偏向史観の教育をやめよう
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130412……
▲zakzak(産経新聞社):これでいいのか自虐史観入試問題 フェリスや立教女学院 伊藤博文暗殺犯を“英雄扱い”
十日の衆議院予算委員会は教育に関する集中審議が行なわれましたが、旧太陽の党(日本維新の会)の中山成彬代議士はいわゆる「南京大虐殺」について、当時の新聞や議事録といった一次資料に当たり、生き残りの方やその子供に会って聞き取りをした結果、事実とは認められないと述べました。
また、自民党の西川京子代議士は、フェリス女学院中学校・高校や立教女学院中学校・高校の入学試験問題に歴史認識の偏向が見られるとし、子供たちがこのような過去問題を一生懸命勉強していることこそ大問題だと指摘しています。
何度でも申しますが、私は歴史認識に於いて諸説あるものは国史教科書に併記すべきであり、一方的な意見だけを取り上げないよう求めてまいりました。まして伊藤博文初代首相を暗殺した安重根に対して「英雄」のような取り上げ方をするのは、倫理的にも子供たちに教えるべきことではありません。
入試問題は各私立学校ごとに作られ、傾向もさまざまですが、子供たちが必死になって解いていることを知りながらわざとこのような問題を出してくるのは極めて意図的です。
南京大虐殺は、そもそも東京裁判(極東国際軍事法廷)の場で創り上げられ始めたのですが、いわゆる「慰安婦問題」と同様に朝日新聞社らから私たちに広められました。
支那側が喧伝する事件の規模は大日本帝國の戦力から大きく上回るもので、実際には行なえないものだったはずです。そのような議論があるにもかかわらず、ないことにして一方的な意見だけを正解とするような教育では、正しいことを口にするのが難しい国になります。
ですから私たちは島根県隠岐郡隠岐の島町竹島を「わが国の領土だ」と口にしてよいものかどうかすら分からなくなったのです。韓国や北朝鮮、中共に於ける「反日」或いは「反米」教育に重大な欠陥があることは間違いありませんが、わが国も決して褒められた状態ではありません。
占領憲法(日本国憲法)をあくまで憲法として有効とするような立法や行政が、この偏向史観から脱却出来るはずなどないのです。
皇紀2673年(平成25年)4月17日 3:56 PM
日本のガンはつくづく「在日朝鮮人」なのだと思います
強制連行や慰安婦強制をたてに
日本を悪者にし、永住に正当性をもたせたい朝鮮人と
日本が嫌いで、赤思想にそまった「反日日本人」
これらがタッグをくんで、反日自虐史観を植え付けてきました
いくら外交問題に取り組んでも、国内にいる
在日を排除しないかぎり、戦後レジュームからの脱却は
難しいでしょう。
仮に一時的に脱却できたとしても
手を変え品を変え、巧妙に
日本支配をたくらむことをやめないでしょう
在日は帰還させるべきです
(中国人も・・・)