ラブホのベッドで安倍潰しを計画

皇紀2685年(令和7年)8月20日

森友問題をスクープした「元NHK記者」が「赤木夫人」と“禁断の関係”に… 内縁の妻が明かす不貞行為 デート中に直撃すると「事実だと思うことをお書きになったらいい」

 7月に「週刊新潮」が報じた、「森友学園問題」で名をはせた元NHK記者・相澤冬樹氏(63)と、同問題で公文書改ざんに関与させられ、自ら命を絶った財務省の職員・赤木俊夫さん(享年54)の夫人との“禁断愛”…

(週刊新潮|新潮社)

 自称ジャーナリストの相澤冬樹氏については、平成三十一年二月八日記事で既に「トンデモ」であることを指摘していますがその後、程なくして大阪日日新聞社も退社しています。

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 最新動画【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補

 そもそも財務省主計局が理財局と国土交通省大阪航空局および大阪維新の会の「大ポカ」を、当時消費税率の引き上げになかなか応じない安倍晋三元首相を「第一次内閣の時のように倒してやろう」と画策して捏造したのが「森友問題」です(学園の現在を訪ねた動画を参照)。

 それでも倒れなかった安倍元首相もすごいですが、どうにか「アベ政治をやめさせよう」と左翼・極左の政治家と活動家が寄って集って学校法人森友学園の籠池夫妻と理財局近畿財務局の赤木俊夫氏を罠にはめたさまは、十分に犯罪を構成していたと思います。

 その中(でも実は外側)にいた一人が相澤氏です。これらのうちの誰かが赤木氏に「お前だけ大阪地方検察庁特別捜査部に逮捕されるぞ」と耳打ちしたため、生真面目だったのか気が小さかったのか赤木氏は、そのまま自殺してしまいました。

 それをネタに、赤木夫人が安倍元首相と麻生太郎元財務相の責任を示唆して政治活動に突入してしまったのも、相澤氏のような左翼活動家のせいです。無垢な人を騙し、仲間に引き入れて活動させることにかけては、左翼・極左の右、いや左か、いややっぱり右に出る者はいません。

 しかもいわば「たらし込んでいた」とは、全く呆れたものです。これでは赤木氏がますます気の毒ではありませんか。

外国人共生「税金使うのはおかしい」「日本人への冷遇」…静岡県知事の提言に批判のメールや電話

【読売新聞】 7月下旬に青森市で開催された全国知事会議で静岡県の鈴木康友知事が取りまとめた外国人との共生に関する提言について、批判のメールや電話が県庁に相次いでいたことが18日、わかった。県によると同日朝までに約200件が寄せられ…

(讀賣新聞社オンライン)

 さて、ことほど左様に左翼・極左の「えげつなさ」を垣間見たところで、私たち国民を見殺しにしてでも「外国人共生」を叫んで聞かない都道府県知事など要りません。

 全国知事会議の暴挙は、先月二十七日記事で指弾した通りで、あれから抗議が殺到しています。当然ではありませんか。私たち国民は、生きるのに必死なのです。

 逆に昨日記事の後段で取り上げた北海道庁や以前に秋田県庁への抗議については、同じく私たち国民が生きるのに必死だからこそ「聞く必要はない。通話は即切っていい」と申しました。

 左翼・極左の言いなりになった世界は、あちこちで極めて物騒になり、扇動された対立が憎悪を生んでいます。左翼・極左の言うことさえ聞かなければ「そこにはなかった対立と憎悪」が数多の人びとを傷つけました。

 欧州の大混乱を知ってか知らずか、周回遅れの「外国人共生」を謳う「田舎の大将」なんぞ一人も要らないのです。もっと抗議してやりましょう!

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『ラブホのベッドで安倍潰しを計画』に3件のコメント

  1. 波那:

    えっ、えっ、えーーーっ!あの奥さんが?ポッキっと心が折れた女に近づく男、よろめいた女。何か安倍さんが相手にされてたのは、そんな人達だった事の方に泣いてしまう。
    安倍さんが亡くなった後、安倍さんは次から次へと仕掛けられていたのに、独りで闘ってたのに私達は何にもしてあげられなかったと何回泣いたことか。

  2. きよしこ:

    この件に関しては1月ほど前に詳細が語られた動画を視聴していたのですが、このチャンネルの動画の中でもかなり多くの再生回数を記録しているので、やはり世間的な関心が高いというか、ありもしない疑惑を仕立て上げ安倍元首相夫妻を貶め、政局を大きく停滞させた上に人の命まで奪ったことに対する国民の怒りは相当なものなのだと改めて感じました。もはや「森友学園問題」から「相澤事件」に名前を改めるべき立派な「報道犯罪」です。また、思い込み(もしくは確信犯)で取るに足らない政治問題も生み出した赤木夫人の道義的責任も(いくら夫を失ったとはいえ)免れません。むしろ夫を失っておきながらその遠因を作った人物と深い仲になる異常な精神性は厳しく糾弾されて然るべきでしょう。ご主人はその魂が天国に上っていることを願いますが、夫人と相澤は地獄すら生温いと言わざるを得ません。

    聞くも悍しい…森友事件・赤木夫人と相澤記者の〝禁断愛〟!週刊文春は釈明すべし!【週刊新潮】|花田編集長の週刊誌欠席裁判
    https://youtu.be/3vFPFpY5B70?si=tFhkbqZKjArNAhy_

  3. 素浪人:

    今晩は。

    残念なことに、愚生の周りの人間も、安倍さんを評して『あれだけ裏(つまりモリカケ捏造問題)が有る人だから』とカスゴミの流布した情報を鵜呑みにしていることが殆どです。これだけネット情報が取捨選択出来る時代だと言うのに…彼らのスマホは、殊、政治分野でまだまだ役に立っているとは到底言えません(選挙での候補者選びでは役に立ちつつありますが)。

    殺人・罪務宦官府はやはり一度組織解体するしかない反社組織です。他の各宦官府も金魚のフンみたいなもので、罪務と同じ運命にすべきであり、マトモな所は本当に防衛省の制服組と海保庁位しか有りません。遠藤様も忌避されているパ賊主導のデモになっているのが残念ですが、国民意識としては間違い無く『反ザイム主義』が熟成されつつありますので、今後の我が国での反ザイム潮流に希望は有ると存じます(愚生個人の願望では令和の日本革命で罪務宦官共を一人残らず拘束し国民裁判で処刑したいのですが)。

    国内極パ・パ賊勢力に対しては、やはり令和の治安維持法で検挙しまくり、国内を清浄化する外、有るまい、と愚考致します。無論、日狂・立民・捨民・れいわら反社政党、もとい政盗は非合法化すべきでしょう。また、アンチ参政党のデモで、日章旗にバッテンを黒塗りした気違いが居ましたが、国旗毀損処罰法の制定も急務かと存じます。