クルド人のための埼玉県庁か?
昨日記事でも申した「財務省解体・WHO脱退デモ行進」は、まず世界保健機関(WHO)問題でデモ行進を企画した主催の「日本列島100万人プロジェクト大阪」に、財務省解体の主催者が加わって共闘するというものでした。
よって二大隊で御堂筋を練り歩く大規模な行進になり、訴えの波及効果は、祝日の人出を前にそれなりにあったのではないかと思います。多くの欧米人観光客が物珍しそうに(「何かわからんが日本人も怒っている」とでも思ったか)写真を撮るなどしていたのが印象的でした。
その誇らしい模様は、私が「デモは無意味なのか?」「財務省の何が悪いのか?」という解説をつけて動画配信しますので、今しばらくお待ちください。
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最新動画 【財務省解体デモ】森友問題を起こした近畿財務局前で消費税廃止を叫ぶ
ところで、岸田内閣が昨年七月、台湾の蔡英文前総統の来日を拒否していたことがわかったという報道(共同通信社記事を参照)ですが、当時の外相は上川陽子氏でした。
昨日記事のうち安倍晋三元首相暗殺事件の疑惑に係る「台湾公式訪問を中共が阻止したかった」ということにも関連し、前首相の岸田文雄氏も蔡前総統の来日を阻みたがったに違いありません。
恩を仇で返し続けてきた中共の顔色ばかり窺い、わが国の災難にはいつも救いの手を差し伸べる台湾を袖にしたのは、日台断交以来の大間違いです。そうした中共への配慮が日中関係を良好にしたことなど、ただの一度もありません。
それどころか中共の対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動=反日)は酷くなるばかりで、つくづく米民主党政権に屈従し、中共にも屈し続けた岸田政権の大罪は、いかなる償いをもってしても許しがたいものでした。にもかかわらず、何食わぬ顔で石破政権を産むとは……。
さて、まさしく「日本人は怒っている」別の問題について、いかに埼玉県政も腐っているかを指弾せねばなりません。産經新聞社も、当該問題を記事にし続けているのは立派ですが、逮捕されたクルド人の氏名を隠すのはなぜでしょう。
現行犯逮捕されたクルド人は、川口市内で解体業を営む「難民申請不認定=本来強制退去」のユージェル・マヒルジャン容疑者で、昨年一月に埼玉県へ百万円の寄付(便宜を図ってほしくて?)をしたことから、大野元裕知事が感謝状を手渡していました。
十九日の県議会で明らかになったのは、自民党系無所属の諸井真英議員(中川昭一元財務相の元秘書)が感謝状の話が出た当時、県庁の担当部署に「不法滞在者に感謝状など出すべきではない」と強く進言したにもかかわらず、全く聞き入れられなかったという顛末です。
そこへ大野知事が「会社の代表者は、クルド人ではなく日本人で適切だった」などと虚偽答弁した(件の株式会社マヒル代表は、同居女性と思しき日系ブラジル人)ため、産經が指摘して県が答弁の訂正を決めたというではありませんか(詳しくない産經新聞社の別記事を一応参照)。
つまり県庁は、諸井議員の指摘を受けてもいい加減な法人登記確認しかせず、感謝状贈呈ありきで事を進めたのです。そうまでして暴力事件を起こしまくっているクルド人を守ろうとする県政は、もはや県民の安全も何もかもを無視しています。
こうした指弾の声を、未だに「人種差別だ」などと思い違いしてもらっては困るのです。国民の暮らしの安全と法治に基づいた公正・公平を求める声は、人種も何も関係ありません。
それが叶わなくなっている現状は、旧民主党の「移民一千万人構想」に始まり、財界の要請を受けて「移民労働者受け入れ」へ舵を切ってしまった自民党の責任です。行政と立法の不始末が司法の体たらくを招き、被害を拡大させています。
わが国で、私たち国民に「外国人問題」を創出した政治を、もう本当に止めさせたい。
皇紀2685年(令和7年)3月21日 7:19 PM
250321―2 不良外国人移民問題への対峙は公平・公正に、然し、厳格にすべし
遠藤さん今日は ソロです。
クルド人の問題が大きく黒-図アップされ、その素行の悪さが全国に知れ渡っている最中に、兵庫県の有る市が「クルド人歓迎」をかかげた様ですが自体が進展したとは聞いていませんから、内部で反対お県が有り、運動に迄拡大しそうなのではないかと思います。兎に角、地方行政体は「人手不足と消費の低迷で、中小企業の倒産が増え凋落が起こって居ます。
こうした現実が「財務省解体でも」を惹起しているのは、言わずもがなの事なのに、国家野財布を預かる財務省は、自分達の老後の心配しかしていませんね。 デモは最初は東京だけだったが毎日船員を超す人が集まると言う「高い本気度」ヲ感じる姿勢に、全国が共感して、あっという間に全国12ヶ所で同様の出もが始まって居ます。
之は日本では歴史的にも、画期的な減少で此れを「投薬日本も民主g¥種具¥義が手違勅し始めたか」と呟く輩は「そも日本社会は自然発生的な民主主義の国家である」」という事実を認識して認識して居ませんが、是は非常に情け無い事です。固より、日本列島に葉現住民が居た訳では有りませんから外来人許だった。
日本は島国で山国だったので、山岳、平野部、海岸と生業に応じて暮らしていた訳てすから、らしてすから異民族間の交流は最初は警戒心も有り、言葉も通じないので、互いに敬遠していたが、列島は今も昔も気象現象が激しいので、例えば台風一過飢えた山岳民が食べモノを求めて、平地に降りて来て出遭った村人が食べ物をくれ、優しくしてくれた。
こうした出逢いを契機に交流が始まり、毎年起る扶けている裡に、災害を増幅する河川の管理を頼むようになり、やがて、自分達でも田んぼや畑をtsy儒るようになったこうして村が広がり、人口が増えて行く、すると当然諍諍いも多発する様に唸るが、農民には自分達の生活を各段位向上してくれた恩義があるから、騒ぎを起こす前に相談に行いったのだろう。
勿論そう言うケ-スばかりでは無いから、関係が険悪になった例も有ろう、すると、山の民は元々と非定住なので、畑作を放棄して他所に移動する場合も有ったでしょう、司会s、けっきょく列島に¥の自然嗚厳しさでは子供や老人がバタバタと死んで行く許なので、滅びの危険を感じた山野民は移住を止めて、定住する事を決心する。
では日本の国の成り立ちは、どの様な経緯を辿って成ったのだろうか? 普通国と言う成り立ちは、人が集まる集落がら、村が出来、、皆が集まれば、少人数で歯で金かった事が出来るようになるメリットを肉月、村が多数出来て、交流が始まり、街になって規模が拡大する、その繰り返しの延長に国も有るのが普通だが、此処で厄介なのが宗教である。
殆どの民族毎に自分達を嘉してくれるモノや偉大な故人を神格化して、奉戴する。 共通するのは、人間の力ではドゥにもならない運を司執っている場合が多く、此れを故意に汚す様な真似をすれば、対立が極限迄、深刻になる場合が多く、銘々で異なった紙を奉戴して居れば、自然に争いが増えてお互いが殺し合う事にも発展しかねない。
無論、そう言う事案は何所でも起こっていて、指導者達は頭を抱えていたが、就中、利害が噛んで居るような場合解決ン不能になることが多く、ズバリ戦争になる、野は、日本に限らず世界共通である。縄文期1万年以上戦争らしいものが無かった日本にも、戦争が起こったのは、半島で鉄が産出され始めたからだった。
紀元前4~5世紀の事で、旧長江民族の新羅が慶州北道の山愛で、鉄を算出する山を開鑿し、加えて、精錬・製鉄迄熟した。 詰まり、粗鋼を造り出したのだが、戦国時代故に大消費地のシナ本土には、新羅は顔を出せに理由が有り、代わりに、既に交易を行っていた日本に仲介貿易を頼む事になったが、この時既に大和朝廷が誕生していた。
九州の海人族系豪族のクマソが、この仲介貿易に割り込んで、利を稼いでいたから、大和町提の重臣で留守居役である久米氏が、最初は戦っていたが形成が不利になり、朝廷に救援を求めたのが契機で、戦いが本格化して、朝廷は大和~大宰府に拠点を移したのです。此れが「倭国大乱」の始まりですね.この戦いは長引き、実に500~550年懸かっています。
大宰府で即位した天皇も2岱~9代迄8代を数え、皇統記ではこの時期を「欠史8代」と呼んでいます。大和朝廷自体が地方豪族連合の支持が有って初めて成り立っている状態ですから、この戦いで負ける事は許されません.なので、九州の別の豪族である南の豪族の薩摩の阿多氏や大隅の吾平氏を山陰の海人族の雄、豊氏の仲介で味方につけ挟み撃ちにした。
この轍理研は、その後も争いの種になり、仲哀帝が戦死為された三韓征伐や720年の吾平氏の反乱「≒隼人大」乱」迄千年以上もくすぶっていたが、一応の平定は10代崇神帝の御代に有る手う度のへ宇帝が終わったが、その後も、クマソの動きは続いて居阿多が、大陸では戦国時代も漢の統一でBC220に終わったので、大和朝廷は漢の漢の侵攻を怖れた。
なので、豪族連後に声をかけて、大陸勢の脅威を説き、乱を終結させた。此れがBC 98n円の事ですから、国内の戦いを和睦で終わらせ、漢の侵攻を防ぐタイう背うが出来上がったように見えるが、結局和睦対象は九州や中国の豪族に限られ、東北の蝦夷族は「お構いなし」にした・此の海支族の平定が終わるのは10~11世紀になってからである。
如何に民族にとって「民族の神」の存在が大きかったかでしょうね。逆に言えば、大陸の宗教は今と変わらず、一慣性や社会規範を共なって居ないかったので、戦国時代はル-ルなき殺し合いだったから、古代日本人が怖れたのでしょうね。
まぁこの様日本も多民族国家だったが、時間を懸けて平定したから、明治維新で、再び天皇が嘉する国家に戻せたのですが、日本には長い時間を経て来た経験知が、歴史を重視sている野で、豊富に有って、其処での結論は、自然の理こそ、人間が虞敬うべき神の恩寵であり、亦威力であると言う事です。
残念乍、戦後のGHQの左偏教育の成果で、歴史軽視の今だけ金だけ自分だけ」の三だけ主義者が、知識階層や、官僚にも宜雄マンと居る情多雨に成っているのを、吾wらえが戦前レベルの日本人に戻さねばならないのです。幸い民主党がやって来た不正な現実が次々うと明るみに出され、世間では、日本には何が必要なのかを考え始めている。
皇紀2685年(令和7年)3月21日 9:26 PM
首都圏の知事はどいつもこいつも役立たずばかりですが、大野知事というよりも埼玉県政の壊れ方は尋常ではありません。個人的に「治安の悪い地域」といえば新宿・歌舞伎町だったのですが、もはや不法クルド人の巣と化した川口市こそ「近寄ってはいけない」地域の筆頭となりました。難民申請を何度も却下されている人間が事業を興していることも異常ですし、たかだか100万円ごときで不法行為を帳消しにし感謝状まで送呈して見せる馬鹿さ加減には頭を抱えたくもなります。「クルド人 感謝状」で検索すれば出てくる阿呆丸出しの写真は無事「埼玉県史の恥部」として刻まれることになりました。この一件をもってしても大野知事は万死に値すると言っても過言ではありません。それでもこのような批判は「人種差別」とでもいうのでしょうか?私たちはただ「安全に暮らしたい」と主張しているだけです。その切実な声すら無視する知事をはじめとした議員は政治家としてより人間として失格ですし、本来なら特集を組んで然るべきの報道機関は悉く無視を決め込んでいます。「不法滞在の外国人による犯罪を許すな」というデモが行われれば、それに対してすらも「不法滞在の何が悪い?」との声が挙がりそうです。現に極めて質の悪い外国人に感謝状まで与えてしまう自治体が存在しているのですから。