外国人犯罪の不起訴率について
このようなことを言う議員が未だ「代表面」しているから立憲民主党は駄目なのです。大衆迎合主義（ポピュリズム）は、お前こそなんだよ、と。
財務省の数字操作に騙され、社会保障のためなら「増税やむなし」を無思考に受け入れてきた国民の多くに迎合する枝野幸男氏は、対する自民党の現総裁が自身と同類の石破茂氏だから内閣不信任案を出さないのでしょう。
さらに申せば、自民党内の消費税減税・廃止派は、今夏の参議院議員選挙を目前にして急に湧いたわけではありません。以前からいますし、政治とは関係がない醜聞をバラまかれて辞職に追い込まれた方や、不自然な亡くなり方をした議員もいます。
最近ですとその代表格が安藤裕元衆議院議員であり、モルディヴで亡くなった足立敏之前参議院議員です。彼らの覚悟に比べても、枝野氏に政治を語る資格などありません。
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さて、三月十三日記事で取り上げたような外国人犯罪の不起訴率が高いことについて、別記事のコメント欄でお尋ねもありましたので、これまでの陳情等で判明したことをご報告します。
まず、性犯罪そのものの起訴率が六割であることを前提に、法務省の統計でも検察による外国人犯罪の不起訴率が年年歳歳高まっているのは事実です。つまり、問題は検察にあります。
埼玉県川口市内で犯行に及んだクルド人が不起訴になった際、さいたま地方検察庁は、その理由を開示しませんでした。このような検察の態度は、法の運用に於いて重要な透明性を著しく欠き、極めて問題です。
その原因を確認したところ、曰く「考えられること」は、第一に嫌疑（証拠）不十分、第二にこれが問題なのですが外交的配慮を挙げられました。
近年際立つクルド人犯罪者の不起訴には、やはり彼らが国籍を置くトルコ（土国）との歴史的親交に配慮する行政・立法の方針が影響しています。それは、検察自身が打ち出した方針という意味ではなく、あくまで最大公約数的行政・立法の意向に配慮していると申したほうが適切でしょう。
ならば国会議員がこの問題を大きく捉え、法の運用が適正化するよう立法として行政の方針を徹底する必要があります。簡便に申せば、検察が不起訴にしないよう決めておくことです。
もう一つは、容疑者を逮捕した警察の取り調べに於いて、第三者である通訳を入れなければならないことへの、警察側のちょっとした抵抗が考えられます。通訳の前で必死の取り調べ（例えば「ワレがやったんやろがい！」といったようなこと）がしにくく結局、送検しても嫌疑不十分になってしまうのです。
誤解のないように申しますと、優しい口調で丁寧に取り調べて容疑者が犯行を認めることは、ほとんど期待できません（かと言ってさすがに暴力は振るえません）。この際、この問題を述べるに於いて綺麗事はなしにしましょう。
最後に、行政が「移民」という言葉を使わない事実上の移民推進へ舵を切り、且つ対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）活動家の国会議員が政治的圧力をかけてくることの面倒があります。早い話が「うるさいので手をつけない」と。
また、弁護士は申すまでもなく裁判官も対日ヘイト左翼・極左が寡占し始めたことも、検察が「起訴しても勝てない」ので不起訴にしてしまう原因になっています。実のところ検察官にも左翼・極左がおり、いわゆる公安警察が別の警察官を監視しているケースまで存在するのです。
これまでの私の聞き取りで判明しているのは以上で、やはり政治の大英断が必要だとわかりました。組織の中に「変な人」が数名混ざるのは、どの組織でも避けようがありません。
だからこそ問題視できる議員による内閣を作り、移民を止め、外国人犯罪者の起訴・不起訴に関わらない強制退去処分の遂行徹底を決めるしかないのです。
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皇紀2685年（令和7年）4月13日 9:49 AM
経団連にも議員官僚にも言えることですが､｢そんなに消費税が好きならオマエたちが好きなだけ払え｣というのです｡自分たちは懐が痛むこともないくせに我々国民に対しては｢買ったら罰金｣を強制するのですから｢減税はポピュリズム｣という思考が如何に国民を侮辱したものか､強い憤りを覚えます｡こんな人物が(よりにもよって東日本大震災発生時に)官房長官を務め､今なお(一切中身のない)最大野党の有力議員として一定の影響力を持っているのですからたまったものではありません｡｢変な人｣がトップに立つ最大与党と｢変な人｣しかいない最大野党､いったい我々は何を見せられているのでしょうか?
皇紀2685年（令和7年）4月13日 1:16 PM
250413―3立民の枝野の寝言はさて置き外国人犯罪の増加は国の機関の根幹に関る大事だ
遠藤さん今日は ソロです。
枝野の「ああいえば直ぐ揚げ足を取りに来る癖」は、未だ治って居ませんね。 彼が指摘したポピュリズムとは、自分達が散々言われてきた批判そのものでは無いですか？ 全く反省が見られませんね。第一消費税の導入からして、税の設置時に、その目的を明らかにしていない事、現在指摘されている様に輸出企業に消費税が返還されり事も説明が無かった。、
すると事実上の値上げを国会審議無しに後付けで企業の利益に上乗せされている事について、未だ文ぢ点として審議されて居無い事等、考えれば、その金が一体企業から政治界に流れていない等と言う事になれば、その受け取り対象に立憲民主党が居たら、第三院台に発展するが其れで好いのですね？ 枝野さんも立場上知らなかったとは信じられませんね。
今後の国会の消費税廃止の成り行きに注目する事にします、
クルド人を初めとする不良移民の犯罪に対する、行政・司法の左傾化否、売国奴化傾向に関して、問題を拡大すべき時期に8位見ていると私も思います。 今の状態は国家が国民を護って居る状態にありませんから、基本的に行政も司法も、綱紀粛正、大胆な処分を敢行するべきだと思います。 是こそ枝野氏が言うポピュリズムリズムですね。
然も、周回遅れのポリティカル是九とネスですが、本質を見事に外している点で、米国民主党と寸分違わないモノです。 是に岸田氏が党議拘束をかけて強制的に可決したLGBT法迄入れたら、此の期の自民党政権は「日本憲政史上の恥晒し期間」だったとしか認識sレても仕方が有りませんね。
之で内閣不信任で衆院も解散総選挙に成ったら、現倍角関係者時は再び赤じゅうたんを踏めるか否かは運を天に任せるしかありませんよね。 勿論、岸田氏も石破氏も、落選する可能性が高いですから、他候補の応援演説に全国行脚なんてやって居る余裕はないでしょうね。なので仮に通った処で、影響力の大幅な失墜は免れませんね。
まぁ心配しなくとも、自民党は間違いなくㇾ居rくしますし、下野するのはb粗確実でしょう。 そしたら、昔、豪州で有った様な、地元で演説中に生卵の礫が飛んで来る事だって、ありそうですね。 「無いと思うな運と天罰」ですね。きっと骨身に沁みますよ、政界引退の花道❔を飾るのに絶好のシチュエ－ションじゃないですかww
皇紀2685年（令和7年）4月13日 2:35 PM
今日は。
遠藤様が早速愚生のお願いを記事にして頂き、感謝に堪えません。誠にありがとうございました。
結局、行政、特に中央政府を変えられるのは政治家しか居ない、即ち多くの国民の覚醒が必須、という分かりやすい結論に達したことは、愚生の想定していたことでもありました。
我が国中央政府の酷さは、安倍元総理すらうまく対応出来なかった罪務宦官府問題や、現在も我が国に害毒をまき散らし続けている創価朝鮮プロデュースに基く酷紅宦官府の悪政、殺人コロナワクチンを緊急性の名目で輸入し国民に打たせたザ・薬害行政の坑生宦官府、カスゴミを取り締まる立場ながら実際は利権や天下りでつるんでるだけの葬務宦官府、戦前戦中から我が国の中央官庁では最悪級で名高い売国・害務宦官府、従来の慣習に無かった国民の命名法で日本人の価値観を徹底的に破壊し、違法な毀日日教組系の職員労組を黙認し、買春のトップさえ出した悶部禍学宦官府、お笑い・根拠無き文民統制で制服組がバッコする防衛省（宦官は背広組）などなど、幾らでも列挙出来、アメリカ合衆国（特に民主党政権時代）のそれに比肩するでしょう。
やはり、遠藤様も常々言及されている様に、多数の日本国民が覚醒し、有権者の多数派を形成していくことで、正論が通り、国民を虫けら程度に認識している宦官共の不毛かつ不当な抵抗・陰謀を排した脱・戦後体制（GHQ体制）を構築し、
天皇を戴く東洋の君子国を再興する以外に無いと改めて確信した次第です。然すれば、米支露らヤクザ国家群の謀略渦巻く世界情勢の中でも、我が国は羅針盤を失い漂流することなく、後世に日本国家を継承することが出来ましょう。