河野家と憲法の不都合な真実
北韓(北朝鮮)系野党・共に民主党代表の李在明氏も、今ごろになって「私は日本を愛している」だの米国のドナルド・トランプ大統領に「ノーベル賞を授与すべき」だのと北韓工作員として「反日・反米」の暴言を吐き散らしてきた過去を誤魔化しています。
河野家が「中共籍」だとは思ったことも口にしたこともありませんが、河野一郎元衆議院議員が創業した日本端子(神奈川県平塚市 代表取締役=河野二郎氏)が中共の北京市に「北京日端電子有限公司」という合弁会社を作り、六割の株式を保有している事実を語らずして中共向けの「売上は1%」などとは、誠実な弁明からほど遠いものです。
河野太郎氏(神奈川十五区)が「中共寄り」との国民的批判を浴びているのも、再生可能エネルギーに関する内閣府のタスクフォースが中共産党営「国家電網公司」の透かしが入った資料を使っていた件で、取りまとめた大林ミカ氏を推薦した自身の責任を含め、私たち国民に対する一切のお詫びがなかったからにほかなりません。
選挙ドットコムが記事にした河野氏の口ぶりも、一貫して私たち国民を莫迦にした高圧的態度が明け透けで、これについては霞が関官僚も思うところがあるでしょうが、自分の地位を利用した暴力(パワー・ハラスメント)を行使する国会議員など、迷惑な存在でしかないのです。
■動画提言-遠藤健太郎公式チャンネル(YouTube)チャンネル登録お願いします!
最新動画 【財務省解体デモ】は無意味だ?財務省を解体する方法
以前にも申しましたが、河野氏が輝いたのは、外相時代に駐日韓国大使の南官杓氏を呼びつけて「無礼だ」と叱った一瞬であり、それで終わりました。相手は、北韓工作員だらけの文在寅政権でしたから、よく言ったものだと思います。
前大統領の文氏もまた李氏と同様、放蕩娘の元夫をタイ・イースター・ジェット航空(共に民主の李相稷元議員が実質経営)の特別採用に押し込んだ疑惑の捜査が進み、検察に出頭を要請されました。しかし文氏は、これまで韓国国民に対して説明もお詫びも一切していません。
自国民を平気で裏切るような輩は、疑獄事件を起こしても尊大なまま何度でも国民を裏切り続けるのです。
一方、米民主党政権に従って露国をけしかけたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、侵攻で低落していた支持率を回復させ、汚職にまみれた政権から国民の目をそらせることに成功しました。
これとよく似た構図なのがイスラエル・リクードのベンヤミン・ネタニヤフ首相です。自身も逮捕直前でハマースをけしかけ、まんまとパレスチナ人大虐殺に手をかけました。
今回露呈した「カタールゲート(爆殺されたハマースのイスマーイール・ハニーヤ前最高指導者は、カタールを拠点にパレスチナ国ガザ地区を統治していた)」でわかるように、これがリクードによる大虐殺の端緒であり、むろんハマースもハマースですが、ネタニヤフ政権の汚職体質は、ことほど左様に戦争を起こします。
ゼレンスキー氏もネタニヤフ氏も、何なら米民主党のジョー・バイデン前大統領もまとめて逮捕、死刑に処すべき大罪人たちです。このような連中を盲目的支持してしまうわが国の「岸破森進次郎政権」は、それだけで現行憲法(占領憲法)第九条に違反している(戦争に加担してはいけない)はずなのに、占領憲法だからこそ米国が表や裏で主導する戦争に反対できません。
そのことをひた隠しに隠す「護憲」左翼の何と汚らわしいことでしょう。「護憲」しているうちは、米国にも中共にも抗えず、河野氏のような出来損ないを産み続けるのです。
皇紀2685年(令和7年)4月1日 11:15 AM
250401―2 中東のガザ虐殺と現下のDSの日本支配の様がドゥ繋がっているのか理解した
遠藤さんお早う御座います ソロです。
なる程、日本の政治は全てDS 支配下にあった訳で酢から、トランㇷ゚政権の対土井が中途半端なのですね。一方でDS は、共産シナをもぅ一度使えないかと、色々策を巡らせているが、ロシアが割って入っている様に思われ、加えてトランプ政権との連帯に希望を繋げた形のプ-チンなので、今はロシアで預かっているシリアの独裁者サダトの県は先送りの様だ。
ネタニヤフは私が想像通り、身内にも敵が多い人物の様で、トランプ氏との線は 謂わば彼の生命線の様な存在かも知れないが、あれだけハマ-スが民間人を盾にしているのに委細構わず無差別攻撃を続け結果現在で5万人以上の死者を数えているが、是は米国の日本本土空空襲や原爆投下と同じ匂いがする、乃ち、復讐に人道も減ったくれも無いのですね。
是がユダヤ教徒の戦い方なのかと思ったが、是については、寧ろ、白人である事の方が強いと思います。露宇戦争が収束に向かっているのは米国が資金を絞っているが、欧州うぁそれを寡ヴぁば―することがっ財政的に無理なのだろう、だから、日本から金を出させようとしているが、国民が気づいて財務省解体デモが続いているワケですね。
この期に及んで、立憲民主党や共産党が財務省解体に対して一切口を噤んでいるのは、日本の極左政党構成員の主力は、今や自治労、乃ち公務員に拠る労働組合だからで、謂わば身内を攻撃している集団を援護出来ないが、組合を応援するのもはばかられる訳で酢から、このデモ早く終わってくれないかと思っているでしょうね。 誰も相手にしない。
だから、このデモを批判している評論家の上念司等は「お里が知れて」いますね。 一度裏切ったから、もぅ論壇に復帰は不可能でしょうね。まぁこの時流が読めないのなら、自分なりの見方なんて、大嘘で、色んな意見の良い処取をしていただか、特定の筋からの機密情報の代弁者だった訳です。本院はオピニオンリ-ダ-の資格もない唯の口先男だったww
最期に河野家の話だが、此奴も、ドゥも日本人的では無いのは、その態度の尊大さが鼻につくからで、シナ人と言うよりも、白人的な感じがしますね。 親父も祖父も、非主流派だが、自民党の重鎮で党総裁だったり、首相候補だったが、太郎君はその親を越えられませんね、と言うか、明らかに父君や祖父君の悪印象が邪魔をしている。
まぁ祖父は元朝日新聞の記者でソ連に外交ル-トを持っていたし、父洋平は、一度自民とを割って出たが、逢いか田との折り合いが悪くなり復帰う、その後自民洋総裁にはなったが、首相にはなれなかったという自民と市場初めてのケ-スを造った人ですからね。 アcジコチでケチが付いているので、潜在的な敵が多そうです。