立憲の水沼と岡田め、覚えとけよ
高市早苗首相の所信表明演説に対し、特に立憲民主党の水沼秀幸氏(千葉四区)と岡田悟氏(兵庫七区→比例近畿で当選)が大声で「統一教会!」など演説内容とは無関係な不規則発言を繰り返したため、私たち国民にとって非常に聞き取りにくいものになってしまいました。
これのどこが「立憲主義」云云の政党なのか、今後は「陰険民主党」などに改名していただきたいと思います。私たちの民意に対する著しい妨害、暴力です。衆議院にて対象となる代議士への処罰を求めます。
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創価学会公明党の斎藤鉄夫氏は、高市首相が「政権の基本方針と矛盾しない限り、各党からの政策提案をお受けし、柔軟に真摯に議論し」と述べた部分について「独裁ではないでしょうか」と難癖をつけました(JNN|東京放送記事を参照)が、政権の基本方針を示した以上、その政権が私たち国民に嘘をついて全く違う政策に突き進むことをよしとはしません。
高市首相の演説内容は、本来どの政権に於いても当たり前のことであり、よって斎藤氏の発言は、いちゃもんの類いでしかないのです。内閣発足からわずか三日目の所信表明演説で既に基本方針は明解であり、且つその方針に従って議論しなければならないことは山のようにあります。創価公明は、その自信もなければ何も発想できないと言うのでしょうか。
例えば減税の議論、対中外交の議論、現行憲法(占領憲法)の議論などに於いて、いくらでも詰めなければならないことがあります。それを「独裁か」などと言い逃れて議論する前から白旗を掲げるなら創価公明の衆参両院議員は、全員辞職すべきです。
時事通信社が「支持率下げてやる」と吐いてお詫びしたなら、共同通信社は実行に移すだろう、と。わかっていたことですが、報道権力各社が総出で高市首相に対する「サゲ」工作を展開しています。
安倍晋三元首相が返り咲いた時よりも酷い現状は、まず日本放送協会(NHK)が二十二日、高市内閣の閣僚をわざと不安定な画角(視覚的恐怖や不安を煽るダッチアングル)になるよう編集し、日本テレビ放送網でも同日、高市内閣の支持率をはじき出した世論調査結果の記事で、支持が71%、不支持が18%だったのを受けて折れ線グラフの「不支持」の位置を敢えて36%くらいに示し、あたかも不支持が多いように工作しました。
日テレは、この指摘に「作業上のミス」と答えて当該記事を訂正したようですが、間違いようもないことをしでかした以上、見下げ果てた言い訳をせず「少しでも高市内閣をサゲたかった」と言えばよいのです。私たち国民はもう、わかっていますから。
これまで報道権力が残る国家三権を監視してきたつもりでしょうが、もうとっくに私たち国民が報道権力を監視する時代に突入しています。玉石混交のインターネットやSNSではありますが、それらをいくら軽視、嫌悪してももう国家四権に私たち国民は騙されません。
また、自民党広報本部は、高市首相が出演もしていない「詐偽広告」が出回っているとして、私たちに注意を呼び掛けています。生成AIで高市首相が何か話しているように捏造された偽動画など、決して表示してしまわないようご注意ください。
今や「高市首相サゲ」が稀代の莫迦発見器になっており、むしろ「どんどんやれ」と言いたいところです。




