屈中岩屋をタダではおかない!
「反自民」なら何でもよい日刊ゲンダイの記事で申し訳ないのですが、この記事が指摘していることは、麻生太郎元首相に生意気にも後ろ足で砂をかけて志公会を出て行き、あろうことか自民党評論家でしかない石破茂氏を首相にすべく動いた一応外相の岩屋毅氏について、確かに統合型リゾート(IR)に係る中共企業からの「百万円賄賂」問題が再燃しようとしている現状です。
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すべては、旧年十二月二十六日記事の後段でも指弾したような屈中外交のツケであり、旧年十月二十五日記事の後段で取り上げた屈中外交の隠蔽もあって、いよいよ岩屋氏を「許さない」という動きが出始めています。
それは、終わりゆく米民主党政権下の動きではなく、あくまでわが国内の自主的動きであり、もう「岩屋をタダではおかない」といううねりを止めることができません。
さらに、石破内閣の気持ち悪さは、経済再生担当相の赤澤亮正氏が異常な厚遇を受けていることです。内閣官房の閣僚でもないのに、首相官邸に赤澤氏の専用部屋まで用意されているといいます(産經新聞社記事を参照)。
党内野党の無責任な男が少ない仲間を傍に寄せて政権を運営している「ように見せている」気持ち悪さは、一体いつまで続くのでしょう。すぐにでも辞めてほしいのに、首相公邸へ住み始めた石破氏は、まさかこのまま居座る気でしょうか。
本年中に何としても「岸破森進次郎政権」を引きずり降ろし、これを永久に葬って、わが国の政治を正道に戻さねばなりません。明るい未来に向け、私たち国民の手で悪を懲らしめて叩き出しましょう。
皇紀2685年(令和7年)1月5日 2:39 PM
250105―3 岩屋のシナからの賄賂授受の事実は確定しているのはDIA の調査?
遠藤さん今日は ソロです。
斯う言った出所不明のスク-プレベルの告発が4年前の総裁選で流行りましたが、あれは、殆どトランプ大統領~DUAの仕業である事は、粗、間違いないとの話です。 詰まり、政権の出発を半月後に控えて、早くもその兆候が出て来たと思われますが、彼らが日本に要求しているのは、石破政権の早期退陣で有るのは火を観るより明らかな事です。
このIRに纏わるシナの関係者の篭絡事案の対象者は、維新の橋下を筆頭にその多くが媚中を囁かれている日本の政治家なので、通常なら、現政権が崩壊するから、先に延ばすか小出しにするでしうが、年初の今が其の最高のタイミングであると言う判断は、トランプ・チ-ムの世界改造計画の米国以外の筆頭に我が日本国が挙げられているのでしょう。
其れは、朝鮮半島では、世界で共産主義が忌避されている意味が判って居ない国民が闇雲に、現体制の権力者を倒せば、自分達にメリットがあると言う愚かな盲信をべ-スに、ユン大統領を引き摺り降ろそうとしていますが、本来DIAは之を阻止すべきなのに、日本を優先するのは韓国民は蒙昧で日本の世論の方が100倍マシだからでしょう。
思えば、80年前韓国民に「戦前日本が極悪の全体主義国家で、卑怯者だから米国が成敗した」と、事実とは真逆の大嘘を吹き込んだのも、現DS の為し事です。 その毒が回り回って、米国自身を蝕み始めて初めて米国社会が権力の多重構造になっている事を確信したから、こうした裏勢力との相克が表立って来たのです。
現代のキリスト教は何派であろうとも、権力が民衆を操り易い様に、教義を編集されているので、其処には真の神は存在出来ません。 何故なら真の神は自然神、詰り「宇宙その物」であり、決して人間の為ダケの神では無いからで、その愛は生きとし生けるもの全てに亘っているのです。之は死んでみなければ事の真偽も判らない事ですがね。
もっと言えば、地球上の生物は全てが地球の一部なのですが、生きる為に他の生き物を殺すのも「食物連鎖」と言う自然の理なのです。 一方で、生き物の本体が実は魂であると言う認識が無ければ、此の自然の仕組みが実は生命の仕組みの大元だと言う理解は出来ませんね。なので、全ての宗教も自然崇拝を原点としていて、そうで無くば人間が創った者です。
其れを自然な形で日常に取り込んで、日々崇行しているのが古神道なのですが、現在の人類は実は絶滅寸前にあります。 この地球が支えられる人類の総数は50億人ですが、現在の人口は既に80億人を超そうとしているからです。 加えて2030年から小氷期が本格化するので、内陸部や高緯度地域での長期の旱魃の襲来で、多くの生物が絶滅します。
こんな時期に相変わらず人類は「今だけ金だけ自分だけ」原始人から一歩も進化していない人類は間違いなく「勝者なき戦い」で互いに争って、大きく数を減らすでしょうし、水と食料と空気が無ければ如何なる生物も生きては行けない事を忘れては、絶滅は必然の様に起こります。其れは人類が20万年の間に氷河期の度に幾度も経験して来た事なのです。
人類全体が絶滅の危機になるのに、人間同士で泥試合をしている愚かさ、是に気付け無い阿頼耶識しか持てないのでは、絶滅は当然の結果でしょうね。 経典に法滅尽経と言う経典が有りますがこの世の終わりの姿を描いたものらしいが、私は未だ読んだ事が有りません。
何にも終わりが来るのですが、釈迦牟尼の魂は、その現場に立ち会ったと言っておられます。 其れが何時の事なのか、人類の科学の発展はその時が何時なのかを大体予測している様です。 それは太陽の寿命から割り出せば、後1億年もすれば太陽のサイズが次第に大きくなり、仕舞には、内惑星の全てを呑み込む大きさになるので其れ以前でしょうね。
大概の人は、人間相互に認め合えば、それで幸せだと思っ何でも裏表が有って、時にはそれがプラスに働くが、碌に努力もしないで、他人の成果だけを羨むで居れば、永遠に夢は達成出来ないでしょう。 其れが判って居ても他人ばかり羨むのは、自ら不孝に成ろうとしているだけです。 その原因は自分を他人と比べるからキリが無いのです。
皇紀2685年(令和7年)1月5日 8:32 PM
この人始末しないと日本はえらい事になりますよ、遠藤さん。安倍さんが居ない日本って愈々もう駄目なんだと、どんな日本にされてしまうのかが…目に見えて恐怖さえ感じる。中国に頭を下げ中国の思い通りになる事が、この奇怪な男の究極の快楽なんだと思う。
▽岩屋、安倍総理の「台湾有事は日本の有事」を全否定、「中国の『お考え』を我が国は尊重する(動画)
岩屋、安倍総理の「台湾有事は日本の有事」を全否定、「中国の『お考え』を我が国は尊重する(動画)
2021年12月、安倍元首相はオンラインで開催された台湾のシンクタンクのイベントにおいて、「台湾有事は日本有事であり、すなわち日米同盟の有事でもある」と述べ、中国による台湾への武力行使を強く警戒し、日本とアメリカが協力して地域の安全保障に対応する重要性を強調した。この発言は中国から強い反発を招いたが、日米同盟の重要性を訴えるものとして注目された。
岩屋は、インタビューで中国に擦り寄る発言を繰り返した。安倍総理の台湾有事は日本の有事という言葉を全否定しただけでなく、台湾有事について、岩屋が言う「武力はあってはならない、対話で解決」という言葉はイコール、台湾は中国の言うままに、武力ではなく外交で国を譲れと言っているに等しい。この男と石破がいる限り日本は極めて危うい。
以下略
http://totalnewsjp.com/2025/01/01/iwaya-3/
中国人の10年ビザはもう決まりですか?押し寄せて来て日本人の人口を上回るようになる日が来ると思います。今でも既に生活保護目当てに来たら在留許可やってるんでしょう?
皇紀2685年(令和7年)1月5日 10:11 PM
新年のご挨拶を申し上げます。本年も、どうか宜しくお願い致します。
以前に、私は書きました。
「シナ共産党にとって、政治とは、噓と暴力で 他者を支配する事である」
「シナ共産党に対する 日本人の戦いは、人間性を守るための戦いである」と。
日本人の戦いの ただ一つの そして最強の武器は、
人生に備えられている真の喜びを経験し、それに感謝する事 です。
しかし、日本人は、その武器を失ってしまった。
人生の価値をマネーで計り カネ儲けが人生の目的と成り
功利主義が最優先の行動原理と成ってしまった。
この堕落によって、武器を失ってしまった日本人には、勝利を得る展望が 無い。
カネ儲けを人生の目的とする事は、必然に 他者を道具・手段とする事に成り、
そればかりでなく、実は、自分自身をも 手段としてしまう事なのだが、
それに気づく事も無く、自他を共に害うのである。
良い仕事は、良い労働は、カネ儲けのための手段ではなくて、
良いものを作って 良いサービスを提供して、
自他を共に益する事。自他を共に 向上させる事。
それこそが、確かな人格が形成される道程である。
その仕事 その労働からは、詩も生まれる。
その詩は 人にとって、この世界を超えている者との対話である。
(それは、場合によっては、無言の対話です)
それが 人にとっての 宗教性の根源的な経験なのです。
もう十年以上も前に ネットの記事を見て 私は驚いた。
「ヒラリークリントンが中国で講演した。彼女は語った。
宗教の無い民族は 滅びる と。」
天は その恩恵を 私の貧しい知性を遙かに超えて 人に降り注ぐ。
日本人が 失いつつある魂を 尊いものへの感受性を
回復するための天祐を 私は願い続けます。拝。