ドイツに反日の正体バラしたよ
昨日記事の中盤で中共の元外交官を警視庁公安部（恐らく外事二課）が逮捕した事件を取り上げましたが、極左暴力集団の中核派を逮捕したのも、産經新聞社記事にある大阪府警察警備部というのは、公安課（恐らく一課）が踏み込んだということです。
容疑はあくまで生活保護の不正受給ですが、中核派や革マル派は、常に公安の監視対象に置かれています。それだけ暴力（破壊と殺戮）を厭わない危険な連中だからです。
さんざん「国家」を否定して暴れ散らかしてきた者が、齢を重ねたからと言って地方自治体を含む「国家」に生活の面倒を見てもらおうとするなど言語道断であり、私たち国民をあまりにも莫迦にしています。
警視庁公安部（恐らく公安二課）は昨日も、革マル派の拠点である解放社（東京都新宿区早稲田鶴巻町）などを一斉家宅捜索しました。暴力活動家による携帯電話会社との契約に、詐欺の疑いがあるためです。
昨日も申したように通常であればこれらの事件は、刑事部が扱いますが、あくまで公安が監視している中で発覚した詐欺事件などは、そのまま公安が容疑者（暴力活動家）を逮捕します。とてつもない捜査能力で、頭の下がる思いです。
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ところで、独ノルトライン＝ヴェストファーレン州ケルン市のヘンリエッテ・レーカー市長は、ナチス記録センター前で開催予定の「忘れてはならない芸術」展示に対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動＝反日）の少女像を設置しようとした市民団体に禁止の決定を下しました。
レーカー市長と言えば、初当選した前回の選挙期間中に「難民受け入れ反対」を掲げた男性に刃物で襲われた左派の政治家です。つまり、一見「女権」「人権」を掲げる運動は、対日ヘイトが目的であることを見破られ、左派にも嫌われたことを意味します。
この市民団体も、首都ベルリン州ミッテ区で少女像が撤去命令を受けたように、その正体が韓国ではなく北韓（北朝鮮）だとバレているのです。
それは、堂堂と申しますが、私たち日韓の同志が独国にそうしたことを断続して訴えたからにほかならず、北韓の日韓離間工作（対日ヘイト）になど「協力してはならない」という認識が広がり始めたことを、とても嬉しく思います。
そこでもう一つ取り上げたいのがこれです。綺麗事莫迦（ポリティカル・コレクトネス）で世界人類を混乱の渦に巻き込んだ左翼・極左によって、文字通り不利益が生じ始めた企業たちは、口では米国のドナルド・トランプ大統領を批判しながら、その大統領令から実のところ最も多くの恩恵を受けるでしょう。
本当は皆が止めたがっていた多様性（ダイバーシティ）政策は、既に積極的格差是正措置（アファーマティヴ・アクション）が失敗したのと同じ末路を辿り始めました。恣意的優遇策は、確実に不公正と不公平を招くのです。
はっきり申し上げて「多様性」や「ＳＤＧｓ」を掲げる者の社会的信用は、ゼロどころかマイナスであり、決してつき合ってはなりません。トランプ大統領が性差認識の異常を是正したことは、すべての男女、異性愛者や同性愛者、性倒錯の人びとに実は最も「自由で生きやすい世界」を実現するのです。
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皇紀2685年（令和7年）2月8日 2:56 AM
250207―2 トランプ改革で今迄持て囃されていた理想主義が悉く失速し始めた
遠藤さん今晩は ソロです。
世界を俯瞰して看たら近現代に登場した思想や政体が立ち枯れ状態に成りつつある。例えば、民主主義も。資本主義も、その対抗として出現した共産主義も現実が行き詰まり始めているが、是は、全て、欧州で考案されたものだが、欧州文明自体が未熟な姓ではないだろうか？と言う想いに最近至った。
固より欧州文明はロ－マ文明の継承であるが、そのロ－マもギリシャ文明の模倣に過ぎない。 何より、文明社会の規範の原点は、民族同時の鹿海に有るのは、社会秩序を構成しているのは、自然つまり神に因る支配なので、その神が民族だけのモノならば、宛木型にとっては悪魔であろうから、何時しか、人類には、共通の神が非tsっ様に成って来たのです。
其れが実はユダヤ教だが、民族宗教だけに、自分の民族の身の神であり、他の民族の事は論外だった、だから、メソポタミア源流の宗教は何時までも民族宗教の域を抜け出せないのです。 そして、他の全ての民族に対して優越的だが、口先では世界宗教を標榜しているのは、滑稽ですね。 彼らの文明は此の時点で進化が止まっている尾です。
原因は近現代を生きている欧州人の神の理解が、根本から間違っているのに、よく考えもせずポピュリズム、詰まり、流行りだけで飛び着いて思いつきの制度を施行して、目的とは逆の結果が出ているのに、目先の時分の利益の為に押し通そうとするが、この時点で進化は絶望的ですね。その典型が共産主で、100年経って進化したのは資本主義経済の導入だけです。
悉皆平等と言う理想も、考えが自然由来で無いために、思いつきだけで制度を創るから、トンだ不平等を産んで、その被害者から、単なる仕返しっをしている「心算」ダケなので、差別されて来た方が、差別し返してしているだけと言う目も当てられない未熟さを露呈していても気付け無いのです。
此れが最も象徴的なのが、20世紀100年間を社会実験に費やして、多くの人間を不幸のどん底に叩き込んだ共産主義ですね。此の思想自体は18世紀末迄に欧州が経験した専制主義体制が余りに戦争を国家間の問題の解決法として使い過ぎた為に都市の建造物やインフラを発展させる余力が無いのに、戦いは止まず戦争の勝敗でギャンブルを刷る始末だった。
こう言う、専制君主の気紛れででも、戦争をしかねない有様に、フランス革命を機に、絶対王政の代わりに理想の政体を考案しようと言う試みが欧州に広まった，最初は社会主義が
圧倒的支持を得たが、社会主義を執り行うにしても、資本が無ければならないので、その資本を生み出す方法に議論が張発展し、マルクスが唱える共産主義が登場下だった。
彼は実は定職も持たずユダヤ人の親の財産を食い潰す道楽者だったが、此の論争に嵌り。エンゲルスと言うドイツ人の経済学者と息投合いして共産主義を論議に耐えられる程度まで完成させたが、飽く迄政治思想なので現実化しても上手く機能するか判らない代物だったが、戦争主義の絶対主義体制に代わる現実的なものとして、注目された。
19世紀の仲ヴぁでマルクスもエンゲルス￥藻無くなっているから、彼らの死後、共産主義が世界を100年間、席巻するとは思っても居なかっただろうが、実際に政治体制を組んで実験した訳ではないので、主義思想だけで、具体案が無い物である事に変わりはない、.なので、1917年のロシア革命で、ソビエト連邦が誕生したが、最初は内紛ばかりだった。
其れは相だろう。革命にk￥の主体は、ボルシャヴィキと言う「ならず者集団」だったかだ、然も、ロシア人とは千円の仇敵同士だから、一触即発の危険に満ちた船出だっ侘。懸念は直ぐに的中した、ロシア派とハザ－ル派に分かれたが、ロシア派を束ねたのが偽ロシア、彼は人のスタ－リンだったが、彼は実はグルジア人で、故郷で殺人を犯して逃げ回っていた。
こうして裏幕を覗いてみれば、単なる復讐合戦であり、大義など五最初からありません。
日本人に斯う言えば、大概は判ってくれますが、シナ朝鮮人には無理、だし白人文明も農民以外は理解不能ですね，彼らの来ぞマインドは原始時代と変わりません。 だから、世界で一番国民を殺害した2人は1位が毛沢東、2位がスタ－リン、3位が李承晩なのです。
居ゼれも多民族国家なの位で、同朋意識が薄く、常に自分の座を脅かされている妄想を抱いているので、ちょっとした事で、直ぐに粛清を断行する，正に「他人の命を何とも思っていない」～出来ル事です。 勇敢な人が人を殺すと思うけれど、実際は憶病なモノが病的な恐怖心から大量殺戮をやるのです。
そう言う常識を持った国が世界には沢山ありますから、日本人はもっと外国の秦の歴史w知るべきなのです。 因みに仏教国は釈迦牟尼が、人はいずれ死ぬし、民族はいず絶滅すると教えていますから、生きている間に心の修行をして魂を磨きなさいと教えています。
現代医学では、未だに、後天的な認識は遺伝しないと言っていますが仏教で言う阿頼耶識が、無ければ、野生動物の大半は陽性の裡にb捕食中のエ歳なって子孫を残せません.阿頼耶識と言う遺伝子に蓄えられた後天性の認識が、生まれて数字起案後に走れるようになるのですし、最初にみたモノを自分の親と認識するのです。
こう言う自然の減少を観察すれば、生き物全てが共通した理（コトワリ）の中で生かされてる事に気付かねばなりません。 之は人間が頭。で妄想した話では無く自然現象と言う現実なのです。人間の理屈通りに世界が出来ているのではありません、共産主義を始め人間が考え出したものは全てが試行錯誤の途中の団塊のモノなのです。
其れは基本的に判って居る筈の事なのに、其れを恰も宗教の様に祀り上げて支配に利用しているダケだから、皆が着いて行けなくなるのです。 既成のモノには何でも反対する共産党系の立憲民主党、社民党、令和新撰組は、単なる「外れ者集団」でしかありません，何故なら、有効な代案を持って居ないから、全く現実的ではないのです。