石破内閣総辞職はよいとして…
さんざん自民党の後ろから弾を撃ってきた石破茂氏とは「もうこの十年ほど疎遠だ」という石破茂政経懇話会の下根貴弘元代表は昨日午後三時、立憲民主党が用意した衆議院本館二階の第十六控室で、顔出し不可ではあるが会見を開きました。
今後、偽証罪が問われる国会の証人喚問にも「応じる覚悟だ」と言うのですから、いよいよ石破内閣の総辞職が見えてきたと申せるかもしれません。この種の醜聞に耐えられない「土壌」を自ら築いてきたのですから、今になって安倍晋三元首相や麻生太郎元首相を睨みながら自ら掘った墓穴にはまるのです。
しかし、暫定的内閣になるとは言え、次の首相を内閣官房長官の林芳正（リン・ファンヂャン）氏にしようという現・党執行部と一部閣僚との密談は、極めていただけません。いや、小耳にはさんだところ、実はもうそのような話が出ているのです。
仮にも林氏なら、石破氏のまま今夏の参議院議員選挙を迎えるのとほぼ同じ結果（大敗）にしかなりません。自民党は、岸田・石破内閣で去っていった支持層をあまり甘く見ないほうがよいでしょう。
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ところで、日本国際博覧会（大阪・関西万博）のリングサイド・マーケットプレイス西にある売店「韓流スターワールド」で、統一教会（世界平和統一家庭連合）系の一和（京畿道九里市）が製造する炭酸飲料「メッコール」が販売されていたと言うではありませんか（女性自身｜光文社記事を参照）。
博覧会事務局が「メッコール＝統一教会」を知らないとは、とても信じられません。そもそも万博会場にＫ－ＰＯＰ関連の出店が必要でしょうか。そのような店は、新大久保（東京都新宿区）や鶴橋（大阪市東成区・生野区）に行けばファンがうなるほどあります。
大阪・関西万博では先月二十六日にも、京都きもの学院京都本校（京都市中京区）の出し物で大失態がありました。天皇陛下が御召しになる「黄櫨染御袍（こうろぜんのごほう）」を模した着物をやすやすと登場させてしまったのです。
宮内庁に事前の確認もせず、わが国の文化を紹介するという「悪意のないもの」だったにせよ、これは不敬に当たります。既に学校側が痛烈な反省とお詫びを表明しているものの、これも事務局自体の確認不足が露呈した事件です。
さまざまな問題を抱えながらも大阪・関西万博は、連日多くの来場者で賑わっているそうなので、これ以上「ふざけた真似」はしないでください。
最後にもう一つ。ふざけた真似と言えば「松下電器・松下電工」の看板を下ろしてから凋落の一途を辿るパナソニックの雇われ社長の、この信じられないほど愚かな発言です。
企業という大きな組織の「人」は、少し多いくらいがちょうどよいのです。少しでも足りなければ、不測（イレギュラー）の事態が発生した場合の対応能力を欠き、小さな不具合が大事故に発展、悪くすれば一気に会社が潰れてしまいます。
ここでは何度も、平成・令和の企業経営者たちの多くが長期展望を持たず、自身の代表任期中に問題が生じなければよしとする程度の経営能力しかないことを指摘してきました。これは、政府の経済政策がまずいせいもあります。
松下幸之助氏や盛田昭夫氏、豊田喜一郎氏や本田宗一郎氏らは、大企業を創業したから偉大なのではなく、彼らのほとんどが真にものづくりを楽しんでいたがゆえに社員・従業員や顧客と共に小さな商店を大企業へと育て上げたことが偉大でした。
そうした「未来」或いは「未来を夢見る力」を私たち国民から奪ったのは、何もかも「国が悪い」わけではないにせよ、確かに旧大蔵・財務省をはじめとする行政権力であり、それこそわが国の国家的長期展望を語らなくなった政治家たち（立法権力）です。
首相を石破氏にして何をどうしようとしたのか、改めて自民党に問いたい。
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皇紀2685年（令和7年）5月13日 10:09 AM
何かね…極左に牛耳られてるＥＵとイギリスの成り行き見てると日本も何れ、あんなふうな国にされてしまうのではと思って不安でドンヨリとした押し潰されてしまいそうな気分です。ドイツのメルツはAfDをスパイだ危険だと追いやろうとしてるし、マクロンはマリー・ルペンに罪を被せて拘束軟禁、次の大統領選挙には出られないようにしたでしょう。左傾化するってどんな事にされてしまうのか、まざまざと見せつけられているんです。先ず最初にレイシストだと口開けないようにして移民、それも大量の不法滞在者ばかりで国をイッパイにしてしまうんです。そして移民を養う為に税金を注ぎ込んで自国民には貧しい生活を強いているんです。日本も物凄い勢いで中国人を入れてるでしょう。国民健康保険に加入させるだけで高度の医療を受けさせて日本人に負担させるの目に見えています。アメリカもトランプ大統領が大統領令を次々と発令して強権を行使しなければならないギリギリの所までバイデンにされていました。知れば知るほど左翼政権が恐ろしいです。凄まじい勢いで転換出来るリーダーが必要です。
皇紀2685年（令和7年）5月13日 9:37 PM
250513―3 石破も年貢の納め時が到来した様で稀代の無能政権の終焉だが、代わりは？
遠藤さん今晩は ソロです。
石破の終焉の時が、決まった様ですが、勿論、暫定とは雖もシナの工作員レベルの林に首相をさせては、日本の旗幟は米国の大幅な誤解を招くので此処は高市さん一択です、そんな当たり前の事も分らないのなら、自民党の凋落は零落に表現を変える事にる、林も、己を知らねば間違えても首相にはなれないのは、とっくにシナの手先とバレで居るからですよ。
DSの力は米国民主党がトランㇷ゚政権から受けダメ－ジが大き過ぎる上に、根源的なモノだから、トランプ政権の裡は、DSは回復不能なのですよ。 其れ共、亦、DSに因るトランプ氏暗殺を期待しているのかな？ 昨年のミスショットの時の様なチャンスは2度と起こらないと私なら、手段として狙撃は諦めますがね。
かと言って、演説会場の大規模爆破なんてやれば、DSも一緒に消し飛んで終いますからね。
後に凝るのは、DSもトランプも居ない世界の身ですが、トランオウ支持者は大勢遺りますからね、こんなネガティブな賭けに乗るとか、シナに賭ける理由は何ですか？ 実は帝国主義の復活でしかないシナの似非共産主義に未来なんかある訳が無いのですよ。
まぁ、冷静な理性の持ち主なら、此処で分止まりの悪い勝負を強行しないと思いますがね。 それに石破の代わりに林って岸田色が強くなっただけですが、そんなに岸田は信用出来るのですかね？ 私は、もぅ之以上の反日・媚中を続ければ、彼自身の政治生命が終わると思うのですがね。 米国と同じで、日本の国民の目も、節穴では有りませんよ。
何故今迄、DSの世界支配の実態を隠蔽して来たのかや、どれ程悪どい事を戦争の裏側でやって来たか。 そしてその結果、如何に儲けて来たかが、全部トランプ政権にバラされて、結果、白人文明全体が大きく信用を無くする結果になる可能性は日増しに大きくなっているのですよ。その実例がハリウッドの零落～絶滅でしょう。 無くした信用は戻りませんね。
世界でも屈指の企業になり得た日本の1流企業も、次世代の経営者の選抜に、現状維持は得意でも、夢を叶えるための冒険が出来ない、学歴エリ－ト許り集めたのは、経団連のメンバ－を看れば判ります。 彼らには、是以上企業を大きくして、より大きな夢を見るが、経営をより難しくするリスクは等、選択せ是、確実にもうかる事しか選択しません。
そりゃあ、失敗すれば今迄きづいて来た地位も名誉も全て亡くなり残るのは汚名だけですからね、そんな割に合わない話は願い下げでしょう。 之が経営焼死者では無いものに、跡を譲る事出生じるリスクなのです。 シナ・朝鮮を看たら、何故そうなるか歯直ぐに理解出来た筈、彼の国には、100年続いた企業が殆ど在りませんからね。
日本にはそう言う企業がゴマンとあるのですが、財閥など政商以外の企業は政府の干渉は受けて居ませんよね。そして戦前の破滅の原因は、全て、政商企業に端を発しています，之は、日本が、未体験の事態だったので、最適選択を魔ch着が得ただけの話で、、実際は、白人文明とは、別の経済世界を創れば良かったのです。
まぁ其れでも、採取的に歯戦争下でしょうがね、だけど、第二次世界大戦の様な、白人国家全てVS日本の様な、極端な話にはなって居ないし、途中で休戦して、和解の道を探っていたかもしれません、但し、平和主義一辺倒では、略奪侵略が当然の相手対抗出来まにせんね。
だから、こちら側にも強力な味方が必要ダッタのです。 無いモノ強請りに過ぎませんが。、
要はアンバランスと言う状態が地球全体に齎すリスクと言う要素を、如何斟酌するかと言う問題ですね。 之は近い将来、人類の目前に現れる問題かもしれませんから。真剣に研究しなくてはいけませんし、破綻すれば、人類だけでなく地球上の生物種全てが消えて無くなる、詰まり、終わって終いますからね。
いずれにせよ、80億人の過剰な人口で100年以上も持ち堪えるのは、多分ミリだと思います。 南尾でも、物には限度と言うものがあるのは誰にでも判る事ですが、其れが我身になれば、土井￥うすれば良いのか、と言う難問を、子孫は未来に突き付けられるのです。１つだけけいけんそくでわかった事ですが、戦争は人口を減らすが其れが人口爆発を招きます。
詰り逆効果なのですよ、間違えてはいけません。 詰まり「今だけ 金だけ 自分だけ」はは絶滅への道の選択なのです。 努々（ゆめゆめ）間違えないように。
皇紀2685年（令和7年）5月13日 11:01 PM
まさか天下のパナソニックのトップが｢人員は少し足りないくらいが｣などと述べるとは､この人物の脳味噌は少しどころか全く入っていないとしか表現しようがありません｡｢それなら貴様が現場に出て働いてみやがれ｣と､多くの従業員が怒りに震えたに違いありません｡
私自身も例に漏れず致命的に人員が不足している企業に勤めており､はっきり言えばもう限界です｡ほとんど言い返さない性格であることに付け込まれ､業務量と勤務時間は増える一方なのに給与と休暇は全く増えないどころか年々削減の一途を辿っています｡退職も時間の問題です｡
もはや若者は｢高い給与｣を求めてはいません｡好きな時に好きなだけ働いて好きな時に休める柔軟性が欲しいのであって､パナソニックや日産自動車などといった没落企業の掲げる瘦せ我慢を美徳とするような狂った精神論など､誰からも見向きもされないのです｡