対中強硬と消費税廃止がカギか
何事も日本経済団体連合会(経団連)の言うことを、政府も私たち国民も聞いてはいけません。選択的夫婦別姓(別氏)の真なる危険性は、以下の最新動画で述べています。
また、現段階で旧姓使用(併記)可能な事柄と、今後旧姓使用を促進することで解決することも列挙しており、経団連の「難癖」は無意味です。
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最新動画【選択的夫婦別姓】実は恐ろしい○○差別です!ダメ!ゼッタイ!
さて、十日記事で言及した現政権の「物価高対策」「米相互関税は国難だ対策」は、消費税率の引き下げはおろかケチな四、五万円の現金給付さえ内閣官房長官の林芳正(リン・ファンヂャン)氏に「検討していない」と否定されてしまいました。
自民党幹事長の森山裕氏も、消費税率を引き下げれば「党が割れる」などと話したらしく、その程度の与党なら割れて下野すればよいのです。減税・財政出動派の議員たちが党を割って政権を獲るのが望ましいでしょう。
来週にも編成に入る本年度補正予算案をどうするのかすら固まらない刹那的発言を続ける現政権が諸悪の根源であり、財務省の顔色ばかり伺っているからこうなるのです。明日午後にもまた、全国十三か所で財務省の解体的改組(再編)を立法に求める「財務省解体デモ」が開催されます。
このほか、本日は茨城県水戸市、東京は明日に続いて十八日にもあるそうです。詳細は、個人ブログ「あかずきんmamiの独り言」さんがまとめておられるので、そちらをご参照ください。
現政権が莫迦騒ぎするばかりで事前交渉の能力が全くないことを露呈させた米国のドナルド・トランプ大統領による「高関税の嵐」は、おおよそその正体が見えてきました。
米民主党政権が始めた(始めさせた)ウクライナ侵攻について、これを止めさせたいトランプ大統領が露国のウラジーミル・プーチン大統領と一緒に腹を立てている相手は、やはり中共・共産党です。
わが国でも左翼が盛んに「ウクライナはかわいそう」と言うのは、中共がウクライナの利権に絡みつき、米民主党と共に貪っているからでしょう。相互関税の猶予期間を設けて諸国に取引をもちかけても、対中関税だけは百四十五%に吊り上げ、中共産党も百二十五%で対抗するのは、いわばウクライナをめぐる場外乱闘です。
また、大地震が発生したばかりのミャンマー(緬国)よろしく英国もウクライナの利権を得て、「暫定大統領」と言うべきウォロディミル・ゼレンスキー氏の延命を黙認しており、英中両国はここでも「工作戦」を繰り広げています。
中共産党人民解放軍兵士を受け入れて戦闘を長期化させる露国内の過激派は、恐らく中共か英国のカネを受け取っており、プーチン大統領が統制に苦慮しているのではないか、と。よってトランプ大統領もこの件では、取引のための芝居ではなく本気で苛立っているように見えます。
安倍晋三元首相には矛を収めた日米安全保障条約の片務性に対する今さらながらのトランプ大統領の発言(朝日新聞社記事を参照)も、現政権の屈中に苛立ち、中共を潰すために「日本こそ力を尽くせ」と言いたいはずです。
つまり、これも日米間の取引材料であり、対中強硬と消費税廃止を打ち出せば、わが国に対する関税措置は消え去るに違いありません。これほどわが国にとって理にかなった話はないでしょうに、それができない政権なら要らないのです。
皇紀2685年(令和7年)4月12日 11:34 AM
250412―2 どの途共産シナの余命は幾許も無く今は悪足掻きで何か明るいモノも無い
遠藤さん今日は ソロです。
共産シナもなんとか危機を脱したくてmモテルコネクションの全てを使ってなんとかしようとしているが、全て悪あがきに過ぎないのは、肝心のシナの信用がゼロ処はマイナスだからで、、全ては一帯一路政策で行った詐欺的開発手段に拠るモノですから、謂わば自業自涜で、信用回復の手段は見当たりませんね。
シナ人は実は究極の多民族国家なので、色々いる野が当たり前ですが、殊商売に関しては、賄賂や籠絡行為と言う「汚い真似」は常識なので、そして、祖rてを後からゆすりのネタに使うから、更に恨まれる事になる。日本でも林とか二階とかハニトラ、銭トラン引っかかっている「恥を知らない政財界人」は幾らでも居ますね。
彼等の共通点は、地位だけ偉くなっても堅苦しくて窮屈なだけ、密かに目指していたハニトラゼニトラは如何したんだと言って、バラされたのが、石破首相だからww アホですね、何位お為に政治家になったのやら。 自分の自己実現しか考えていないからそうなるのですよ。 そう言う過去をバラされているのに、何食わぬ顔で正に厚顔無恥そのもの。
TVに此奴が出て来ると、途端に吐き気がするので、当然国会中継なんて見ませんね。岸田も罪なことをしますね、国民の大部分が子飼中継を見れなくなったじゃないですか、ア、其れも作戦なのかwww まぁ岸田君も政界引退が目前になりましたね。 元宏池会会長三氏て前内閣総理大臣でも、で入った何をしたのかと言えばLGBT 法ですからねアホか
石破も岸田も安倍さんを意識していて、政権を那月好きさ世帯用だけでお、其れは、異論ア問題をちゃんと捌いて見せて国民の支持を集めての話、葉案監視懸かっていない2人は、宇野さんの内閣最短店頭記録を更新しなかっただけ、幸運だったと考えるべきで、特に石破は「半年も」持ったのは奇跡に近い。国民が早くに「此奴はバカだから」と認識したからだ。
其れが証拠に彼は政権を担って、ナノ法案も通していないし、条約も締結していない、只m、最低条件の次年度予算をギリギリにやっとこさ通しただけ、就任直後の参院選では自民党を大敗させたのに、何等責任を取って居ない、次の選挙の見通しも「必敗」なので、遅くとも7月までの命ですね。 まぁ其れ以前に、米中関係で、トランプ氏に斬られる虞さえある。
皇紀2685年(令和7年)4月12日 11:36 AM
本当にね、憲法改正を邪魔して来た野党だけでなく自民党議員も憲法改正?何それ、おいしいの?みたいに支持率下がって来たら保守層の気を惹くためにだけ言ってみる状態なくせにね、未だ自国は自国で守る体制にしてないのに石破が言うべき事は言うとか偉そうにしてね。安倍さんもモリカケ仕掛けられたりで結局、憲法改正の為の国民投票法成立しただけで終わりました。関税の協議をしてくれと言って来てる国が80カ国を越えたそうで、殆ど全世界対チャイナの状態にしてるの見るとトランプ大統領は中国潰しを目的で始めたのではないかと思い今、中国ベッタリにしてるのが、どんなに危険な事なのか、我が国の安全保障に対する反逆行為なの石破と不愉快な仲間達が何も分かってないです。麻生さんに辞めろ辞めろと言いに行った時、私は与党に居たいんですと迫ったらしいですが、自分で与党では居られなくするのは全然いいみたいですね。辞めようとしてませんよ。