沖縄県で何が「卑怯」か

皇紀2675年(平成27年)1月15日

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 http://www.sankei.com/politics/news/150114/plt150114……
 ▲産經新聞:官房副長官に辺野古反対伝達 翁長沖縄知事、当選後初めて官邸訪問
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-12/2015011……
 ▲赤旗(日本共産党機関紙):辺野古に資材搬入強行 夜陰に乗じる卑劣な手法再び

 在日米軍普天間飛行場の返還が辺野古沖への代替移設になったことへの議論はともかく、首相官邸からは、沖縄県の翁長雄志知事から「辺野古」という言葉は出なかったという声があがっています。

 また本日、移設反対派の女性が機動隊との衝突でけがをしたという報道がありましたが、このような混乱の中、昼間に資材を搬入することができないからこそ、夜間に労働時間をずらして対応しているのです。

 「卑怯」といえば、飛行場周辺のフェンスに危険物(はがそうとするとけがをする仕組みのものなど)を設置して回っている反対派のほうではないでしょうか。

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