【動画】沖縄2紙潰せ問題

皇紀2675年(平成27年)7月3日

 http://youtu.be/1ybztqhmLw0
 ▲公式チャンネル:「沖縄2紙つぶせ」問題の核心 Suppression of speech?

 今週メディアが最も騒いだ「言論弾圧」問題について、実はここで申したこととも違う全く新しい切り口で問題の核心に迫ります。

 まず海外メディアの記者たちがこの問題をどう見ていて、安倍政権になってから何が起きたのか、皆さんに情報として提供します。「このようなものの見方もしてほしい」という動画を見ていただく方への新しい提言です。

 ※ YOUTUBEの動画アップロードがうまくいかない場合、午後6時30分ごろの配信になるかもしれません。ご了承ください。

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『【動画】沖縄2紙潰せ問題』に4件のコメント

  1. 沖縄県民:

    一人の沖縄県民として言わせていただきます。沖縄二紙の捏造連発は誰が読んでも明らかです。自民党議員は信念を持って発言したことを貫いてほしい。党本部だけでなく、県選出の議員も!

  2. 沖縄県民:

    動画観ました。悉くその通りだ!と頷きながら聞き入ってしまいました。

  3. ゆき:

    米国の軍産複合体が恐ろしい。日本との戦争時のすさまじい物量作戦、市民を虐殺することは当たり前のような攻撃がベトナム、イラク、アフガンと続いてきて反省はない。ノリエガを捉えに先制攻撃を始めた時は、西部劇の保安官のつもりかとばかばかしかった。いよいよ日本もこんなものに加わるのか。
    また米製薬業の金儲けがすさまじい。山中博士が世のために薬価など適正になるように競争に打ち勝ちたいと言われていたのはこのためだ。日本は機器MRも数年すると万単位から数千円単位になっているし、ジェネリツクも速く手に入る。TPPが成立すれば、医療の悪化が懸念される。中国は脅威であるが、だからと言って世界中に軍隊を派遣し、グローバル企業の儲けが一番のTPPに参加というように、安倍氏が何が何でも米国のyesmanになりつつあることが懸念される。

  4. 心配性:

    外国人記者たちが、報道に対する威圧的発言を批判する声明を発表したようですね。

    アメリカのジャーナリストは、「安倍政権の最初のころからメディアの弾圧の方向にあった。それは普通の外国メディアの認識だ」とか言っているらしいです。

    「従軍慰安婦」の嘘がバレて朝日新聞が大恥をかいた時も、一部海外メディでにこういう論調が増えたと感じました。

    欧米メディアは「安倍が悪い」「安倍になってから弾圧が進んだ」という認識のようですが、じゃぁ、日本のメディアは、今まで誰の圧力を受けて来たんでしょうね?

    過去に麻生総理が「漢字が読めない」だのなんだのとマスコミの猛バッシングを受け、政権が交代してしまいましたが、あれは誰の圧力だったのでしょうか?
    「麻生総理」自身の圧力でない事だけは確かです。

    それとは別に、日本では、従来アメリカの政策に批判的な報道が異様なほど少なかく、殆どありませんでした。
    今も少ないですが。
    誰の圧力かは知りませんが、過去アメリカの対日政策に批判的な政治家や、財務省に喧嘩を売る様な政治家もメディアスクラムなどによって潰されてきたと感じます。
    総理の首が一年でころころ変わる国って異様ですよ。

    安倍総理が政治家になる前から日本は常にそうだったと思いますが、あれは、何者かによるメディアを使った「弾圧」ではないでしょうか?
    (具体的に誰が圧力をかけているかは知りませんよー棒)

    なぜアメリカ人はここを疑問視しない?