金沢に日韓憎悪館、民団もノー
韓国の北韓(北朝鮮)系左翼・極左は、この「尹奉吉」なるテロリスト(破壊・大量殺人犯)について、ひたすら「義士」や「烈士」と讃え、昭和七年当時の中華民国上海市にあった虹口公園(現・魯迅公園)で開かれていた天長節祝賀式典に手榴弾を投げ込み、大日本帝國陸軍の白川義則大将と医師の河端貞次氏を殺害した行為を「爆弾義挙」などと言い表します。
この事件で、当時駐上海公使だった重光葵元外相が右脚を失い、帝國海軍第三艦隊司令長官(大将)だった野村吉三郎元外相も右眼を失う重傷を負いました。この二人は奇しくも、のちに対米外交で歴史的重責を担います。
特筆すべきは、重光公使が当時中華民国との停戦交渉を進めており、もうすぐ調印という矢先の災難でした。つまり、尹奉吉元死刑囚が日中和平を妨害するところだったのです。
兎にも角にも破壊と殺戮を讃えることは、テロや戦争を全面肯定するものであり、人権や平和を一切重視しない思想体系に於いて語られるなら、それもよいでしょう。しかし、日韓の左翼は共に、表面上は「反戦平和」「人権擁護」「日本は過去を謝罪せよ」とわめき散らしていますので、そこに致命的論理矛盾が生じているわけです。
それほどの白痴を晒してでも活動し続ける彼らの動機は、日韓関係の破壊、日本人と韓国人の永久的憎悪対立を扇動すること以外にありません。その筆頭が以下の最新動画に登場する韓国の国会議員や判事たちなのです。
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最新動画【ユン大統領弾劾罷免】北朝鮮左翼まみれの裁判所で日本もいつかこうなる
北韓系極左団体機関紙でしかないハンギョレ新聞が「日本右翼からの批判」を大写しにして誹謗中傷すればするほど、尹元死刑囚と何ら縁もゆかりもない石川県金沢市(たまさか死刑執行の地だっただけ)に「日韓対立祈念館」を設置することがとんでもない大間違いであると私たちに気づかせてくれます。
そして、とうとう大韓民国民団の中央本部(東京都港区南麻布)が公式に設置反対を表明するに至りました。北韓系左翼・極左は、定めし民団を「親日売国奴」とののしるでしょう。
当該問題施設の開館日程も、尹元死刑囚が死刑執行された十二月十九日なら、金沢市に施設が設置される意味を(百、千、いや万歩譲って)少なからず見いだせるものの、彼が上海天長節爆弾事件を起こした四月二十九日を予定していたというのですから、何もかもが厚顔無恥と指弾せざるをえません。
金沢市の芳斉地区は、全くの迷惑でしかないでしょうし、そもそも日韓対立の扇動工作に手を貸す動機もないでしょう。そうです。こうした施設や活動の実態は、日韓友好ではなく日韓の憎悪対立扇動(ヘイトスピーチ)であり、参加したり賛同したりすることが「日韓の架け橋」などと莫迦丸出しの勘違いをしてはいけません。
特に私たち日本人の多くが、よく知りもしないで「優しいお気持ち」から軽率に「日韓が分かり合える」と信じ込んでしまうのを、もういい加減にやめねばならないのです。