右傾化ではなく普通の国になるだけ

皇紀2686年(令和8年)1月20日

韓国警察、「慰安婦侮辱」の強硬保守団体代表宅に家宅捜索

「平和の少女像」の撤去を要求し慰安婦被害者を侮辱した容疑を受ける強硬保守団体「慰安婦法廃止国民行動」のキム・ビョンホン代表に対し警察が強制捜査に乗り出した…

(中央日報日本語版)

 本日はまず、この話からおつき合いください。日韓の国交を著しく穢した旧日本大使館前の「(ウィーン条約に基づく)危険物」を撤去するよう北韓(北朝鮮)系左翼・極左と闘ってきた国史研究家の金柄憲先生が昨日、ソウル特別市警察庁・瑞草警察署に家宅捜索されました。

 金先生のことは、旧年九月十七日記事でも不当処罰の可能性に言及しましたが、今回の家宅捜索で北韓左翼が目論むのは、恐らく金先生らの運動がどこまで拡がっているかを探り、関係者を片っ端から処罰することです。

 それが北韓工作員の李在明氏率いる共に民主党政権の基本方針であり、もはや現下の韓国国民に言論・表現・思想・集会の自由はありません。北韓左翼・極左の対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日は野放しで、歴史研究者の真っ当な声ばかりが封じられ始めました。

 このような不当弾圧に、わが国からも共闘する者として断固反対します。尹錫悦前大統領に対する日韓首脳会談当日の死刑求刑劇十四日記事の中段を参照)と併せ、北韓工作員政権の暴力行為こそ徹底断罪されねばなりません。

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 さて、お待たせしました。高市早苗首相は昨日午後六時より、予定通り衆議院の解散を表明しました。その主旨は、私が昨日記事にまとめたことがほとんどであり、極めて丁寧に解散の必要性を説明できたと思います。

 会見の全容は是非、報道権力の切り取りではなく首相官邸の公式チャンネル動画でご確認いただきたいのですが、高市首相が「前回選挙の時とは全く違う政権公約(「国論を二分するようなこともやる」とはっきり言った)を掲げた高市でいくか、それとも野田首相か斎藤首相か他のどなたか、国民の皆様が事実上首相を決める選挙です」「自分の進退を懸けます」とまで言い切ったのは、お見事でした。

 その上で大きく気になったことを二点申します。第一に、進退の判断を「与党で過半数」と述べたことであり、第二に、消費税率の引き下げを「食料品」「時限的措置」と公約したことです。

 まず、現下与党と言えば自民党日本維新の会を指しますが、まさか公示前に「自民党の中の敵は要らない」「維新と組んだことこそ時限的だから共に与党の認識は大してない」などと言うわけにはいかないでしょう。

 よって私たち国民の理解としては「高市支持で過半数」でまいります。むしろ反日左翼議員の大量落選で無駄を削ぎ落した自民党と参政党や日本保守党らの議席で過半数を確保できれば、高市内閣の継続でよいと判断します。

 仮にも反日議員が議席を確保したまま自民党が大敗し、高市首相が引きずり降ろされて中革連帯だかと自民党の連立政権(創価学会公明党は立憲民主党を引きずり込んでこれを目論んでいる)になれば、これまでさんざん左傾化してきたわが国がついに極左化し、冒頭で取り上げた北韓工作員政権に韓国が乗っ取られたのと同じ惨劇が私たち国民を襲うのみです。

 私たち国民の多くが望んでいるのは、高市首相が記者の質問に答えた「普通の国になること」にほかなりません。当たり前に国民の暮らしの安全が守られる国家の仕組みをつくるのです。

 となればさらなる減税と社会保険料の見直しは必須です。以前の自民党税制調査会に圧されて党総裁選挙直前で消費税減税の政策提言を取り下げた高市首相は、ついに「私自身の悲願でもありますから」とこれを復活させました。

 しかし、ここでも何度か申したように食料品目のみの消費税0%策では、飲食店事業者の消費納税負担ばかりが残り、ともすれば大手チェーン店以外の個人店がわが国から一つ残らず姿を消す、いや、その経営者たちが全員首を吊りかねない事態に陥るのです。

 そこで高市首相は、選挙が終わって高市内閣の継続が国民的承認を受けた直後、速やかに党派を問わない国民会議を開き、飲食店への影響等を考慮して消費税0%策を決める、と記者の質問に答えました。この会議で外食事業者にも免税が認められるよう引き続き訴えていきますが、まずもって参政党の出番安藤裕政務調査会長の活躍に期待)にほかなりません。

 ことほど左様に、中革の二者が改めて口にした「日本人ファースト批判報知新聞社記事を参照)」を聞いてもわかる通り反日左翼に私たち国民の暮らしをよくする気など一ミリもありません。同じく減税を掲げていても、彼らの公約こそ「今までの自民党と同じ選挙前だけ」であり、高市首相が昨日の会見で示した強い覚悟と具体策などありはしないのです。

 国民を守ることを「右傾化」だと言う左に傾いて真っ直ぐ歩けない連中に政権を握らせてはいけません。私たち国民自身の手でわが国を守る選択をしようではありませんか。  

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『右傾化ではなく普通の国になるだけ』に2件のコメント

  1. ナポレオン・ソロ:

    260120-1「中道」の意味がバレ始めた様で旧態依然の自分達の姿すら気づけていない
    遠藤さんお早う御座います ソロです。
    如何やら、亦もや立憲民主党内で内紛が勃発している様な情勢で、まぁそれが具体的になるのは、選挙が済んだ来週からでしょうが、是迄繰り返された内紛劇で、多くの旧指導者が、現在孤立状態に有りますが、就中、旧中核派の枝野一派は、その構成から言って、最も共産シナや北鮮に近い集団と思われます。

    党内で内紛が起こる度に、議員数が減少しているから、枝野一派が、失権したのであり、、自民党が、石破の様な愚物政治家を首相に持ち上げて、自民党の政治が危機に瀕していた間も、立憲民主党を始めとする左翼・京草集団が国民の支持を増加させる現象起こっていません。 

    斯う言う現実から、日本での左翼化が期待を持たれていた時代は終わっているのです。 寧ろ。大きな流れとしては、共産主義はもぅ過去の歴史の中の遺物になろうとしていますが、その理由の第一は、、なんといっても、ソ連や東欧諸国共産主義体制からの離脱現象であり、一国も回帰する国がなかった事でしょうね。、

    処で、立憲がこの度、公明党と組んだのは、松下政経塾出身の野田元首相ですから、所謂主流右派では無い訳で、其処に労組団体の連合の思惑が働いていない筈も無く、結果は総選挙での獲得議席数で大きく変化すると思いますね。予想は、選挙前の合計議席数を保て無い、即ち合併は失敗に終わると思います。 

    普通マイナスがマイナスに加算されたら、マイナスが増加するのは当たり前ですからねww。 早速責任問題となるところですが、公明党は斎藤代表さえ再選が危ういのですから、如何なる事態に成ります事やら。 

    公明党は山口元代表の後が全く安定してい無い様で、今度も現役代表が落選と言う目に遭えば、党の存続が危ぶまれるレベル迄行きますね。 元より政教分離に違背しているのを無理やり通した経緯が有るのですから、その問題が再燃する可能性は十分に有りますね。

    シナ共産党や北鮮の日本の防衛を脅かす跳梁跋扈の所為で、日本国内が斯うした「左翼不信」が強まっているのは事実だと思います、是には、関東でのクルド人の問題も表には出にくいけれど、日本の治安悪化を嘆く声がそのまま外国人排斥につながりかねない要素も含んでいるのです。 

    だからこそ、外国人の犯罪に対しては、厳しい姿勢を取るべきですが、同時に、弱者保護も並行して強化せねばなりません。 我々の国は世界でもっとも、社会主義を履行できる要素を兼ね備えた唯一の国なのです。

  2. きよしこ:

    いわゆる保守派の方々から苦言を呈されながら私が韓国に強い関心を抱いてきたのも、安全保障上どうしても日米間の連携が不可欠であることも当然ですが、どうしても現下の韓国が置かれている状況が(大きく選択を誤った場合の)我が国の未来を見ているような気がしてならないからです。おおよそ先進国のものとは思えない低水準の出生率、中共そして北韓工作員だらけの政界、完全に左傾化した報道権力、かつては「知れば知るほど嫌いになる」のが韓国の代名詞でしたが、同じ轍を踏まないためにも内情を真正面から直視しなければならない国になりました。

    上辺だけの「日韓友好」を騙り、日韓両国を内部から破壊し尽くしたのが対日ヘイト派極左勢力であり、一躍その頂点に躍り出たのがチュウゴクだかチュウカクだか分からない「選挙目当ての野合集団」です。昨日の記者会見で高市首相が「高市で行くか、野田首相か斎藤首相か(以下略)」と問い掛けたのは、やや自民党以外に傾きかけた有権者の目を覚まさせるには有効だったと思います。何度でも言いますが顔も悪けりゃ心も汚い野田・斎藤(もしくは短足無能の安住)なんぞに自ら首相の座を託すなど、文字通り「日本の自殺」です。

    放っておいても何か喋るごとに国民から怒りと失笑を買う「中革派」ですが、地面に墜落してもなお頭を踏み潰すくらいに徹底的に叩き潰さなければ、対日ヘイト派は本当にゴキブリのように執拗に沸いてきます。前回の国政選挙(衆参ともに)から間もないので実感できないかもしれませんが、この衆議院選の後は令和十(西暦2028)年の参議院選まで(再び衆議院解散がなければ)国政選挙はないはずです。もう悠長に左翼勢力を笑っている時間はありません。今回の選挙で一人残らず完全に叩き潰します。