石破を倒すなら立憲民主も倒せ!

皇紀2685年(令和7年)7月20日

特集:参院選2025 – 産経ニュース

産経新聞社のニュースサイト。第27回参議院議員選挙(参院選2025、7月3日公示・7月20日投開票)の選挙区・比例代表の候補者情報や開票結果を速報します。

(産経新聞:産経ニュース)

 第二十七回参議院議員通常選挙の投開票が本日、行われます。皆様、どうか投票に行かれてください。「あなたの一票くらいでは何も変わらない」というのは大嘘です。

 ■動画提言-遠藤健太郎公式チャンネル(YouTube)チャンネル登録お願いします!
 拡散希望【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
 ■関連動画-SONS OF LONELY ANARCHYさん
 ■日本改革党 瀬戸弘幸候補(大阪選挙区)

 昨日記事で改めて申しましたように、自民党と創価学会・公明党の現「岸破森進次郎」政権は、自民党保守派の再興を阻むべく参政党の躍進を妨害し、その挙げ句に国民民主党なら「萬歩譲って」どうにか、あろうことか立憲民主党との大連立を模索しています。

 立民の野田佳彦元首相なら「その話を受ける」とも側聞しており、左翼政策のいくつかで合意をして「自公立政権」が発足してしまうかもしれません。

 これを何としても阻まねばならず、ならば自民のみならず立民の候補者もことごとく落選させるしか、私たち国民の「賢明な選択」はないのです。

 特に「何の考えもない」「頼まれたから〇〇に入れる」といった程度なら、むしろ投票しないほうがマシでしょう。投票率は、単に上がればよいというものではありません。

 しかし、本当に私たち国民の暮らしに、わが国の現状に、何の不満もありませんか? このままでもよいですか?

 自分の考えと一点の曇りもなく合致する政党や候補者は、それを探すほうが難しいでしょう。なかなかすべて合致はしなくても、ほんの少しでも「この人の言っていることの七割は正しい」とか「自民と立民を倒すためならこの人たちに」と思える政党や候補者がいるならば、是非行動してください。

 日本政治の分水嶺に、私たちが今、立っているのです。

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