「反安倍」現政権が招いた災厄
全国各地で開かれた財務省の解体的改組（再編）を求めるデモについて報道権力各社は、なかなか取り上げなかったにもかかわらず、他国の大統領が「気に入らない」というデモに関する報道の何と早いことでしょう。
米国のドナルド・トランプ大統領を嫌ってきた米民主党系のＣＮＮ（該当記事）が自国の報道として大きく取り上げているのは当然として、わが国の報道各社までもがこぞって嬉しそうに報じているさまは、この「四番目の権力」がいかに米民主党と同根の「日本は敵国」思想で動いているかがわかります。
前回のトランプ政権の時と同様、米国の世論が二分しているのは、トランプ大統領の政策方針がそうさせているのですが、関税と物価高の経済学的問題については、以前にここで述べたように関税をかければかけるほど物価高を止められません。
トランプ大統領と国民との約束が「違う」という声も少なからずあるでしょうが、それを煽っているのは、同じく物価高を止められなかった米民主党左翼、および左翼の報道権力です。わが国でも、或いはお隣の韓国でも、これと全く同じ手法で世論が操作されてしまいます。
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米国もわが国を含む諸外国も、一体今までトランプ大統領の何を見てきたのでしょう。高関税をかけられたくなければ、彼と取引すればよいのです。
何度も申しますが、主要国首脳のうち安倍晋三元首相だけがトランプ大統領とうまくやれたのは、安倍元首相が「彼の欲しがっているもの」「日本が欲しいもの」をよく話し合って取引を成立させてきたからにほかなりません。
トランプ大統領とてこのまま物価高を止められなければ、いよいよ「米国第一」の国民的政策を実行できず、政権運営に苦しむことになるでしょう。彼の「関税脅し」は、米国の欲しいものを獲りたい「取引のフラグ」であり、それをうまく回収できた国が脅しを逃れ、同時に利益を得るのです。
これを「何と横暴な」と左翼の綺麗事が始まりそうですが、米国第一の米大統領なのですから仕方がありません。悔しかったらわが国の為政者にも「日本と日本国民を第一に考えて」と言えばよろしいのです。
それだけは絶対に言いたくない「世界市民を装うただの対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動＝反日）左翼」は、この取引の俎上にすら乗れません。つまり、何の国民益も得られず不満を叫び続けるだけに終わります。
情けないことに、わが国の現政権がその類いです。一応首相ということになっている石破茂氏は昨夜、今ごろになって公邸に加藤勝信財務相と、北京政府外交部の報道官みたいな内閣官房長官の林芳正（リン・ファンヂャン）氏、官邸で偉そうにしながら財務官僚にまんまと洗脳された経済再生担当相の赤澤亮正氏を呼びつけ、トランプ大統領の関税措置に「対応して」などと泣きつきました。
もうはっきり言いましょう、国民の皆様。この動きだけを見ても、石破氏は「完膚なきまでに莫迦」「完全なる阿呆」です。
関税措置の前に内閣の方針を決断しなければ意味がありません。今さら閣僚が雁首揃えて「どうしましょ」などと言っている政権を持ってしまった私たち国民は、もう何の利益も得られず、損をすることが確定したようなものです。
せいぜいわが国の対米輸出品目は、自動車だけと申して過言ではありません。多種産業に大きな影響が出るものではなく（出ないのに報道権力は「トランプのせいでいろいろ下がった」とわめいていますが）、わが国はいわば、大胆にトランプ大統領と取引しやすい国です。
にもかかわらず何という有り様でしょう。わが国も欲しい天然ガスの一つも「米国から買う」と言えば済んだ話です。
米民主党政権の「命令」に従っていればいい「犬の時間」は、もうとっくに終わりました。自分で考えて自分の国を守ることのできない現行憲法（占領憲法）政府は、私たち国民の迷惑でしかないのです。
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皇紀2685年（令和7年）4月7日 4:44 PM
250407―２ まぁ石破小学生並みの判断力しか無いので、神輿には持って来いなのです
遠藤さん今日は ソロです。
私の経験から云えば、所謂「ええ処のボンボンは、自尊心だけは強いが、思う様にならない事があれば、直ぐに誰彼の所為にして、自分がすべき反省はしないので、全く経験を活かすことが出来ず、幾つになっても進歩が無い、上手いのは責任逃れで、どうしても自分でやらなくてはならない事になって初めて自分の無力さを知ると云うパタ－ンが多い、
然し世間は良くしたもので、こう言う従兄には必ずと言って良い保護権夫人が着いているが、本人も女性には持てないので、結局愛妻家に落ち着く、と言う丸で端から出来上がっている様な話を幾らでも見て来たが、こう言う男に限ってハニトラに懸かるケ－スも多い。まぁ乏しい判断力の上、少々は賢夫人が赦してくれるので余計だが、石破は此の典型らしい
出来過ぎた女房は、逆に亭主を甘やかすので、亭主がダメ男になって終うのも、昔かららしい、やはり「反省の無い処には進歩は無い」と言うのは本当ですね、。もぅ真理だと言って良いｗｗ あんまり打っていると妙な処から刃物が飛んで来そうなのでこの辺りで止めときますが。ダメ男には兼婦人は昔からの天の配剤ナノでしょうね
それに引き換えトランプ氏は超有名なプレイ・ボーイだし女性にもモテる、でも女では酷い目に遭っているのに、全く懲りない様で、此の正反対の部分を感じているので、全く興味が持てない人g店同士だと思いますね.でも、安倍さんは、夫人同伴で外遊するときは必ず手を繋いでいて夫人も家では自分の意見を遠慮なく言うので「家庭内野党がいる」って、ｗｗ
処で、日本のマスメディアの本質が左翼なのは、戦後60～70年代に流行った何故か共産主義だったが、今のマスコミのトップは此の世代だし、ほんのちょっと前迄は官僚トップがそうだった、加えて日本に要り込んだ朝鮮人も、全羅道の被差別階層が多く、軒並み共産主義者で、小泉厚生大臣が帰国事業を推進した時に、北朝鮮を選択する全羅道出身者が多かった
其れは「イムジン川」の一節にも「我祖国南の地、思いは遥か」があり、結局、全羅道は、昔から流刑の地域だった事も有る市、北の途とは違って、所謂、海人族集¥っ深謝が多く朝鮮半島に最初にやって来たの他ならぬ日本人だったから後にやって来たのは、種類はc魏が売不が皆遊牧民なので、、定住していた農漁民を土人扱いしたのでしょうね。
自分達が散々やって来た事が今になって世界から差別を受けている、是を因果応報と言いますね、正に天罰覿面ですね、なので、私はcg訪船族には全く同情する気が有りません。 なにかと言えば、日本人は極アイ＾区で朝鮮人を虐めていたとか言ってますが、李氏朝鮮時代の514年間農漁民を虐め倒したのは一体誰だ？
彼等の共通点は泳げない事で「海に入れない」のですし「魚を余り好まない」事でしょうね、だから、南岸の島嶼部に、7千年も前から棲み着いていた海人族は、習俗の違い族でも差別の対象だったのでしょうね。 其れを嘘っ八の歴史で誤魔化している、今回の反トランプでのマスコミの騒ぎも、得意の嘘八百なのは、朝鮮人が多いマスコミだから、見えていますね。
皇紀2685年（令和7年）4月7日 8:24 PM
かれこれ10年以上このブログで勉強させていただいていますが､今日ほど大きく頷いた日はないかもしれません｡日本が嫌いで憎くて仕方ない左翼の｢トランプ関税｣に対するアレルギー反応のような喚き方は｢世界の秩序｣｢自由貿易｣などという美辞麗句ではなく自らの利権が脅かされていることの証明でしょう｡相手が前代未聞の手を打ってきたならば冷静沈着に取引や交渉を行えばよいのであって､明けても暮れても｢安倍のせい｣｢トランプのせい｣にしてきた報道権力と左翼団体､そして石破某の醜悪極まるサマは我々のように｢自立｣を求めてきた国民にとって迷惑以外の何物でもありません｡米国民主党という巨悪の代弁者もしくは忠犬にしかなれない現政権も報道権力もさっさとトランプ政権の手によって殲滅されてしまえばよいのです｡