことに変わりはありませんが。
ともかく、神宮をこのような「ゴミみたいな政党もどきの争い道具」に貶めたナントカ民主党の連中は、もう二度と首相の神社参拝について議論をする資格がありません。安倍晋三首相は、堂堂と靖國神社を参拝すればよろしい。
どうせ中共も韓国も「敵対目的で敵対してくる国」なのですから。
皇紀2679年(平成31年)1月19日 10:12 AM
こういうろくでもない政治家を量産してしまう根本的な原因は、何度も言う議会制民主主義の欠陥と急ぎすぎた近代の弊害が私達の理性の肥大化と本能の劣化を招き、その上で選挙なんてやったら間違った人間を政治家にしてしまうのは当たり前です
つまり明治以降の日本がやったことは西洋と同じ轍を踏ませる歴史への道を作ってしまったことで、150年たった現在その象徴が移民法の成立です
支那の工作が沖縄で展開されてきたのが事実だとしても、そうさせる隙を与えてきたのは我が国であり、玉城デニーが翁長前知事の系譜だとしても、それを選んだのは沖縄国民です
結局私達が賢くならないと何も解決できないし、売国政治家の量産は止まりません
それには何度も言っている教育しかないですし、教育は国の土台であり伝統文化を支えていくものですから、特にこの間違った150年を見直すことから始めないと正しい道筋に戻していくことはできないと思います
元々我が国には正しい道筋が天皇陛下の存在によって示されてきたのであって、西洋の進歩史観なんて必要ないんです
このことを国民全体が自覚すれば正しい政治システムも自然と出来上がると思いますし、今起きている様々な問題を全て解決できると私は信じています
皇紀2679年(平成31年)1月19日 10:50 AM
原発事故当時の最高権力者だった菅直人元総理や閣僚経験者らが、なぜか「反原発のいい人」扱いされているのが解せません。
いまだに、福島だけではなく、茨城や千葉や栃木や群馬の食材も「食べたら被爆して死ぬ『核食』」だと風評喧伝され,各国で輸入禁止の対象になっていたりするのですが、菅元総理には、ぜひ懲役30年ぐらいくらって欲しいところです。
茨城・千葉なども、日本有数の農業・漁業が盛んな県ですが、「自民にお灸をすえる」と言って、農家さんなどが立民やその友党に投票しているのを見ると複雑な気分です。
トリチウム水「海洋放出」を危惧する福島の漁業者
https://www.huffingtonpost.jp/foresight/fukushima-fishery_b_12614460.html
皇紀2679年(平成31年)1月19日 1:19 PM
マスコミからの徹底した擁護の果てに内ゲバの匂いを漂わせてきた立憲某ですが、さすがに枝野党首による例の県民投票に参加拒否した自治体の首長や議員への賠償請求という恫喝は看過できませんね。単刀直入に「死ねばいいのに」とだけ申しておきます。