悪事を企む米民主党と中共産党
これは、中共・共産党主席の習近平氏が米国のドナルド・トランプ大統領との関係に苦慮してわが国に秋波を送っている……というものでは、決してありません。露国のウラジーミル・プーチン大統領が対日牽制の文言を入れたがったのを「中共が削除してやったんだから、日本は中共の言うことをありがたがって聞け」という対日指令です。
にもかかわらず、共同通信社の何と無邪気（莫迦）なことでしょう。これまでの日中関係を振り返っても、中共産党が外交の舵取りに難儀をしてわが国に助けを求めてくることなどありえません。求めてくるとすれば「助け」ではなく「どうにかしろ」という命令です。
では、なぜ中共は「日本を操れる」と思っているのでしょうか。
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韓国の北韓（北朝鮮）工作員・李在明氏のように、わが国にも元首相の福田康夫氏を筆頭に屈中へと転げ堕ちた政治家がいることもその理由の一つですが、わが国が米民主党政権の対日指令に極めて従順なのを横目で見ていたからです。
トランプ大統領がハーヴァード大学（マサチューセッツ州ケンブリッジ）の留学生受け入れを停止する措置に出たのは、ロイター通信社記事を見ても中共産党との関係が深すぎる現状を是正しようと乗り出したことがわかりますが、そもそもハーヴァード大が米民主党に汚染されていたことを忘れてはなりません。
ナノ技術の権威と言われた同大のチャールズ・リーバー教授が中共産党のいわゆる「千人計画（海外の優秀な人材を篭絡し、中共産党の欲する研究等をさせる謀略）」にやすやすと取り込まれたのも、米民主党と中共産党の裏人脈があったからこそです。
リーバー教授は結局、武漢理工大学（湖北省武漢市）との闇の契約が盛大にバレてしまい、逮捕・有罪判決を喰らって権威を失墜させてしまいました。彼は、中共が武漢ウイルス（新型コロナウイルス）を全世界に蔓延させてしまったこととの関係も疑われています。
四月三十日記事でも取り上げた西葡（スペインとポルトガル）両国で二十八日正午過ぎに発生した大規模停電は、その原因を中共の華為技術：ファーウェイ（広東省深圳市）が製造した太陽光発電パネルにあるとする疑いが発生しました。
米国の専門家が製品仕様にない通信機器が隠されているのを発見しています。つまり、中共産党人民解放軍系の華為などによって世界にバラまかれた発電システムがそれらの国ぐにの社会基盤を破壊することができる、と今回の大規模停電（実験？）が証明してしまったのです。
私はたびたび、ここ最近頻発するわが国の局所的停電について、先進国の絶対条件である電力の安定供給が揺らいでいることを指摘しました。その原因も、わが国の野や山を埋め尽くし始めた環境破壊装置の中共製太陽光パネルかもしれません。
米民主党のような「リベラル（実は偽物）派」が全世界で環境問題を叫ぶたび、そしてなぜか中共の深刻な環境汚染（韓国をはじめ亜州全域に影響しているＰＭ２．５など）がとりわけ問題視されない異常を見ても、そこに悪魔のごときドス黒い利権が潜んでいることを思い知ります。
英国首相私邸の放火事件や米ユダヤ博物館の前でイスラエル大使館職員二名が銃撃され死亡した事件といい、報道の額面通りに事実を受け取るわけにはいきません。英国の放火事件を「露国の仕業」と信じるのもまた、極めて無邪気に見えます。
ウクライナをめぐっては、米民主党政権が扇動し、英政府が利権を取りに来たのであって、イスラエル新造の混乱を生んだ「英米コンビ」の自業自得というべき事件がこれまでも多発していました。
世界が彼らの言う「正義」や「平和」に従った結果、中共産党のような三流の化け物を生んだのです。
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皇紀2685年（令和7年）5月27日 5:27 PM
いつもありがとうございます。
私はテレビの無い生活ですが、ジェイソン・モーガン氏が語るところによれば
ＮＨＫは 今 朝のドラマで「反日宣伝・自虐史観の植え付け」をやっているようですね。
ＮＨＫは 反日の半島出身者たちによって とっくの昔に 「乗っ取り完了」されてしまった組織だと私は判定しています。日本人にとっては ひたすら害悪でしかない。そして、ＮＨＫを守って
反日工作・反日活動をやらせている総務省と族議員ども。成敗すべし。
皇紀2685年（令和7年）5月27日 6:33 PM
250527―3 益々混沌を深めつつ有る世界情勢だが、先ずは白人国家の危機感の表出から
遠藤さん今晩は ソロです。
成程、DSに世界を強引に引っ張る力が、失われた、或いは、トランプ氏が1線を退く4年後を見据えって、雌伏の時に入ったかだが、兎に角、此処ぞと計りにロシアとシナが手を組むフリをしているが、勿論、本音では無く、お互い牽制し合う気持ちを隠しての謀議でしょう。 勿論、資源国ロシアは太陽光発電等、目もくれないので、DSの居ぬ間の密談ですね。
之を態々公表するのは、この会談を知って、トランプが、そしてDSが如何動くかを諮りたいのだろうが、トランプ氏は、遠藤さんが指摘しているスペインとポルトガルの大規模停電が、シナの謀略が太陽光パネルにも仕込まれていると言う事に成れば、太陽光発電はソロソロ、手仕舞ですね。 もぅメガ・ソ－ラ－－の新規案件を抱えている処は無いでしょう。
シナも、パネルの在庫スぺ－スが逼迫する程ですから、如何に売れなくなったかですが、是って当たり前なのです。 発電素子の光電変換率は20％ですが、未だその6割程度しか達成できていない上に、日照時間の減少が、この先小氷期の昂進で更に進む訳で、或る程度の値を下回れば、電流の逆送を防ぐ為に、送電を止める強制停電が起こりますね。
其の現象をコントロ－ルしている筈の安全装置が働かなくなれば、大規模停電が起きん¥マすネ。 小型の無線誘導装置の発見で、シナのソーラ—・パネルは、此れでゴミ同然でしょうが、何故スペインとポルトガルだったのかは、共産党内部の内訌の可能性もありますね。 なんせ賄賂が飛び交うのが当然の国柄ですから。
言っておきますが、是を直さねば婆シナは決して世界のトップにはなれませんね。、自国のイノベ－ションが皆無な件は、早い話、そのイノベ－ションを金でかき集めて来た米国から盗んで居たのですが、其れがトランプ氏にバレて爾来シナの昇竜の勢いは止まって折ますね、如何に、今迄「剽窃」しかやって来なかったが判りましたね。
こうした国が世界のトップに立っタラ、世界から公平と公正が死滅しますから、立ててはいけないのです。 飽く迄、イノベ－ションは地道にお金と時間を懸けて開発した者の上に輝くべきです。 之をしなかった米国は、嘗ての発明老いエジソンやグラハム・ベルが非占めくイノベ－ション王国だったのに、今や世界の発明家のと竜門ですね。
白人文明の特徴は、全て自発したものでは無く、あちこちから輸入したり、移入させたりしたものばかりで、特に宗教迄が、そうだと言うから「神様もインチキ臭い」のですね。 そう言う指摘をすれば、向きになって、起こり所を見ていると、未だ、幼稚なんだなと、気の毒になりますね。、今アインチキ話に命を捧げた修道士や宣教師は浮かばれませんね。
だから、シナで幾ら、Ｄ/ロックフェラ－が30年も懸けて布教しても、、逆に宗教を否定する共産主義になって終ったのは、基督教の嘘が丸見えだったからですが、だって、自然理を土台にした仏教が、結局、否定されたのは、今のシナが漢民族処か、全て凶奴と同類の遊牧民に成ってx終ったからでしょう。 D/Rも、恐らくその事実は承知して居たでしょう。
結局その時点で、D/Rは白人文明の繁栄に限界が近い事を意識していた野でだと思いますね。 白人文明の覇権で世界と統一する時代は終ったのです。 そして、是から到来すべきは、日本流の「互いに助け合う」時代であり「安定した平和の中で経済を営め、安定した経済で、弱者を扶け、未来を築く人材を創り出せる」社会にしなくてはなりません。
之は19世紀に欧州で起こった「人類の理想の政治:「で、語られた社会主義が、、奇しくも、大陸島の東縁にぶら下がっている火山列島の住民達によって、その原型が現実化している事に、白人諸国は次第に気付き始め、国際連盟第一回総会で、白人祖国のアジアアフリカの侵略・侵攻～奴隷植民地にした事への批判で、、白人国家群が日本に恐れをなしたのです。
我々日本人の子孫も、疎の先人の遺志と其の精神を受け継がねばなりませんが、戦前の様に、余りに直截なやり方では、「正しいが故にその具体性が理解出来ない、詰まり、実現不可能だと決めつける」のです。そして、日本1国を世界中の白人国家が「吾等の敵」と、見定めて、米国などは本気で民族皆殺しに懸かったのです。
然し、全て野大都市も無差別爆の果てに、原爆2発の投下は「流石にやり過ぎ」の自覚があったが、、其れをおくびに出そうものなら、19世紀末の米西戦争以来、目指して来た世界覇権が共産主義のソ連の手に渡る事になるので、方向を「世界の共産化の阻止」に切り替えたが、米ソ対立自体が次第に馴れ合いになり、91年のソ連崩壊で米国が覇者になった。
DS 云々が取り沙汰され始めたのは、それ以後の事で、この辺りに、白人指導層の独りよがりの独創がありますね。 私が疑っている人物はジョ－ジ・ブッシ・シニアですね、彼は固より「メイフラワ－号の12家族」の子孫で所謂エスタブリッシュメント「＝創始者」ですね。 ボストン貴族共呼ばれて居る資産家集団で，彼のクリントンもその一員です。
メイフラワ－12は、アイリッシュ主体だと私は思っていたのですが其処にはケネディがいませんね。 そしてこの辺りが、米国が一番隠したい事情があるのだと思いますね。 乃ち現在の米国覇権は嘗ての英国覇権の続き、或いは安竜でああは無いかという指摘で、其れは、現在のトランプ政権もMGAA「＝Make Great AmericaAgain」と拘って居るって居ます。
こうした後付けの歴史創作の癖があるアメリ伽英子蔵石井、危機様に因ってm何と間抜けな話しかと思いますが、まぁ価値観の違いは如何しようの有りりませんね。 嘘を拘って吐くのなら、真実に拘って看ろよ、と言いたくなりますが、飽く迄小医者が¥は栄宏に満ちた勝利者でなければならないらしいのですが、幼稚ですねｗｗ
皇紀2685年（令和7年）5月27日 8:29 PM
厚生労働省が27日公表した人口動態統計（速報値、外国人を含む）によると、2025年1～3月に生まれた赤ちゃんの数（出生数）は、前年同期比4.6％減の16万2955人だった。少子化傾向に歯止めがかからない。（ここまで引用）
日本の少子化は、財務省の悪い政策による「官製の亡国」である。財務省による税と社会保障 すなわち国民所得の再分配の結果、国民の貧困率が上がり続けているのだ。消費税の導入以来、日本の格差社会化が 格差の拡大が 強力に推進されて来た。明らかに、財務省が元凶である。
皇紀2685年（令和7年）5月28日 2:53 AM
トランプ大統領の米国第一主義には、その背意として米国の御都合主義が鎮座している事を見抜かなければならない。米国共和党と言えどもそうではあるまいか。ましてや、米国民主党は、左翼的・極左的・リベラル的・共産主義的要素と言うものを内包している。バイデン前大統領を筆頭に民主党の対シナ共党結びつきや繋がりやシンパシーは、米国共和党の反共的・反社会主義的・保守的理念に於いては、雲泥の差があるものの、所詮は金持ち・富裕層・拝金主義・非道徳的観念が勝っているのだ。だから、米国共和党・米国民主党の両党の理念は、何時へのも可も同じではなく事と次第に拠っては、対シナ共党への姿勢も変わり得ると言う事だ。今や、両党共明確な党派の理念はなく、金に纏わる利害や損得勘定や株主資本主義を是とし前提にした御都合主義が支配する米国社会の動向に大きく左右される。更に、米国移民社会では、依然として人種差別や民族差別や宗教差別や階級差別や男女差別等が歴然と現存しており、それ等米国社会が抱える弱点に付け入り、米国社会の主導権争いが展開されている。その点では、何と言ってもシナ共党一党独裁国人等の本国からの指令・命令・指示等を受ける移民・難民・不法移民・帰化人・秘密結社・ギャング達の動向が共和・民主両党への影響力の行使が左右し兼ねないので、米国社会内部の動向も決して見逃してはならない。