欧州の人権なんてシャボン玉ｗ
九日記事の後段に続き、これもまた仏国の自由と権利の象徴と申せる事件です。選択的夫婦別氏（姓）の導入などでわが国の左翼・極左が必ずといってよいほど例示する「仏国の自由」の正体は、まさに差別主義そのものでした。
夫婦別氏こそが徹底した女性差別（絶対に家系へ女性を入れない）であることは、以前から何度も指摘していますが、何食わぬ顔で別氏制度を「自由と権利」と信じて疑わない無知の恐怖は、こうした仏国人の振る舞いからも明らかでしょう。
エロー県ベジエ市がやったことは、右派・保守派の政策でも何でもなく、ただの憎悪差別扇動（ヘイトスピーチ）でしかありません。
わが国は、北韓（北朝鮮）を韓半島（朝鮮半島）の国家とは一切認めていませんので、労働党機関紙に「人間のゴミ」と書いた者を高射砲で公開処刑するような指導者について論評する必要はありせんが、少なくとも露国と義国（イラン）は、仏国政府とベジエ市に対して厳重抗議すべきです。
世界のどこかで、ゴミ箱に仏国の国旗と地図だけが貼りつけられ「ゴミはフランスと共にここへ入れろ」と書かれていたら、仏国人はどう思いますか？ シャルリー・エブド襲撃事件を何度でも招くような態度を自らとっていることにも気づかないなら、まさしく仏国の「自由と民主主義」とやらがいかに出鱈目なものであるかの証左でしかないのです。
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仏国の内閣が潰れ、独国の政権が倒れ、墺国（オーストリア）のカール・ネーハマー内閣も完全に倒れました。昨秋九月の総選挙で第一党になった右派の自由党からではなく、第二党の中道・国民党から首相を出した結果、自由党を「極右」と嫌悪した態度があからさますぎて失脚したのです。
もはや語り尽くされましたが、欧州各国の綺麗事莫迦（ポリティカル・コレクトネス）が招いた移民推進策が根こそぎ破綻し、諸国民の激しい怒りと貧困を招きました。左翼・極左や中道左派の出鱈目に多くの人びとが気づき始めたのです。欧州でもわが国でも、政治家と政治活動家がまるで駄目なのです。
一方、亜州を見てみますと、旧年十二月十七日記事や同二十一日記事などで言及した台湾の立法院（国会）に於ける中共系野党・国民党の暴挙ですが、まさに韓国で北韓系野党・共に民主党がやっているのと全く同じことをしています。
少数与党・民主進歩党の呉思瑤立法院党団（国会議員団）幹事長は、法を一時停止して違憲審査を申し立てるとしましたが、その違憲審査を機能不全にするのが国民党の憲法訴訟法改正案でした。
中共系も北韓系も、台湾や韓国を独裁政治へと陥れ、次第に中共と北韓の支配を拡大し、最後に乗っ取る気です。民進党は左派ですが、台湾の未来を守ろうと必死に中共と闘っています。
中共江蘇省蘇州市の日本人学校送迎バス襲撃事件の初公判をめぐり、内容の公表を記者団に求められた林芳正（リン・ファンヂャン）内閣官房長官は、逐一説明しないのだそうです。死傷者を出した事件にもかかわらず、日本国民の安全より、亡くなった中共人女性の生命より、中共産党の面子が大切な日本政府こそ今すぐ「ゴミ箱に捨てたほうがよい」かもしれません。
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皇紀2685年（令和7年）1月11日 11:50 AM
250111―2 世界が同時騒然化現象が起こっているのは、背後に企みが感得出来ますね
遠藤さんお早う義罪有ます ソロです。
に、しても世界の白人支配の理念は遠藤さんが指摘する様に形骸化していて、美辞麗句は唯の装飾品で、中身は.彼らの使う倫理観に則れば、剥き出しの憎悪を伴った差別だとしか言いようがない。 是って、既視感が有るのは、五輪開催で異論で失態をやらかしているのに、全く歩云う如何せず、その被害者が帰国して明らかになった話と酷似している殻です。
仏国の近々の20年間を見ても、実質ハザ-ル系財閥の資金供与に因る政権が4代目ですから、既に国民の声が瀬宇治に繁栄しているとは言えない状況なのでしょう、其処へ保守噛み保守かもしれないが、極右と言うべき集団の首魁ルペン氏が96歳で死去、この先の更なる混乱が予想される。 この混乱が伝染した？のか、独国屋懊国でも政変が起こっている。
政治思想は、共産思想の様に確かに感染症の様な処が有るが、其れが同時に起こるとなれば、何らかの恣意的力が働いているか、EU化が齎した、露ウ戦争で江尾しアからの絵ねr義－輸入が停止して終い結果エネルギ－価格が何番にも膨れ上がっている事で、EU kア明国が等しく苦しんでいるからかもしれない。
然も、加えて今冬は30年から本格化すると言う、小氷期の直前期に相応しい厳寒です、欧州の北部は北極圏に有り、その寒さの威力は正に殺人級です。 酒を食らって眠れる大人なら未だしも、子供は下手をしたらその儘凍死する、こんな悲劇が年々増えて行けばm不満より、恐怖にかられますね。 なにせで使える電力が限定的なら、暖房器具は無意味です。
其れを、CO2 とか言い出すバカ学者が一杯居るので、CO2を削減するアンモニアを使った装置に「化石賞」を送る始末では、科学者にして理性を何処かへ置き忘れているとしか思えない。 図らずも、欧州の科学レベルが低劣に成っている事を曝け出している。
処が米国のトランプ次期大地雨量は「地球温暖化」を「プロパガンダだ」と初めて言い出して、世界の過剰な対応を揶揄って見せたが、反論が全く帰って来ないのは、シナが廉価な太陽光パネルを量産していて、其処から、政治家に「販売促進協力金」が懐に入っているからでは無いのか？ 白人の美辞麗句の裏側は、何時の世でもこうした金塗れなのです。
だから、白人の理想主義の実態は、シナの外側の見てくれだけ派手で、中身はがらん洞様の粗悪と言うパタ－ンと変わらない。だから、競争力がどんどん無くなって今や日本や韓国の車の組み立て下請け企業に成り下がっているので、新たなイノベ－ション等生み出す術もなく魅力も無いので、そう言う産業は零落～消滅するしか途は無いのです。
なので、一時期は傑作機ダッソ－・ミラ－ジュを産んだダッソ－社もユダヤ政権の所為で、予算削減のあおりを食らって、入るとの仄聞情報が有りますね。 それに、ミサイル開発の、シュペ－社も同じ状況でしょう。 之は日本でも、三菱や川崎の軍需産業の重工企業が軒並み不遇を囲っているのと同じです。
何事も度が過ぎればそうなるのです。 其れは、例え平和運動でも同じです、然しm圧倒的な武力は却って戦争を起こり難くしているのは現下の争乱期に至る迄の軍需産業の「冬の時代」を看ていれば理解出来ますよね。 戦争は何時の世も「両刃の剣」なのです。戦争をすればたうさんの人が死にますが、兵器の開発には持って来いのチャンスです。
そうした結果が航空機を飛躍的に発達させたし、無人のミサイルが大量殺戮を担う世に成り、それらを積んだ航空母艦を旗艦とする打撃艦隊が組まれる様になった。 もうこの時点で欧州は着いて行けなくなっているが、其れは才能が有る若者は全て待遇の良い米国にかっ攫われて終ったからでしょう。
処が、例外が居る、其れが日本で、日本人は自分が好きな事は、多と言え泥水を啜ってでも、自由に研究をやりたい若者がゴマンと居る「オタク大国」なのだ。 日本人の心を突き動かすのは、大枚の金で豪奢な暮らしをする事では無く、彼らの価値は「自分の自由な時間に有る」のですから、此れが理解出来ない功利主義者は論外なのです。
そう言う先人達が身近にいれば、皆その後を追うでしょうが、例えばIP細胞の研究でノ－ベル賞に山中京都大学教授下の毛旧チ－ムは、大半が他にアルバイトをして、生活を建てています、皆さんの中には米国から誘いが懸かる資質を持ったひぃとが沢山いるそうですが、、誰も誘いに乗る人はいませんね。厚労省はこういう処に、資金を東亜すべきなのですがね。
然すれば、人工透析患者推定1千万人として、も、年間440万円/人経費が掛かるのが、自分の細胞を蔵相くして作った腎臓と移植手術すれば、以後は普通に生活できるのですから、大幅な経費削減に繋がります。 何故そうしないのか？ 確かに急激な改革派革命になるので、既存の施設の死屍累々の可能性が有りますがね。この儘なら、多分火が消えますね。
ヲイ武見敏三、それでいいのか？お前にゃ高邁な理想は受け継がれていないのか？
皇紀2685年（令和7年）1月11日 4:13 PM
つい最近｢東大生の5人に1人が中共人｣であることが話題になりましたが､｢極左教授の巣窟｣として名高い法政大学で韓国籍学生による殺人未遂事件が発生しました｡感情的な人種差別に与するつもりはありませんが､事件前から発言や行動に問題があったらしく､であれば退学も含めた厳正な処分を初めから下すべきでした｡今回のような事件を見て､経済的な理由などから大学進学を諦めた人たちはどう思うでしょう｡｢外国人だから｣という理由で不当に優遇され､それに不満を述べようものなら人種差別だと指弾される綺麗事に深く失望するに違いありません｡
目下の欧州で連鎖的に発生している｢倒閣運動｣は本来ならば我が国こそが先陣を切って手本を見せなければならなかったはずですが､あろうことか今まさに欧州の失敗を再現しようとするありさまです｡それを推進する現政権の面々ならばさすがに｢コイツらはゴミ箱へ｣と言われても仕方ないのではないでしょうか?