消費増税を中止せよ!
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2900220140310……
▲ロイター:実質GDP10─12月期2次速報、年率+0.7%に下方改定
内閣府が十日に発表したこの数値は、疑いの余地なく消費税率の三%引き上げを直ちに中止しなければならない材料です。なぜ報道各社はこれを大きく取り上げないのでしょうか。
この件では何度も申してきたことですが、内需回復過程での増税は自殺行為であり、野田内閣から政権を奪還した安倍内閣の本来最初の仕事は、橋本内閣の悲劇を繰り返さないことでした。橋本龍太郎元首相が大蔵官僚に騙されて二%引き上げたことを悔いたのは、私たち国民への、そして自民党への遺言です。
野田内閣で決まったいわゆる「消費税増税法」には、「名目及び実質の経済成長率、物価動向等、経済指標を確認」とあります。安倍晋三首相が法改正の必要なしと判断した時の実質国内総生産(GDP)は三・六%でしたが、それが今やたったの〇・七%にまで下がり果てていますから、法に基づけば増税を断行出来るはずがありません。
報道各社は、大企業の基本給引き上げを取り上げては小さく批判していますが、増税分以下の賃上げを揶揄している暇があるなら、この現実を報じるべきです。民間消費支出も、むしろ安倍政権になってから下がり倒しています。
私は今でも、増税判断の中止を政府に求めています。それは、やるべくしてやった日本銀行による量的金融緩和の「やめ方」にも影響するからです。以前にも申しましたが、緩和はやめるのが大変で、その時期を間違えるとわが国経済を破綻させてしまいかねません。
皇紀2674年(平成26年)3月17日 7:11 PM
井上太郎 @kaminoishi · 1時間
野党・マスコミ等が安倍内閣を批判しても支持率下がらず、そのため籾井NHK会長や小松一郎内閣法制局長官にまで広げて批判しています。自民党内の反安倍グループは夏の党人事、内閣改造人事をえさに押さえ込まれています。政権の安定は政策の実行に繋がります、移民政策以外の安倍政権を支持します。
野党・マスコミ等が安倍内閣を批判しても支持率下がらず、そのため籾井NHK会長や小松一郎内閣法制局長官にまで広げて批判しています。自民党内の反安倍グループは夏の党人事、内閣改造人事をえさに押さえ込まれています。政権の安定は政策の実行に繋がります、移民政策以外の安倍政権を支持します。
安倍総理、自民の選挙公約を決して反故にはしません。外交戦略に立ち、いかに国益を考えたかでの実行となります。マスコミの報道も決して安倍総裁の真意が伝わっているとも思えません。中共・南朝鮮へのある程度の配慮は、日本という国の品格です。ただ批判だけでは両国と同じレベルになります。
大阪経済法科大学客員教授、元NHK国際局報道部長吉田康彦。IAEAの委員として北朝鮮入国、拉致事件は南朝鮮公安機関である安全企画部による謀略ないしデッチあげと言い、北朝鮮の核開発は人畜無害、北朝鮮の脅威はなんの根拠もないという北朝鮮のスポークスマンです。北朝鮮人道支援の会会長。
大阪経済法科大学のアジア研究所、研究員の約8割は在日朝鮮人。金日成思想を学び、それを日本革命にも生かそうとするチュチェ思想の研究所。現在大学を牛耳るのは学園浸透スパイ団事件で有名な呉清達。大学設立当初の事務局長は山口組のやくざでした。 卒業生には有名な在日も多く見れます。
大阪経済法科大学はパチンコ・ソープで儲けた金沢こと金尚淑により設立。約40%が北朝鮮人の教授です。朝鮮総連所属が多く審査がある私学助成金受け取らない。総連のスパイ拠点か?の記事書いた金武義は不審死しました。客員教授として月額7万円の報酬、民主の岩国、仙谷、中野、樽床等の議員。
部落解放同盟が北朝鮮との交流を始めたのは、1985年頃、当事の上杉佐一郎が中央本部委員長に就任、本部役員七人と訪朝。解放同盟側の答礼宴で、「偉大な指導者金日成閣下とお会いでき光栄。今後解放同盟はチュチェ思想の学習を深めていきます」02年にも組坂委員長が訪朝、連帯の絆の確認。
争は勝者から見た歴史観もあれば敗戦国から見た歴史観もあり、日本の歴史観は日本国民にしかありません。第二次大戦時に国もない中共・南朝鮮が、日本に向かい正しい歴史観を直視しろとは、意味のないことを聞いているし聞く権利もありません。俺たちの捏造した歴史を認めろというアホの理論です。
安倍総理は河野談話の見直しはしないといいながら、有識者や学者の手に委ねるべきと河野談話の正当性については言外では否定しています。さらに安倍内閣としての新たな談話なり見解については全く否定していません。河野談話作成過程の検証は、必ず河野談話の問題点が浮き彫りになります。
裁判でも一度出た判決にはずっと拘束されます。その判決に不満であれば事実誤認として控訴し、その内容に対し覆す事実を並べ改めて判断を求めます。河野談話も同じです、談話作成の経緯の検証により事実確認をし、誤認を明らかにしない限りは見直したり否定することは出来ません。
河野談話に関し、時の政権がどのように扱おうが日本の問題です。南朝鮮がどのように批判しようと自由ですが、こうしろああしろは内政干渉です。南朝鮮は真偽はともかく証言だけで、そして相手である日本の河野談話のみを証拠にしているお粗末さは、立証せず犯罪と決め付けており無理があります。
一応ネット上の噂としておきますが、アンネの日記毀損事件の犯人はやはり在日といわれています。さらに単独犯は有り得ず仲間の4人も割れているようです。そして手袋をはめ動機も話していることから精神異常とも思えません。まあ基地外一人の責任にし刑事責任能力なしで北朝鮮とバーターですかね。
昨日の在特会デモに、2月に自転車で突っ込み傷害罪に問われたしばき隊の手塚空が現れていました。自転車という凶器もあるので実刑と思われましたが22日間の勾留で不起訴処分になりました。多分東大卒業し、4月からは反日まっしぐら、中韓の代弁者である朝日新聞の記者として日本を貶めます。